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モッチョム岳(940m)

2013/3/4 月
登山口(8:30) ~ モッチョム岳(11:00) ~ 登山口(14:55)

今日も快晴。
登山口の付近は千尋滝の展望所となっていて、日中はけっこう人が来そうである。
土産物を売る店なんかもあり、昨日と同じ場所に明るいうちにテントを張るのはまず無理。
他にテン場はないものかと付近を偵察すると、展望台の下がいいテン場になっていた。今日はここにテントを張るか・・・。

近くの森の中、人目に触れないところにいらない荷物をデポ。8:30に歩き始める。
千尋滝はスラブを流れ落ちる高差60mの見事な滝である。雨で増水したあとはさぞ迫力が増すことだろう。

モッチョム岳は尾之間から望むと見事な岩峰である。登攀具があれば登れるだろうし、おそらくルートもあるのではないかと思う(これだけの岩峰が放っておかれることはなかろう)。
歩道はその裏側につけられているのだけれど、こちらも最初から最後までけっこうな急登。荷物をデポしてきてよかったわ・・・。
ルート上に、万代杉、モッチョム太郎と名付けられた二本の杉の巨木がある。

神山展望台という本峰より高いところ(979m)から、いったん下って登り返す。
展望台から先は両側がスパッと切れ落ちていてけっこう高度感がある。
最後にスラブを登ると山頂。登り二時間半といったところ。
北側はより高い山に遮られて割石岳(1,410m)から先は見えないが、南側は海がドーンと広がっていてなかなかの絶景。

この日は他に2パーティーが登っていた。
先に登頂していた若い夫婦に山頂でたんかんをいただいた。
二人は屋久島に移住して三年になるとのことだった。すぐ近くの麦生に住んでいるが、モッチョム岳に登ったのは今日が初めてとのこと。
「毎日見てるからそのうち登りたいと思ってたんですけど・・・」と話していたが、確かに。これは見てたら登りたくなるよね。
それと、自分らも長野に引っ越して思ったのだけれど、近くにあるとけっこう行かないもんです・・・。

山頂でのんびり1時間15分も日向ぼっこして下山。下りは2時間15分といったところ。
登山口近くの沢で水を汲んで展望台に帰る。
日なたのベンチに座ってしばしのんびり読書。17:00に店が閉まってからテントを張った。
飯を食って早々に寝る。

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千尋滝                                 今日も快晴! 左奥がモッチョム岳

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万代杉・・・まだまだ元気いっぱいです

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こちらモッチョム太郎・・・生きながらにして自然にかえりつつある

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自分自身がひとつの森                新たな生命の苗床になっている

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輪廻転生

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最後はちょっとしたスラブ              海側の視界が開ける

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横はなかなかスケールのあるスラブ

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南側は海がドーンと広がりなかなかの絶景

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北側はより高い山に遮られて見通しが利かない

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とても気持ちのいい場所です

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テン場は昨日と変えて展望台の下(翌朝撮影)
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