FC2ブログ

荷物を送って身軽になった

2013/2/11 月
始:10:20 ~ 終:17:30 走行:18km
~ 神崎

晴れ。朝のうちは雲が多かったが、その後スッキリ晴れた。今朝もフライが真っ白だ。
朝早くから十基以上の気球が次々と上がっていく様は壮観だった。上空を浮遊していく気球を眺めながらテントを乾かす。

再び佐賀方面に走る。
途中、R207沿いの本行寺にある江藤新平の墓に立ち寄った。
江藤新平は明治の司法整備を進めた人で、最後は征韓論に破れ、佐賀の乱に散った(佐賀の士族に担ぎ出されてしまった感が強い。西南の役における西郷も同じだろう)。
当時の佐賀は人材の宝庫だった。実のところ、倒幕の主流を成した薩摩と長州には革命の士はいても文治の人材がなく、佐賀の江藤新平をはじめ大隈重信、大木喬任、副島種臣などがこれに当たった。

R208を走ってR34に向かう。道路沿いにスーパーがあり、その隣にコンビニがあった。
ここで、佐賀でやるつもりだった第二の仕事。いらないものを実家へ送ることにした。
スーパーでダンボール箱をもらい、駐車場の片隅にお店を広げていらないものを選別。結果、ダンボール二箱分、合わせて16kg強にもなった。
各地でいただいたお土産をはじめ、旅には不要なものばかりを持ってマケドニア以降走ってきた。
ここでようやくそれらを送り返すことができ、だいぶ身軽になった。佐賀での大仕事を終え気分も晴れ晴れ。
が、身軽になった荷物を積んで自転車で走ってみると、ほとんどその恩恵を感じられないから自転車というのはすごい。10kgくらい荷物が増減しても、体感的にはほとんど変わらないのだ。

荷物を送るとけっこういい時間になっていて、今日吉野ヶ里遺跡へ行くのはやめにした。
道路沿いに念願のブックオフを見つけ、本を何冊か買いだめ。
R34を東へ走り、横武クリーク公園というところの東屋の下に幕営させてもらった。
人気のない静かな公園で、園内はよく整備されている。どこにでもテントを張れそうな感じだ。
木陰の草地に幕営したいところであったが、何日か前の予報によると明日は天気が芳しくない。予報に従い東屋の下に幕営した次第。
それにしても・・・日本に帰ってからずっと歩いて旅してるかのような移動距離ですが、間違いなく自転車で旅してます!

P1170950_サイズ変更  IMGP7862_サイズ変更
気球が次々と上がっていく様は壮観    荷物を送って身軽になったが、体感的にほとんど変わらないから自転車はすごい

P1170954_サイズ変更
公園の東屋の下に幕営させてもらった(翌朝撮影)
関連記事
スポンサーサイト



Comment 0

There are no comments yet.

Leave a comment