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美しき日本の山村

2013/5/5 日
始:9:20 ~ 終:17:45 走行:44km
~ 別所 ~ 明地峠 ~ 千屋花見 ~ 千屋 ~ 新見

快晴!気温も高く、昨日までが嘘のようなポカポカ陽気。
景色が昨日までとはまったく違って見える。
針葉樹の濃い緑と広葉樹の若葉の淡い緑のコントラストが美しく、真っ青な空によく映える。

根雨宿をあとにして南下。
R180の分岐を入ってすぐ、別所という集落がある。明るく開けた山間にあるとても美しい山村だ。
山裾に田んぼが広がっていて、そこでは田植えの真っ最中。小鳥のさえずりとカエルの鳴き声が心地いい。
妙に郷愁をそそる、心に響く景色だった。

集落を過ぎると上りが始まる。峠まで標高差400mほどの上り。
九十九折りに標高を上げていくと、大山が見えてくる。昨日はまったく見えなかった大山の南面がよく見える。
峠の手前、つまり鳥取側には展望所の類がいくつかあって、テン場の宝庫である。

峠はトンネルでワープ。1kmを超える長いトンネルが通されている。トンネルの先は岡山県。
トンネルを抜けてちょっと下ったところが本日の差し当たりの目的地、新見千屋温泉。
てっきり寂れた温泉なのかと思っていたら、スキー場に併設されたモダンな施設だった。ビックリ。

予想と違ってえらく混んでいる。ここを通る人は必ず寄っているのではないかと思えるほどだ。
地図を見る限り、ここを逃すと岡山まで温泉にはありつけそうにない。料金も800円とスーパーだったのであるが、有無を言わさず入っていくことにした。
ここは温泉以外に休憩室などがやたら充実した複合施設で、温泉の中よりむしろそっちが混んでいる。人が多すぎてちょっと落ち着かない。
とかなんとか言いながらすっかりのんびりさせてもらい、温泉をあとにしたのは15:30過ぎ。雨の心配が微塵もない日ってのは気楽なもんだ。

ここからはずーっと下り基調。実に快適。
千屋のあたりをはじめ、岡山側の景色も実に美しかった。やはり田植えの真っ最中である。

新見まで下ったところで買い出しをし、町外れにある「いこいの広場公園」に幕営。
といっても広くてキレイな公園にはけっこう人がいて、しばらく時間を潰してから、18:30を過ぎて薄暗くなったところで人目につかないところにテントを張った。
日暮れ時になっても雲ひとつない快晴で、半袖でいられるほど暖かい。まったく極端である。

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昨日のテン場は根雨神社の目の前             美しき日本の山村 針葉樹の濃い緑と広葉樹の若葉の淡い緑

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心に響く景色 妙に郷愁をそそられた             快晴! それ以外に言いようがない

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大山(南面)も望める                      岡山側も実に美しい・・・やはり田植えの真っ最中

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四時を過ぎてもこの天気!                   新見の外れにあるいこいの広場公園(翌朝撮影)
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