FC2ブログ

ツーリングバイクへの道 その7 フロントフォーク交換前後のジオメトリー変化

フロントフォーク交換前後のジオメトリー変化について最後にまとめておきます。
フロントフォークの肩下寸法がバイクの姿勢に与える影響です。

まずはジャイアント。
交換前後の肩下寸法の変化は、410mm ⇒ 415mm。ほとんど変わりません。
交換前後の写真を並べてみます。
gP1190577_サイズ変更 gP1190610_サイズ変更
当たり前ですが、この通りバイクの姿勢にも変化はありません。見事に変わっておりません。

次にスペシャ。
交換前後の肩下寸法の変化は、435mm ⇒ 415mm。その差20mm。
交換前後の状態は次の通り。
sP1190579_サイズ変更 sP1190614_サイズ変更
姿勢の変化がおわかりいただけるでしょうか。(ヒント:スペーサーの数)
クロモリフォークのほうがヘッドチューブの位置が下がり、全体が後輪の車軸を中心にお辞儀した形になっています。
実測してませんが、単純計算でBB(ペダル軸の中心)も10mmくらい下がっているはず。
キャスターもクロモリフォークの場合のほうが立ってますね。ハンドルの高さだけはステム下のスペーサーで調整してあります。

で、この姿勢の変化が乗り味にどう影響するのか・・・。
しばらく乗ってみましたが、顕著にはわかりませんね。ハッキリ言ってまったく気になりません。
若干、クロモリフォークにしてからのほうがハンドルがクイックになった(悪い言い方をすると安定性が損なわれた)ような気がします。乗っていて気になることはないのですが、手放しがしにくくなったような気がする・・・。
キャスター角の影響かもしれませんし、BBの位置が影響しているのかもしれません。フロントフォークの重さの影響かもしれませんし、気のせいかもしれません・・・。
実測差400gとはいえ軽くなってますから、フロントまわりが若干軽くなったように感じるのは事実なんでしょうね。

以上、結局マニアックな記事となってしまいましたが、自転車いじりについてでした。
実際のところ、自転車をいじったり整備したりすることの最も大きな効果は・・・いじった自転車への愛着が増す、いじった自転車に無性に乗りたくなる(自転車に乗るモチベーションが高まる)、こんなところでしょうか。自分のスキルが向上するというオマケもあります。
自転車に限らず、これはあらゆることに通ずるのではないでしょうか。なにか道具を使ってやることならなんでも・・・。

折に触れ、この手の話題もまた記事にしていきたいと思います。

おわり
関連記事
スポンサーサイト



Comment 0

There are no comments yet.

Leave a comment