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春の訪れ・・・モグラ避け風車の効果とミミズコンポストのその後

伊那谷の我が村にも春がやって来ました。桜が咲き、木々が芽吹き始め、ウグイスがしきりに鳴いている。
外が明るくなり始めると同時に、小鳥のさえずりで目覚める。なかなか気持ちのいいものです。巡回中のキジが、時どきけたたましい声を張り上げるのはご愛嬌・・・。
日増しにさえずりが上手くなるウグイスですが、音源がどこにいるのか注意してみると、竹薮であることが多い。目の敵のようにしていた竹薮も捨てたもんじゃないなと、この季節だけはそんなふうに思わずにおれません。

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天竜川と中央アルプス                          坂戸峡

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我が家で一番に芽吹くのはシラカバ                ブナはようやく芽吹き始めたところ・・・後ろのクヌギもまだまだ

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クルミも芽吹きが遅い                           同じ奇数羽状複葉のヌルデ

さて、昨年初夏に設置したモグ避けのペットボトル風車ですが、元気に稼働しております。一年くらいでは何の損傷もありませんでした。
けっこう苛酷な環境に晒されていると思うのですが、風車本体はまったくの無傷。支柱に使った矢竹も基本的には問題ありません。一本だけ亀裂の入ってしまった支柱があったので、暖かくなった先日交換。

ペットボトルが手に入るたび地道に増設して、現在18基の風車が稼働しています。
気になる効果はというと・・・覿面です!風車を設置したところにはモグが近寄りません。
・・・が、有効範囲が思いのほか狭い。我が家の庭で半径120~150cm程度と思われる。
比較的年中風のある伊那谷でこれなので、場所によっては1m以下の範囲しか効かない、なんてこともあるかもしれませんね。
それでもまぁモグ避け以上に、庭で風車が回っているというのはいいものです。風があるのがすぐにわかるし、カラカラ回る音を聞いているだけで心地いいものです。

続いて、ミミズコンポスト
こちらも順調です。ミミズが順調に増えています。
・・・が、想定していたのと違うことも何点か。
まず、ミミズと糞(コンポスト)の分離がなかなか上手くいかない。
市販のキャノワームを真似た多層構造とすることで簡単にコンポストを収穫できる、と踏んでいたのですが・・・なかなかそんなふうに、思ったようにはミミズが動いてくれません。
上の段にだけ生ゴミを与えるようにしても、なかなか上の段に引っ越してくれない。居心地がいいのか、いつまでも下の段で生活しているんですね・・・頼むから素直に上の段に引っ越してよ、ミミちゃんたち!
容器の中身を空けて強制的に分離することも試みたのですが、骨が折れてとてもやっていられない。
やっていると無数に見つかる卵や、生まれたばかりの細くて小さなミミズたち。ついついこれらも全て分離したくなってしまうんですよね。フトミミズと違って畑の土中では生きていけないですから。
何かいい方法はないものか、思案中です。

次に、ミミズのオシッコ(コンポストができる過程で生成される液体の副産物)。これも想定とはだいぶ違う。
ほとんど生成されません!
排水できるように二段目以降の容器には底に穴が開けてあり、一番下の容器にオシッコを溜められるようになっているのですが、稼働させて以降ここに液体が溜まったことがありません(笑)。底や側壁に僅かに水滴が着くのですが、とても回収するほどの量はない。
こんなものなのだろうか・・・。ミミズがもっともっと増えないとダメなのかもしれませんね。

二段目以降の容器の底にはφ6.5の穴を開けてあるのですが、むしろここから落ちてしまうミミズが続出!
まめにミミズを救出するのも面倒なので、二段目の容器だけ底に網戸の網を切って敷くことにしました。ミミズが落下するのはこれで防げるようになりました。
ま、こちらももう少し気長に様子を見てみようと思います。

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シマミミズの卵・・・意外と大きい                     孵化して間もないミミズ
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