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分杭峠

日付: 2014/5/25 日
コースと距離: 自宅 ~ 小渋湖 ~ 大鹿 ~ 分杭峠(1,424m) ~ 中沢峠(1,317m) ~ 駒ヶ根 ~ 自宅 = 60kmほど

一年前のこの日、秋葉街道(R152)を走って自宅に帰ってきた。
それからちょうど一年後の5月25日、秋葉街道の続きをちょっと走ってみた。

秋葉街道というのは、南アルプスのすぐ西側の山間を走り、浜松から中央構造線に沿って長谷まで北上する狭い道。
地質が脆く、がけ崩れにより通行できなくなることも珍しくない。冬場は雪のため、大鹿と長谷の間、及び大鹿と上村の間が通行止めとなる。
国道は青崩峠と地蔵峠の二ヶ所で途切れている(あまりの崩落の激しさに日本のトンネル技術が敗退・・・)。
不通区間は林道で迂回できるようになっていて、青崩峠は兵越峠のほうから、地蔵峠の南側はしらびそ高原のほうから迂回することができる。
ちなみに、R152自体は長谷の北も茅野まで延びているが、長谷より北は杖突街道と名前を変える。こちらはそれほど狭くもなく快適な道です。

一年前、その秋葉街道で浜松から大鹿へ抜け、自宅まで帰ってきた。
そして一年後のこの日(だからというわけでもないのですが)、続きを分杭峠まで走ってみました。

自宅から、おなじみの小渋川と小渋湖沿いの道を走って大鹿へ。
参考までに・・・小渋湖の先で松除橋を渡ってそのまま県道を行くと豊丘へ抜けられるのですが、この道もがけ崩れにより現在通行止めです。

最後のトンネルをくぐると秋葉街道にぶつかる。
南に折れれば地蔵峠のほうへ、そのまままっすぐ行けば分杭峠のほうへ北上する。
分杭峠に向かって道は緩く上ってゆく。
興味があれば、途中に中央構造線の北川露頭などがあります。付近一帯がジオパークに指定されております。
地蔵峠方面と違い、こちらは明るく開けていてガレた感じもない。道路もキレイなのだけれど、その分車やオートバイが増える。といっても高が知れてますが・・・。
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実にのどかで、なんだかいい感じです。水はどこでも補給可能。
自宅から分杭峠まで32kmほどでした。

さて、分杭峠・・・ご存知でしょうか?一部の人たちの間では有名なスポットです。
ここはゼロ磁場として知られています。なんでも世界有数のパワースポットなんだとか・・・。
ヒーリング関係などが好きな人たちを中心に来訪者が増えているらしい。
興味のある方は「分杭峠」でググってみてください。怪しげなグッズなども出てきます(笑)。

ちなみに・・・以前にも近所に住む知人と一緒に来たことがあるのですが、自分は特に何も感じませんでした。
知人も少々感じることができる程度でしたが、知人の知り合いの気功師はビンビン感じていたという話です。
こういうのは、「信じるものは救われる」ではないですが、ある程度その人の気持ちの持ちようで変わってくるような気がします。自分のように最初から疑ってかかる人は何も感じないのかもしれません。

この日は日曜だったからか、峠にたくさんの人がいてビックリ。ゼロ磁場で瞑想している人もたくさんいる・・・。
以前はその先のダートも車で入れたのだけれど、今は進入禁止となっている。
ダートをしばらく歩くと水を汲めるようになっていて、来るといつも汲んで帰ります。
このゼロ磁場の水は販売されていて、日曜だからか、峠でもペットボトル入りの水が売られていた。
「そんなもん、すぐそこでいくらでも汲めるじゃねーかよ・・・」と思ったら、さすがに販売している水は地下深くから汲み上げているらしい。
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参考までに・・・分杭峠は非常に狭く、駐車スペースがありません。
日曜だからか、この日は交通整理をするおっちゃんまでいて、止めようとする車はことごとく移動させられてました。
自家用車で道路を通行することは自由ですが、峠に立ち寄ろうとする場合は途中でシャトルバスに乗り換えて来なければならないようです。車で行かれる方は要注意。

分杭峠からは長谷まで下り。
なのですが、長谷まで行ってしまうと帰ってくるのが大変なので、今回は分杭峠の先の中沢峠で分岐する道で駒ヶ根に抜けて帰ってきました。
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