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はじめてチェーンの通し方を間違えた・・・

前回チェーンリングとBBをメンテしたキャノンデールにチェーンを組み付けます。
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キャノンデールのチェーンのリンク数は116L、今回買ったチェーンも116L。
よって、今回はチェーンを切る必要がなく、買ったままの状態で組み付けるだけ。

チェーンを組み付けてからリアディレイラーの調整。
ロー側のストローク調整は、パンタグラフを手で押してみて、もっとも内側にストロークしたところがローギアの中心線上となるように調整しなければならない。

リアの調整を終えてフロントに移る。
が、クランクを回すと、インデックス調整をしたはずなのにチェーンがガラガラいう。なんだかおかしい。
いったい何がどうなっているのだ・・・わけがわからず、各部をよ~く点検してみる。
目が点になった。なんでチェーンがこんなところを通っているのだ・・・。
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絵に描いたように、チェーンがプーリーケージのガイドの外を通っている。
今の今までまったく気付かなかったってすごいな・・・。

『連結する前に・・・チェーンの通し方は適正か、特にプーリーケージにチェーンが引っ掛かっていないか、もう一度よく確認する。
連結した後で何か不具合に気付いても遅いです・・・。』
そうブログに書いたばかりなのに・・・自ら実践してどうする。

こうなると、もう一度チェーンを切ってつなぎなおすより他にどうしようもない。
幸いにも、今回のチェーンにはアンプルピンが二本入っていた。
通常、安いチェーンには一本しか入っていないから、こんなの初めて!なんてラッキーなんだ・・・。
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付属の取説によると、アンプルピンのところで再び切るのはNGらしいので(チェーンが損傷するらしい)、アンプルピンと正反対の位置でチェーンを切断。
今度は注意して(先ほども注意したはずなのだが・・・)、正しい経路にチェーンを通した。
たぶん、いつもならチェーンの長さを合わせる作業があるから、こんなことになっていれば事前に気付くのだろう。
今回は、端からその作業が必要なかったことが災いした。気をつけたつもりがぬけていたようだ。

念のため、リアディレイラーの調整からもう一度(ほとんど直すところはなかった)。
そしてようやくフロントの調整。こちらはアウターにシフトできない状態となっていて、思いのほかてこずった。

ワイヤーを緩めたり、もっと張ってみたり、何度も初めからやり直してみたが、どうにもダメ。アウターに変速できない。
仕方なくアウターにシフトしたところでチェーンを外し、アウターリングに強引にチェーンをかける。その状態でストローク調整。

アウターのストローク調整は、調整ボルトを回すだけではダメで、回したあとにシフターをさらにアウター側へ動かして、初めてディレイラーが移動する。
ボルトを回してはシフターを外に動かして調整。すると・・・いきなりチェーンが外れ、フレームとチェーンリングの間に噛み込んでどうにもならなくなり、いったんクランクを緩めたりもした。踏んだり蹴ったりだ・・・。

そしてどうにか調整完了!ようやくアウターにシフトできるようになった。
シフトワイヤーは、ディレイラーに固定する段階でやはりある程度張っておく必要がある。あまり緩いとディレイラーを引ききれない。
ちなみに、STI側にあるテンションアジャスターは、締めるとワイヤーが緩み、緩めるとワイヤーが張るようになっている。
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