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実りの秋へ(なんだかんだ今年の夏は・・・)

一時の暑さはどこへやら。猛暑だ、熱中症だと騒いでいた頃が早くも懐かしい。
今年の夏はお盆で終わってしまった、それも見事なまでにスパッと。
お盆明けに一週間ほど実家に帰っていたのだけれど、毎日雨でした(涙)。二年ぶりに帰ったというのに・・・。

お盆を境に急に秋になった。
天気が悪く、日によって肌寒いくらい。残暑の余韻なんてかけらもなし。
それまで雨が降らないと騒いでいたのに、今度は日照不足。日が出ないという騒ぎ。
なかなかいい加減にならないものだ。

記録的な猛暑だと騒いでいたわりに、なんだかんだ今夏は冷夏だったのではなかろうか。
ここのところ日照不足で野菜の出来が悪く、それらは既に価格に現れている。特に葉もの野菜の値段が上がっているようだ。
伊那谷でもボチボチ稲刈りの季節であるが、今のところ米には影響がないように見える。
今後、日照不足の影響が深刻にならないことを祈る。

もう何年も前から感じているのだけれど、昔と比べて季節がずれてますよね?
三、四十年前に比べて季節が一ヶ月ほど前倒しになっている、そんなふうに思える。
雪融けが早けりゃ桜も早い。昔は桜といえば(東京あたりで)入学式の頃だったと記憶しているけど、今じゃ桜なんて完全に終わっている。
六月といえば雨がしとしと降っていたはずだけど、今じゃピーカンで猛暑といった感じ。代わりに五月にずいぶん雨が降るようになった。五月晴れなんてものにはそうそうお目にかかれなくなってしまった。
そんなわけで夏が終わるのも以前に比べて早くなったように思うけれど、それにも増して今年の夏は早く終わってしまった。

季節は秋へ。
今年もクルミの実が採れはじめました。
クルミに関して言えば、今年は豊作(年によってけっこう差がある)。特に一昨年、竹の根っこを駆逐するために地面を掘りまくったせいか、庭のクルミは去年は実りが今ひとつだったが、今年はすごいことに。
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軽く集めただけでこれだけの量に・・・まだまだ本格的に落ちるのはこれからだから、今年は庭に生えてるクルミだけで十二分な量が確保できそう。

ちなみに、クルミというのはこんな感じに実ります。
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まさに鈴生り(笑)。

いわゆるクルミというのは種の部分で、果肉の部分が熟れて腐ると取り出すことができる。(果肉を取り除いて水洗いするのがけっこう骨の折れる作業。)
青い実が熟れて茶色くなり、それから地面に落ちるわけだけれど、風などにより青いまま落ちてしまう実もある。が、青いまま落ちた実も果肉を腐らせれば同じようにクルミを収穫することができる。
青い実はまだ硬く、これがガレージや物置の屋根に落ちると、「ガンッ」とすごい音がする。夜中に落ちたりするとけっこうビックリする・・・。

クルミの木は黄葉、落葉とも他の木に比べてずば抜けて早く、七月末には早くも葉っぱが黄色くなりはじめる。
今の時季になるともう葉っぱはずいぶん落ちていて、新緑の頃に比べて庭がずいぶん明るくなった。加えて、久しぶりに晴れたこの土曜に、低い位置にある枝を剪定しまくったので、いっそう明るくなった。
玄関横の屋根に覆いかぶさっていた太い枝もバッサリ落とした。

テッポウムシにやられたシラカバは・・・
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弱った木ほどカミキリムシに狙われる傾向にある通り、今年は輪をかけてテッポウムシにやられまくり。枝は折れるわ、穴と木屑だらけで見苦しいわ、テッポウムシとは関係ないけど葉っぱがすすけて汚いわ・・・思い切って伐採することにした。
伐ってみると、もともと材が軟らかい上に、テッポウムシによって中が穴だらけになっているため、ビックリするくらい簡単に伐れた(涙)。
わざと高い位置で伐ったので、これから上に鳥の餌台を設置する予定。

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おまけ・・・ツルツルの垂直な壁で一日中こうしていられるカエルってすごいと思う。
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