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フロントのシフターは昔の無段階のタイプがいいな・・・

今回はドーズのディレイラー調整について。
前に書いたスペシャのディレイラー調整と違うところはないのですが、ドーズは8sスプロケ×7sシフターとなっているので、そのあたりのことについて追記します。

シフターが7sですから、スプロケが8sであっても基本的に7段分のギアしか使えません。
無理に調整すれば8段分使えないこともないのだが、それはインデックスの位置からはずれたところに無理矢理ギアが入っているだけだし、あまり安定してもいない。カチッカチッとインデックスの位置で素直に使えるのは7段分です。

トップを削るのか、ローを削るのか、二通りの使い方ができます。
今回ドーズはトップを削って、2速からローまでを使うようにしました。
旅の自転車なら選択の余地はないですね・・・ギアの中で一番大切なのがローギアです(笑)。

やり方は前回のスペシャの場合と同じです。
ただ、トップ側のストローク調整をするときに、ギアをトップにする代わりに2速にする。2速の位置より外側にプーリーがいかないようにしてしまう。
もしロー側を削るのであれば、ロー側のストローク調整をするときに、ローの代わりに一段小さいギアにして調整すればよい。

ときに、ドーズのシフターは昔ながらのWレバーで、フロント側はインデックスタイプではありません。ジワーッと無段階に動かせるタイプ。
どのギアに入れるかはレバーを動かす手加減次第で、当然ながらインデックス調整なんてものはありません。
フロントはギアが三枚しかないから、インナーとアウターについては何も考えず端までシフトすれば変速可能ですが、ミドルについては手加減次第。ちょうどいい塩梅のところでレバーをとめる。
非常にアナログな感じですが、利点はチェーンの当たりを回避できるところ。カリカリとチェーンがフロントディレイラーに当たるようなら、手でクイッとレバーをちょっと動かしてやればいい。
慣れてしまうとギアのたくさんあるリアはインデックスタイプのほうが便利であるように思うけど、フロントについては昔ながらのタイプのほうが世話がないのではなかろうか・・・。
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