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伊勢の神宮・・・ただいま

2013/5/19 日
始:8:30 ~ 終:17:00 走行:18km
~ 伊勢神宮 ~ 朝熊公園

日本人が久しぶりに日本に帰ってきて行くべき場所は、何はさておき伊勢の神宮でしょう。
今日ようやく参拝してきた。帰ってきたなぁという気がする。

曇りのち雨。
朝のうちはまだ晴れ間があった。
荷物をまとめて一路神宮へ。外宮までちょうど3kmほど。
日曜とあって朝からすごい人だ。駐車場に入れない車が道路に列をつくっている。

今年は式年遷宮の年である。外宮の表参道にはせんぐう館というのが造られている。
このせんぐう館の展示は実に興味深かった。
神宮の歴史や祭事についての説明はもちろん、特に目をひきつけられたのが数々の匠の技。中でも刀鍛冶の技に目が釘付けになった。
一見、二十年ごとの遷宮というのは早すぎるように思われる。が、技の伝承という意味では絶妙な期間なのかもしれない。

本殿をはじめとする新社殿の多くは、依然白いシートで覆われていて目にすることはできない。
見ることができるのは十月以降。

伊勢の神宮はいつ来てもやはりすごい。
この神聖な空気は他ではまず感じることができない。
まぎれもなく日本人の信仰の中心であり、心のふる里である。

外宮と内宮の間は4kmほど離れているから、自転車で移動。空がかなり怪しくなってきた・・・。
内宮は外宮以上にすごい人だ。
日本を旅立つ前に前回参拝したときは、ちょうど宇治橋が造営中で渡ることができなかった。今回は新たに架けられた宇治橋を渡る。
もっとピカピカの橋を想像していたのだけれど、既に何年も風雨に晒されているため新しく架けられた橋とは思えないほどくすんでいた。
材を無垢のまま使うと、僅か三年?ほどでこうなってしまうのかと驚いた。

もちろん外宮と同様、新しい社殿のほとんどは白いヴェールに包まれたまま。まだ見ることはできない。
旅立つ前に参拝してから三年八ヶ月ほどになる。帰ってきたなぁという思いがふつふつと湧いてくる。

伊勢神宮で家の表札を書いてもらおう・・・前回参拝したときからずっと考えていたことだ。
今回参拝を終えてからお願いしてきた。ちなみに、檜に書かれたものが確か十日ほどで届きます。

さて、伊勢神宮には前回中国人の団体客がたくさんいたのだけれど、どういうわけか今回はまったく見かけなかった。
おかげで静かなものである。撮影禁止のところでパシャパシャ写真を撮っていて前回非常に鬱陶しかったから・・・。

参拝を終えて内宮を出る頃、ちょうど雨が降り始めた。午後から雨と言っていた予報通り、13:00頃から雨となった。
鳥羽方面に走りながら見つけたイオンに立ち寄り、買い出しをしながらしばらく様子見。
店内の書店で地図を見て、ここから数キロのところにある朝熊公園にテン場の目星をつけた。

雨はやみそうになく、弱くなった隙に公園へ向かう。その途中の県道脇に御神田があった。
朝熊公園は広くてキレイな公園で、素晴らしいテン場に見えた。が、残念ながらキャンプ禁止・・・。
仕方なく公園裏の川岸の緑地にテントを張った。久しぶりに雨の中の設営となり、えらく不快だった。

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この神聖な空気は他ではまず感じることができない(外宮)   駐車場に入れない車が道路に列をつくっている

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今回は宇治橋も渡ることができた                まぎれもなく日本人の心のふる里(内宮)

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新社殿は白いヴェールに包まれたまま             雨が弱くなった隙に・・・

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雨の御神田                            朝熊公園の裏手(翌朝撮影)
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