FC2ブログ

シェムリアップ その1 アンコールワットとアンコールトム

2009/11/1 日

いつもの屋台が今日は開いてたので、いつもより早い時間に朝食を済ませる。最後に女の子にチップを10B(26円)あげたら、はにかみながらとても喜んでくれた。

昨日パッキングした荷物を背負ってバスの集合場所に向かう。
7:30集合だが、バスが出たのは結局8:40ころ。VIPバスということで、たまに見かけるダブルデッカーのすごいやつを想像してたが、それほどのバスでもなくちょっと拍子抜け。一応エアコンは効いてるので不都合はないけど。


シェムリアップへのVIPバス_サイズ変更
カンボジア行きのVIPバス


国境手前の食事のできる休憩ポイントまで4時間、休憩時間が1.5時間くらいあった。そこからすぐの国境でバスを降りてタイを出国し、歩いて越境。カンボジア側のイミグレで大荷物を抱えたまま急いで入国カードを書いたりして何かと慌しい。VIPバス?なんだから、入国カードくらいバスの中で配れよ!と言いたくなる。3週間で申請して1ヶ月の滞在許可であった。


アランヤプラテート・ポイペト国境_サイズ変更
アランヤプラテート・ポイペト国境


ようやく別のバスに乗り込んでやれやれと思っていると、これがただの連絡バスだったらしく、またすぐバスを下ろされて待機しているミニバスに案内された。最後はトゥクトゥクになるなんてオチじゃねーだろーな?と一瞬思ったが、無事にミニバスでシェムリアップに出発。でもこのミニバス、すでにかなりの荷物が積んであって、むしろついでに自分らを乗せていくという感じじゃありませんか。途中休憩に寄ったドライブインでまた荷物が増えてるし・・・。
けど、案内の兄ちゃんは面白いやつだったし、外の景色もリアルに見えて大型バスでの移動よりむしろ楽しくはあった。見渡す限り一面の田んぼの眺めは壮観だ。


シェムリアップへ ミニバス車内から2_サイズ変更
シェムリアップへ向かうミニバスの車内から


出発から3時間くらいでシェムリアップに到着。兄ちゃんの話だと、今日から三日間は祭らしく、花火も上がってた。いつもがどんな常態か知らないが、かなりの人出である。ラッキーなのかアンラッキーなのか微妙なところ。
既に暗くなってたこともあり、今日の宿はとりあえずバスの着いたホテルでいいかと思いながらフロントで話をすると、意外なことに今日の宿泊費はバス代1000B(2600円)の中に入ってるとの話。エージェントにちょっと騙された気がしてたが、これで許そう。とりあえずチェックインして一安心。

同じバスだった人たち3人と一緒に夕飯を食べに出かけ、22:00過ぎにホテルに戻った。
ちなみにこのホテル、エアコンなしのWが一泊$7らしい。トイレと、なんと温水シャワー付。しかもWiFiが無料で使える。フロント付近だけとの話だったが、部屋で試してみると一応つながる。電波弱くて、かなり遅いけど・・・。安いとこでもシングルが一晩$3くらいみたいなので、明日以降もこのホテルでいいかも。


バスで一緒だった人たちと夕食 倉橋さん、佐藤さん、佐藤さん_サイズ変更
バスで一緒だった人たちと夕食



2009/11/2 月

シェムリアップはバンコクよりずっと涼しくて過ごしやすい。物価もバンコクより安い。味付けも癖がなく、日本人になじみやすいのではないかと思われる。(自分らには関係ないけど・・・)

朝、フロントで延泊の交渉。シングル$7、ツインだと$8というところを、5泊するからということで$7にまけてもらって交渉成立。続いて、昼間はトゥクトゥクのドライバーをしているというマオさんを見つけて交渉。昨日は丸一日チャーターして二人で$12ということだったが、やはり5日頼むからということで$10にまけてもらった。しかも追加料金無しで日の出も見に連れて行ってくれるとのことだ。


SKY WAYホテル_サイズ変更
SKY WAYホテル


SKY WAY ホテル 432_サイズ変更


マオさんは控え目でちょっとシャイな感じの人だ。暇を見つけて一所懸命日本語を勉強している姿は尊敬に値する。当然英語は自分らよりずっと話せる。滞在中、空き時間に日本語を教えてあげる約束をした。いらなくなった携帯用の英和/和英辞書もプレゼント。こんな人に使ってもらえれば辞書も本望だろう。

