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トレラン日記1 小渋湖 ~ 四徳 ~ 駒ヶ根

コースの紹介も兼ねて、これから自転車のトレランのことも記録に残そうと思います。
自宅から乗り出すトレラン!その第一弾。

日付: 2014/5/22 木
コースと距離: 自宅 ~ 小渋湖 ~ 四徳(しとく) ~ 駒ヶ根 ~ 自宅 = 50kmほど

私、およそ38年間を関東平野で過ごしてきました。
関東平野は日本最大の平野です。日本で海と山がこれだけ離れているのはここくらいでしょう。
その関東平野にいたころ、上りのトレーニングをしたいときは、わざわざ自転車を山まで車で持ち込みそこで乗ったりしてました。自宅から自転車ですぐ行けるようなところに大きな上りがなかったからです。
ヒルクライムの草レースに豆にエントリーしていたころは、レースの前になると、仕方なく会社の帰りに近くの小山に寄り道し、そこを上ったり下ったりしてました。
気軽に上りのトレーニングのできる場所がなくて困っていたものです。

ところが、伊那谷に引っ越してきてからはそんな心配はまったくなくなりました。
なんてったって家から出ればすぐ上り、ここでは平坦なところを見つけるほうが難しい。坂バカにはパラダイスのようなところです(笑)。
以前、しらびそ高原の近くを走っていたとき、東京のほうから(輪行で)ツーリングに来ていた一団と出会ったことがありました。
言葉を交わし、こちらが地元と知ると、「走るところがたくさんあっていいですね、羨ましい~」と話してました。坂バカたちの考えることはこんなところのようです。

反面、自転車に乗る人が少ないのも、坂が多いせいだと思われる。
ここ伊那谷では、自転車に乗っている人をほとんど見かけない。土日にロードで流している人こそたまに見かけますが、買い物や通勤など日常の足として自転車に乗っている人はほぼ皆無。むしろ自転車に乗っていると驚かれます(注目度抜群!)。
単に田舎だからというのもある。基本的に、田舎ではそもそも健康のために自転車に乗るなどという発想はない。そんな悠長なことはしていない。そんなことをせずとも、農作業等により皆さんそもそも健康ですから・・・。

ですが、そこのところを差し引いても、ここは極端に自転車が少ない。これはやはり坂と関係があるのだと思う。
一般的に、自転車が活躍しているのは平坦な国や地域です。
オランダを見るとわかりやすい。確かにあれだけ平坦だと、誰でも自転車に乗ろうという気になるのかもしれない・・・。
ただ、皆が皆そうではないのかもしれませんが、自転車にはまり始めると、アップダウンのある道こそ楽しく感じるようになるのではないでしょうか。

いきなり話が脱線してしまいました。
以下に今回のトレランについて記します。すごくローカルなネタなんですけど・・・。

自宅から小渋湖まではいったん下って緩やかに上り返す感じ。
小渋湖に出ると(自宅から7kmほど)、湖岸に沿って枝道が分岐し(県道・西伊那線)、この道が陣馬形山の東を巻いて駒ヶ根に通じています。
この道を走ろうと思っていたのですが、湖岸の一部が土砂崩れにより通行止め。トンネルの手前まで来るとそんな標識が立っており、迂回路が標示されてました。
このあたりの山間の道ではよくあることなんです・・・。

仕方なく迂回。トンネル手前の激坂を上る。たぶんロードのギアでは上れないと思う。
上り切った先からは小渋ダムをきれいに見下ろせる。
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さらに上ると桑原の集落。
このあたり、車で走るときは一速です(笑)。
狭くて軽同士でもすれ違えないから、マニュアル車で上るとけっこう緊張しますよ。
同じ村の中でも、うちより山側に住んでいる人たちは単純にすごいと思う・・・。

桑原から一気に下って西伊那線に復帰、道は再び上りとなる。
このあたりは完全にサルたちの縄張り。通常向こうが逃げるけど、自転車で群れに囲まれたらけっこうピンチのような気がする・・・。
小さな沢がいくつも流れ落ちているから、水の補給には事欠かない。いつでも冷たい水が飲める。

桑原の滝を過ぎ、道が四徳川のすぐ川岸を走るようになると周囲が開けて明るくなる。
いったいどこまで続くんだと上りに嫌気が差してきたところあたりで折草峠に着く。
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峠は中川と駒ヶ根の境界。峠の北は駒ヶ根。
ちなみに道は三叉になっていて、さらに西に向かって延々と上ると陣馬形山の山頂近くまで上れる(めちゃくちゃキツイ)。

ここから駒ヶ根の町部まではずっと下り。
気持ちよく一気に下ると県道49号にぶつかる。西に折れて、天竜川までさらにずっと下る。
天竜大橋の手前で県道18号と交差する。南に折れて天竜川沿いに自宅まで帰ってこられる。
駒ヶ根⇒中川だと県道18号も基本的に下り基調です。

おまけ・・・自転車にフロントバッグのアタッチメントをつけました。
リクセンカウルのKLICKfix・・・脱着式フロントバッグの元祖です。
最初はオルトリーブのアタッチメントを買おうと思ったのですが、知らぬ間にフロントバッグがアルティメイト5から6にモデルチェンジしてました・・・。
互換性がよくわからないので(6のアタッチメントに5のバッグはつくのだろうか?)、やめにしてリクセンカウルにした次第(店によっては今でも5のアタッチメントが手に入るようですが)。
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リクセンカウルのアタッチメントはオルトリーブのバッグと互換性がある。というか、逆にオルトリーブ側がリクセンカウルと互換性があるように作っている。
日本では使っている人をまず見かけないであろうリクセンカウルですが、ヨーロッパではたまに見かけます。
今回使ってみると、オルトリーブの純正アタッチメント(アルティメイト5)よりむしろ使いやすいのではないかと思える(バッグの脱着が簡単)。アタッチメントのハンドルへの固定もより簡単だし(外してワイヤの再利用も可能)、さらに価格もオルトリーブより安いから言うことなし。
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