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1,314日ぶりの帰宅!!

2013/5/25 土
始:8:20 ~ 終:16:30 走行:65km
~ 上村 ~ 地蔵峠 ~ 大鹿 ~ 中川

晴れ。中川村までのラストラン。
だのに、朝からどうにも体が重い・・・。
原因はわかっていて、温泉に入りすぎ。のんびり温泉に浸かるとなると、いつも三時間くらい入っているから(サウナがあればうち一時間はサウナ)、疲れをとるどころか逆に疲れてしまうことが珍しくない。

近所にあった店で簡単に買い出しを済ませ、遠山川沿いに秋葉街道を北上する。
川沿いはまだそれほど上らないのかと思っていたのだが、けっこうな上り。(実際にはそれほどの上りではないと思うが)体が重いせいで一向に進まない。暑くてやたらと喉も渇く。
小刻みに休憩をとりながら、山に入る分岐の手前まで辿りついた。暑くて食欲はないのだけれど、先のことを考えるとなにか腹に入れておきたい気分。
缶コーヒーを買うだけのつもりで自販機のあったそば屋に立ち寄ったのだが、そのままそば屋へ吸い込まれてしまった。
中川に帰って赤そばを食べようと我慢していたそばであるが、我慢できずにここで食す。思いもよらぬ贅沢をしてしまった。
そばはもちろん旨い。ことそばに関しては、信州ではずすことはまずなかろう。

天気のよい週末とあって、秋葉街道もツーリングのオートバイやドライブの車が多い。
ほとんどの人の目的地はしらびそ高原か、もしくは下栗の里のようである。
さて、昨日も書いたとおり、R152は地蔵峠の手前で途切れている。しらびそ高原へ向かう道のほうから迂回せねばならない。
九十九折の道をひたすら上る。最後の大きな上り。
幸いにもこの頃になってようやく体が動くようになってきたし、勾配自体もそれほどきつくはなく、恐れていたような上りではなかった。途中で沢の水を補給することも可能だ。

大汗をかいて分岐に到着。
ほとんどの人がしらびそ高原に向かうから、この先は車やオートバイが減る。
分岐を入って地蔵峠へ。
峠までさらに5kmほどあるのだが、分岐から2kmほど上ると下りになった。峠への上り返しがあるはず・・・あまり下らないでほしいものだと思いつつ、身構えながら走っていたら、そのまま峠に着いた。
まさかの下りで峠にアプローチ。地形的にも峠っぽくなく、単なる下りの途中といった感じだ。
峠で休憩しようと思っていたのに、狭くて自転車を止められる場所すらない。
ちょっと手前の上りから下りに変わったところが峠じゃないのか・・・?そのほうがもっともらしいと思うのだがどうだろう。
地蔵峠は1,320mとなっているが、ルート中の最高所は1,400m以上ありそうだ。

地蔵峠の先は大鹿。中川の隣村の大鹿村。いやーいよいよ帰ってきた。
大鹿に入ると極端に道が狭くなり、次第にガレてくる。このガレたところがいかにも大鹿っぽい。
路上は岩のかけらだらけ。道も狭くて見通しが利かないから、快適に下るという風にはいかない。
ちなみに、リニア新幹線はこのあたりを通すのだと思うが、トンネルを掘るのはかなりの難工事ではないかと思う。このあたり、いわゆる中央構造線ですから・・・。

さて、今日は大相撲の稀勢の里と白鵬の一番をテレビで見なければならない(笑)。
家に帰っても見られないから、目指すは中川村の望岳荘。大鹿は完全にスルーして、小渋湖経由で一路中川へ!
大鹿村の冬場の生命線となる県道22号&59号。ここはもう勝手知ったる道である。
滝沢橋を渡るといよいよ中川村。小渋湖沿いを走り、トンネルをくぐってしばらく行くと・・・景色が開けて明るくなる。
伊那谷だ。中央アルプスが見え、明るい伊那谷が広がっている。
大鹿から伊那谷に出ると、毎回ホッとする・・・。

中央アルプスは想像以上に雪が残っていた。まだ真っ白だ。
この冬はやはり雪が多かったと見える。

自宅の近くをいったんスルーして、そのまま望岳荘へ。
入湯料400円・・・旅立つ前と変わっておらずホッとした。
何はともあれ温泉の前にまずは相撲。稀勢の里の平常心には感心したが・・・。
大相撲の結びの一番を見届けてから温泉に浸かり、面倒なので贅沢にも夕食まで望岳荘で済ませてしまった。

真っ暗な夜道を走って我が家へ。
ラピュタかここは・・・葛が巻きついていて玄関が開かないではないか。
真っ暗でよくわからないが、庭はジャングルになっているように見える。
見慣れぬところに木が・・・どうやら旅立つ前は30cmほどだった白樺が無事生き残って3mほどになっているもよう。同じく庭に移植したブナは無事に生き残っているだろうか・・・?
ガレージには大きなスズメバチの巣が・・・。

面倒なのでチェックするのは全部明日にしよう。
家の中は・・・まったくといっていいほど変わっていなかった。たまに両親がはるばる来てくれていたおかげである。感謝!
両親から聞いていた通り、便器は見事に割れていた。トイレが使えないではないか・・・。
いずれにしてもすべて明日以降!
荷物を降ろすのも明日にして、しばらく寛いでから眠りに就いた。

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中川の自宅までのラストラン                   緑の山が延々と連なる

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地蔵峠へ・・・最後の上り                    地蔵峠・・・狭くて自転車を止められる場所すらない

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峠の先は隣村の大鹿村・・・いよいよ帰ってきた!      もう大きな上りはない 一目散に下る

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そして・・・我らが中川村!

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勝手知ったる小渋湖沿いの道                  1,314日ぶりの我が家(翌朝撮影)

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翌朝の中央アルプス・・・自宅からの眺め(残念ながらちょっと霞んでますが)
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