9:00にアンコールに向け出発。明日までカンボジアの祭日らしくどこも非常に混んでいる。
最初にチケットセンターのようなところに寄ってもらってチケットを買う。予定通り$60の7日間チケットを購入。アンコール遺跡群は広大な範囲に分散していて、じっくり見ようと思ったら2、3日ではとても無理なのだ。その場で写真付のパスを発行してくれる。


アンコールに向かう途中 マオさんのトゥクトゥクから_サイズ変更
アンコールへの道、マオさんのトゥクトゥクから


アンコールワットに向かう途中 TukTukがガス欠_サイズ変更
いきなりトゥクトゥクがガス欠・・・


今日のところは、何はともあれまずアンコールワットを見て、次にアンコールトムに連れて行ってもらう。不勉強で知らなかったが、アンコールワットは巨大な壕で周囲を囲まれている。昔はここにクロコダイルがいて、タイ軍などの侵入を防いだそうだ。もうこの壕の眺めからして圧倒的な存在感!アンコールワットは今回の旅のハイライトの一つだが、はっきり言ってすご過ぎ。筆舌に尽くしがたく、一日$20払って見る価値は十二分にある。
日本はアンコール遺跡群の修復にかなり協力しているようで、そこかしこにその旨の看板が立っている。日本もいいことしてるじゃないか!と、なぜか自分のことのように嬉しくなる。そんなこともあって、カンボジアの人たちはとても親日的である。


アンコールワットの堀にて1_サイズ変更
アンコールワットは巨大な壕で周囲を囲まれている


アンコールワット3 門をくぐると_サイズ変更
入口の門をくぐると、突然目の前にドーンと現れる


アンコールワット19_サイズ変更


アンコールワット31_サイズ変更


アンコールワット15_サイズ変更
広大・・・


アンコールワット23 レリーフの壁_サイズ変更
レリーフの壁


アンコールワット21 ゾウのレリーフ_サイズ変更
ゾウのレリーフ


アンコールワットでの昼食_サイズ変更
アンコールワットでの昼食


アンコールワット29_サイズ変更


続いてアンコールトムへ・・・


アンコールトムの入り口の門_サイズ変更
アンコールトムの入り口の門


アンコールトム1_サイズ変更
アンコールトム


アンコールトム8_サイズ変更


アンコールトム11_サイズ変更


アンコールトム15_サイズ変更
アンコールワットのほうがスケールは大きいが、アンコールトムのほうが見ごたえがある


アンコールトム18 ゾウのレリーフ_サイズ変更
アンコールトムにもゾウのレリーフがある


アンコールトム19 ゾウのレリーフの壁_サイズ変更
ゾウのレリーフの壁


アンコールトム20 小さな寺の遺跡1_サイズ変更
アンコールトムにある小さな寺の遺跡


一番古い寺院_サイズ変更
その中で一番古い寺院


一番古い寺院にて マオさんと_サイズ変更
マオさんと@一番古い寺院にて


たくさんありすぎてとても全てを見てられないが、付近には小さな寺院の遺跡がそれこそ無数にある。巨木が生えていて、カンボジアの人たちがテーブルやござを出してのんびりしてたりする。ものすごく広大だけど、この辺をのんびり歩いて散策するのもいいかもしれない。

宿近くの祭のメイン会場でトゥクトゥクを下ろしてもらい、マオさんと別れる。川でボートレースをやっていて(競艇じゃなくて漕ぐやつね)、たくさんの人たちが観戦している。カンボジアではボートレースがとても盛んらしく、TV中継もやっていた。
さて、明日からまた気合を入れて遺跡を回ろう!


ボートレース2_サイズ変更
祭りのメイン会場のボートレース


宿の前の道路1_サイズ変更
宿の前の道路


関連記事
スポンサーサイト



Comment 2

There are no comments yet.

rokke  

No title

アンコールワットは一度でいいから見たいです。(多分無理ですが)
トゥクトゥク乗ったんですか! いいなぁ(笑)

2009/11/05 (Thu) 14:21

マユミ  

No title

アンコールワットは広大なので、余裕のある日程がおすすめです。
日本からの観光客もたくさん来ています。朝日がとってもキレイでした。
タイのトゥクトゥクはオート三輪車だったんですが、カンボジアのトゥクトゥクはスクーターに荷台を付けてます。トゥクトゥクは爽快ですよ!

2009/11/05 (Thu) 21:59

Leave a comment