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下関を発つ

2013/4/10 水
始:9:40 ~ 終:15:30 走行:46km
~ 吉見 ~ 豊浦 ~ 豊北(道の駅)

昨晩は暴風だった。
夜が明けても風が強い。晴れてはいるが雲が多く、一見して不安定な空。真冬並みの寒気が入っているらしく、寒くてカッパが脱げない。

下関からR191を北上。
途中、白石正一郎の旧宅跡と高杉晋作が病に没した場所に立ち寄った(ともにそのことを示す石碑があるだけ)。
白石正一郎は下関の豪商で、幕末の志士たちと交流が深かったことからその手の歴史小説には必ず登場する人物である。
高杉晋作は下関で大人気、というかなにかにつけて観光の呼び物にされている。
破天荒で、僅か27年という短い生涯だったところが人を惹きつけるのだろう。かくいう自分もその一人だが・・・。
ちなみに、現首相の安倍晋三、その父親の安倍晋一郎など、「晋」の字は晋作の名前からとっているのだろうと思うのだがどうだろう。

これにて下関の観光終了。
長府や、高杉の眠る吉田も見てみたかったのであるが、ルートと逆方向のため今回はパス。
海沿いのR191をゆく。
とにかく風が強く、特に道が海岸に出ると強烈。西風で、道路が狭いから車線のほうに押されて危ない。
波の花を飛ばしながら白く泡立つ海は大迫力である。

途中でガソリンと食料の買い出しをし、15:30頃豊北の道の駅に到着。まだできて一年ほどの真新しい道の駅である。
角島と、そこを結ぶ角島大橋がよく見える。島に寄ろうと思っているのだけれど、あまりの強風のため今日渡るのはやめにした。
16:00頃から一時雨が降った。

この道の駅、ありがたいことにWiFiが使えた。おまけに快適な休憩スペースまである。実に快適・・・。
外で甘栗を売っていたおっちゃんと言葉を交わすと、暖かい時季には屋根の下に人がよく泊まっているという。今宵のテン場に決定ではないか。
18:00の閉館時間までありがたくネットを使わせてもらう。18:30を過ぎ、職員の人たちがあらかた帰ったあとでテントを張った。
幕営中に前を通った職員のおばちゃんも、「風邪をひかないようにね~」と笑顔で言葉をくれるだけなのでありがたい。
交通量の少ない道路であり、日が暮れると実に静かな道の駅であった。

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”おもしろきこともなき世をおもしろく”               高杉は下関の人気者

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今日はとにかく風が強い                      スーパーだったか、妙に印象に残った看板

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強烈な西風・・・ほとんど烈風です

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うなるほど快適な道の駅
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