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アキラさんの実家にお世話になる(本人もいないのに・・・)

2013/4/28 日

晴れ。
アキラさんもいないのに長居させてもらうのもどうかと思い、今日のんびり発つつもりでいたのだけれど・・・。
おいしい朝食をいただいたあと、「車で近くをご案内しましょう」と誘われて、ありがたくお言葉に甘えさせていただくことにした。

お父さん、お母さんと一緒に四人で出かける。
お父さんの運転する車でまずは粟島神社へ。アキラさんはここの神社の石段を上り下りしてトレーニングしていたらしい。
粟島神社も立派な神社である。隠岐もそうであったが、このあたりの神社はどこも立派だ。出雲大社が近いからであろうか。

続いて米子城跡をぶらぶら散策。天気がよくて実に気持ちがいい。
城跡からは米子の町をきれいに見下ろせる。
海も山もある米子は、緑が豊かな美しいところである。(自分の感覚からすると)大きな町であるが、変に大きすぎたりごみごみしていたりしないところがいい。
境港から米子にかけて、広くて気持ちのいい公園がたくさんあるところもこれまたいい。歩いているだけで気持ちのいいところだ。

昼食まで外でご馳走になり、買い物をして家に帰ってきた。
海の近くというのは、魚介類が新鮮、豊富でかつ安く、実に羨ましい。
魚市場など、魚の種類が豊富で見ているだけで楽しい。

夕食に、今日買ってきた新鮮な魚をたらふくいただいた。
”モサエビ”というのはたぶん初めて食べたと思うが、非常に旨かった。
魚は刺身ももちろん美味しいわけだが、中でも特にカレイの一夜干は絶品だった。こいつは旨いです。
ご両親とビールをいただきながらお喋りするのが毎晩楽しい。

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粟島神社・・・このあたりの神社はどこも立派

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米子城跡からは米子の町をきれいに見下ろせる・・・天気がよくて実に気持ちいい!

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大山も望める(ちょっと霞んでますが・・・)         見ているだけで楽しい魚市場(海なし県に住んでいますから・・・)

2013/4/29 月

晴れのち曇り。
今日も朝から美味しい食事をたらふくいただいた。
食事のあと、「美保関にでも行ってみましょう」とお父さんに誘われ、またもお言葉に甘えさせていただくことにした。
今日は仕事のお母さんが、昼食にとおにぎりまで準備してくれた。
遊んでいるだけの自分らにそんなことまでしていただいてしまって・・・恐縮です。

お父さんの運転する車で出かける。境水道大橋を渡り、島根半島の先端にある美保関へ。
まずは美保神社に参拝。この神社もすごいです。
それもそのはずで、美保神社はえびす様を祀る全国のえびす社の総本社である。毎年二度、出雲の国譲り神話にちなんだ船神事が六百年にわたって執り行われている。
神社の本殿は、大社造を二棟並べた美保造と呼ばれる珍しい造りになっている。

神社の鳥居を出てすぐのところに、青石畳通りというのがある。
青石畳の美しい、なんとも風情のある小路で、通り沿いの家々にはきちんと屋号がついている。北前船で栄えた江戸期には、四十を越す廻船問屋が賑わっていたらしい。

漁港でお父さんがご馳走してくれた焼きスルメは美味だった。
お父さんと店のおばちゃんたちとのやりとりがおもしろい。お父さんは明るくマイペースで、人当たりの柔らかいおもしろい人である。
ちなみに、お母さんも大変明るい。とてもエネルギッシュでフットワークがよく、アキラさんはどちらかというとお母さん似なのではないかと思ったりする(勝手な想像です)。

灯台のある美保関からは、コンディションのいい日には隠岐島が見えるようであるが、あいにくこの日は霞んでいて見えなかった。
でも、高台から眺めるどこかゆったりとした海の眺めはなかなか素晴らしい。
ちなみに、美保関灯台は明治時代に造られた石造りの灯台で、「世界歴史的灯台100選」というのに入っているらしい(自分、何気に灯台好きです)。

美保関のあとは大山に連れて行ってもらった。
米子からは大山も近い。米子まで来て大山に登らない手はなかろう。
昨日、はじめて大山がスッキリ見えた。遠目に雪はほとんどなく、夏山装備で登れそうであった。
今日連れてきてもらったのはいい偵察になった。

麓から見る大山の北壁はなかなかの迫力だ。
谷川岳の一ノ倉を寝かせた感じで、それほどぶっ立っているわけではない。
ま、そもそもそれ以前に風化による崩落が激しく、クライミングの対象にはなりえないように見えるが、実際のところはどうなのだろう。

車で入れる(後日自転車でアプローチできる)のは標高800mほどまで。
大きな駐車場があり、参道に沿ってたくさんの店や宿が並んでいる。想像と違ってちょっとビックリ。そもそもここは大山寺という町である。
駐車場のすぐ上に大山自然歴史館というのがある。なかなか見応えのあるおもしろいところだった。こういうところに来ると、ついついかぶりつきで見てしまう・・・。

大山は、観光やレジャーといった以前に山岳信仰の聖地である。
賑やかな参道を詰めていくと、大山寺本堂があり、さらにその奥に大神山神社奥宮がある。
神社は見事だった。権現造の神社としては全国最大級であり、長廊の長さは50mほどもある。実に堂々たる佇まいをしている。
神社の手前にある金門からは、大山の北壁がよく見える。

大山からの帰りに、米子の自宅近くにあるお母さんの店に寄った。
店のすぐ近くに寺町通りというのがある。その名の通り、400mほどにわたって九つもの寺がズラリと並ぶ珍しいところである。
どうしてこんな風になったのかは知らないが、寺が見事にズラリと並ぶ様はちょっと滑稽だった。

夕食は家で焼肉をご馳走になった。これまた激ウマ!
毎日毎日こんなに飲み食いさせてもらって申し訳ないくらいです。
そしてまた楽しい夜が更けてゆく・・・。

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美保神社=全国のえびす社の総本社           本殿は大社造を二棟並べた美保造と呼ばれる珍しい造り

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風情のある青石畳通り              焼きスルメが美味だった・・・

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美保関灯台(自分、何気に灯台好きです)         「世界歴史的灯台100選」に数えられる

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大山北壁                             お母さんの作ってくれたおにぎりをいただく

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金門から望む大山北壁・・・風化が激しくクライミングの対象にはなりそうにない

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そしてこれがすごい=大神山神社奥宮             バックは大山

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長廊の長さは50mほどもある(写真に納まらない・・・)
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