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秋葉街道サーキット

久しぶりに純粋なトレランの記録です。
以前から走りたいと思っていたコースを走ってきました。
名付けて”秋葉街道サーキット”!
車少なくアップダウンに富んだコースです。ぜひたくさんの人に走っていただきたい。

日付: 2014/8/7 木
コースと距離: 中川 ~ 大鹿 ~ 分杭峠 ~ 長谷 ~ 高遠 ~ 駒ヶ根 ~ 中川 = 86km

晴れ。久しぶりにスッキリ晴れて、日差しが強烈。朝、畑に水遣りしただけでクラクラする。
いきなり家で休憩してから、8:40に出発。

まずは小渋川沿いを走って大鹿へ。毎度ながら、平日はダンプが多いのが玉に瑕。
これ、リニア新幹線の工事が始まったらさらにすごいことになるのだろうか・・・。
秋葉街道(R152)に出たら北上。ひとまず分杭峠を目指す。
それにしても晴れた日の大鹿ってのは・・・のんびりしていて実に平和な感じだ。なんかもう世の中の喧騒などまったく関係ない、そんなような空気が満ちている。
夏の、今日みたいに天気のいい日だと、隔絶感もまったく感じられない。

しばらく日当たりのいい道が続く。日当たりがいいと言えば聞こえはいいが、要はずっと直射に晒される。
小渋川沿いも日当たりがよく、しばらくのあいだ直射に晒されっぱなしになる。
こんな日は注意しないといけない。そう思う間もなく早くも熱中症か、ちょっと気分が悪くなってきた。ヤバイ、ヤバイ。
道路脇の木陰に避難してしばらく座り込む。引き返すかな、引き返したほうがいいのかな・・・という考えが頭を巡る。
実は自分、本人が思っている以上に暑さに弱い。そう自覚したのは旅の間だったか、まだそんなに前のことじゃない。
年を追うごとに顕著になってきたような気もする。年を重ねるごとに体が衰えている、そういうことになるんですかね。あー年はとりたくないものだ。

休んだついでにエネルギーも補給すると、ちょっと復活。
そのまま先へ。
ようやく道も木陰になった。徐々に体調がよくなる。
11:50に分杭峠(1,424m)に到着。30kmの上りが終了!ここまで3時間。
平日のため、さすがに前回のようには人がいない。が、それでもシャトルバスでそれなりに人が来るからすごい。
ゼロ磁場ってことですけど、別に何があるわけでもないんですけどね。ヒーリングってのは、自分が思ってる以上に流行っているのかもしれない。
それにしてもいい天気だ。ここのところスッキリしない天気が続いていたから、実に久しぶりのように思える。
でも、山には入道雲がモコモコ湧いている。雨に降られるのは時間の問題。先を急ぐ。

分杭峠から一気に下る。
道路はキレイ。車はほとんど走っていないし、直線部分がけっこうあるからスピードが乗る。久しぶりに70km/h出たわ。
自転車ってのは下りでは驚くほどスピードが出る。エンジンブレーキがないから、下りはへたな車より速かったりする。
条件がよければ素人でも80km/hくらい出ますよね。もちろんコケたらえらいことになりますけど・・・。
ちなみに、ツール・ド・フランスのようなレースの山岳ステージでは、100km/hくらい出てます。ですが、これはプロ選手のやっていることですし、しかもレース中(対向車が来ない(はず))の出来事ですから、くれぐれもスピードの出しすぎには注意しましょう。

市野瀬あたりまで下るとほぼ下りきった感じで、その先はほぼフラットになる。
県道212号を分けてさらにちょっと下ると、柏木集落へ延びる枝道が現れる。仙丈の地蔵尾根に取り付くにはここを入っていけばよい。
この分岐を確認するのも今回の目的の一つだった。柏木の集落まで詰めてみようかと思ったのだけれど、橋を渡ったすぐ先が激坂なのでやめにした。
ちなみに、特に何も標示はないですが、橋を渡った先に「孝行猿の家資料館は閉館しました。」という看板があれば正解です。

市野瀬から道は三峰川沿いとなる。
さらに北上すると懐かしの戸台口。
何年ぶりだろう・・・昔はよく来たもんだ。アイスクライミングが多かったかなぁ。大きな氷を求めてはるばる通ったものです。
今はこんなに近くに住んでいるのに、すっかり登らなくなってしまったのだから皮肉なもんだ。またそのうち、熱が上がってきたら復活しようと思う。

戸台口の先に美和湖があり、長谷の中心部となる。湖越しに先日登った戸倉山がキレイに見える。
時に、長谷ってこんなに開けていて家もたくさんあったっけ・・・?どうやら頭の中で寒村のイメージが勝手に膨らんでいたようだ。
まったく変わってないように見える道の駅がなんだか妙に懐かしい。

美和ダムを過ぎてしばらく行くと白山トンネルがある。600mのトンネルをくぐると高遠だ。
長谷は幹線も広いし、周りの山も低い。伊那にすぐ出られるから、大鹿のような隔絶感はないな。勝手に似た感じだと思い込んでおりました。こりゃまた新たな発見だ。
トンネルの先のT字路を左へ。国道を外れて県道209号に入る。
少々賑やかなところを過ぎると、一面の田んぼ。このあたりでこれだけ広い田んぼは珍しい。こんなだったっけ・・・?なんだか妙に新鮮な気分だ。
ここまで来ると前方に中央アルプスが(今日は雲に隠れている)、そして伊那谷が見えてくる。

しばらく行くとまたT字路になる。ここは左に行って、そしてすぐまた右に入る。要するに県道209号を辿る。
そのうち富県で県道18号と合流する。あとは18号をひたすら南下。
アップダウンが続くが、大きな上り返しは火山峠があるだけ。と言っても峠の標高が853mだし、勾配も緩い。車なら軽でも3速以上で上れるような、そんな普通の道。
火山峠の先は駒ヶ根。緩い下りを行くと県道49号と交差する。ここからはおなじみの道。

駒ヶ根あたりまで来ると、雲行きがだいぶ怪しくなっていた。強い風も吹き始めた。
15:00に自宅に帰りついた。
一時間ほどするとザーッと来たから(30分ほどだったけど)、今日はうまいこと逃げおおせた。
本日の走行距離=86km、行動時間=6時間半ほど。

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分杭峠(1,424m)                            ちょうどシャトルバスがやって来た

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地蔵尾根取付きへのアプローチ・・・この看板があれば正解   市野瀬まで来るとほぼ下りきった感じ 道がフラットになる

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懐かしの戸台口                             正面が戸倉山

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高遠の田んぼ・・・このあたりでこれだけ広い田んぼは珍しい    中央アルプスと伊那谷が見えてくる
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