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ツーリングバイクへの道 その4 実作業編【ジャイアントの場合】

フロントフォーク交換の前に、リアにキャリアやフェンダーをつけたり、いろいろ細かいところをいじくりました。
備忘録として一応記録しておきます。

【シフター交換】
もともとスラムのグリップシフトを使っていたのですが、グリップ部分がすっかり劣化してボロボロ(というかベトベト)に・・・。
替えのグリップだけ売っていそうにはなく、シフターごと交換です。グリップシフトが好きではないので、この際だからレバーシフトに交換。
グリップシフトの利点は構造が単純なことと、微妙な位置にディレイラー(変速機)を動かせることですかね。チェーンがカリカリ言うのを微妙に調整できる、ということで旅の自転車に好んで使う人もいますが、自分はカチッとしてないあのシフトフィールがどうにも嫌いです。

ジャイアントのギアは今どき7速!
でも、7速用のシフトレバーもシマノがきちんとラインナップしてました。さすが!
しかも安いです。左右とも千円ちょっと。ちなみに、シマノの「SL-M310」です。
ワイヤーつきの販売なので、ワイヤー含めて新品の状態になりました。しかも、アウターワイヤは別に準備していたのですが、アウターワイヤまで一本ずつ付属の上に、エンドキャップまでついているとは・・・ちょっとビックリ。

【ステム交換】
ハンドルとフロントフォークを接続する部品です。
もともとマユミが乗るにはハンドルが遠過ぎる感じだったので、アップライトなものに交換。友人から買ったとき、もともとついていたステムです(バズーカ製)。

【リアにキャリアとフェンダー取り付け】
キャリアはチューブスで、ドーズから移植したもの。つまりウィーンで買ったものです。
フェンダーはGPです。前後セットで3,300円ほど。

幸運にもジャイアントはツーリングバイクと化すのに最適な素材で、キャリアやフェンダー用のダボ穴が全部備わっている。
チェーンステーにはブリッジがあるし、シートステーにもダボ穴がある。エンドのダボ穴なんて左右に二つずつあるから、キャリアとフェンダーのステーをそれぞれ別のダボ穴に固定可能だ。

GPのフェンダーは出来がよく、しっかりした作りになってます。
ステーの鉄棒もずいぶん太い。ただ、この鉄棒がかなり長めにできていて、装着の際の調整代も少ないので、長さを合わせて金ノコで切断するのがけっこう大変。

そして仕上がった状態がこちら。
gP1190577_サイズ変更  IMGP0669tr_サイズ変更
だいぶ実用車っぽくなりました(笑)。スタート地点のものと比較すると明白ですね。
キャリアとフェンダー、特にフェンダーがつくと一気に実用車っぽくなります。軽快感が見事になくなるからすごい。

ちなみに、フェンダーというのは必ずしも必要(ちょっと変な表現か?)な装備ではありません。
それほど雨の降らない国では不要ですし、逆に悪路や雪上の走行がメインの場合も、むしろフェンダーは邪魔になります(雪や泥が詰まってタイヤが回らなくなる)。
思うに、気候的にちょうど西欧や日本を走るための装備ではないでしょうか。
絶対とは言いませんが、特に日本では重宝しますよね。フェンダーの有り無しで雨の日の不快さがずいぶん違います。

つづく
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