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観光三昧

2013/1/31 木
始:9:30 ~ 終:17:50 走行:25km
~ 勝本 ~ 古墳群 ~ 芦部 ~ 清石浜

朝のうちは薄曇りであったが、その後スッキリ晴れた。ポカポカ陽気の暖かい一日。
今日もあちこち観光して回った。おかげで走行距離など歩きの旅にも満たないほど。今日に限らず日本走行中はずっとこんな感じだった。

参考までに今日回ったところは、
箱崎八幡神社 → 文永の役古戦場、千人塚 → 新城神社(樋詰城跡)、平景隆の墓 → 中津神社 → 聖母宮 → 勝本城跡(河合曽良の墓)
→ 壱岐風土記の丘、掛木古墳 → 百合畑古墳群 → 笹塚古墳 → 双六古墳 → 鬼の窟古墳 → 国片主神社 → 月読神社。
概略、芦辺から反時計回りに島を回ってます。

壱岐にも南北に国道が一本走っているが、382号線というこの国道は対馬にあった国道と同じ番号である。続きという認識なのか・・・。
奥の細道を芭蕉と一緒に旅した曽良は信州上諏訪生まれの人で(はじめて知った)、壱岐の勝本で亡くなった。その縁で、諏訪から送られた御柱が勝本城跡に飾られていたり、諏訪のかりんの木が風土記の丘に植えられていたりする。だからどうしたということもないのだが、信州に家のある身としてはちょっとうれしい。
ちなみに、どこもそうであろうが、信州も地域によってずいぶん毛色が違う。
諏訪と伊那谷とでは、距離は離れていないが、同じ長野といってもちょっと別世界といった感覚です。長野に移り住んで間もない自分が言うのもなんですが・・・。
伊那谷から見ると・・・佐久や上田、軽井沢といった東信はまた違うし(感覚的に群馬に近い)、長野や白馬はほとんど新潟の感覚、中央アルプスを挟んですぐの木曽は完全に岐阜のイメージです。
県境をなしている北アルプスや南アルプスと違って中央アルプスは完全に長野県内にあるわけですが、山を隔てるとずいぶん印象が変わるもんです。

対馬同様壱岐にも神社がたくさんあるが、これも雰囲気がだいぶ違う。
対馬の神社と比べて境内が狭かったり、道路脇すぐのところに建っていたりすることから、対馬の神社ほど神々しい雰囲気は感じられない。反面、とても庶民的で、島民の身近にある存在といった感じ。
今日参拝してきた神社の中では、壱岐最古で、日本神道発祥の地ともされているのが月読神社。が、特にそういった雰囲気はなく、いたって庶民的な感じだった。

月読神社まで来てしまうと、湯ノ本方面に戻るより芦辺に下りるほうが近い。
いったん芦辺に下って清石浜に幕営することにした。
清石浜はちょうど整備中であったが、白砂のきれいな浜だった。東屋の下に固定のベンチがあり、テント一張りがギリギリのスペースしかとれないが、そこに幕営。
浜でゴミを燃やしていたおっちゃんが、「明日は雨だから向こうのほうがよかろう」と近くの建屋を教えてくれたのだが、今ひとつ落ち着かないところだったので、結局東屋にテントを張った。

今日の夕飯はすごい。納豆があり、たらこに生玉子、豆腐、そして何よりブリとヤズの刺身がある。
どうやってご飯を食べようか迷うほどだった。

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文永の役新城古戦場                         勝本にはイカ釣り漁船がいっぱい

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勝本城跡から望む勝本港                       掛木古墳

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ジオラマがよくできている・・・                  笹塚古墳・・・このあたりは古墳の宝庫

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双六古墳は前方後円墳                        月読神社

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白砂の清石浜                             ベンチがなければ・・・(2/2の朝撮影)

2013/2/1 金

昨晩は異様に暖かく、フリースすらも不要だった。それでも途中からシュラフに入っていられないくらいの暖かさ。
それまで雨は降っていなかったのであるが、夜が明けると降り始め、風も強くなった。回復どころか悪化の一方で、もちろん停滞。
手持ちの本を何度目かの再読。さらに壱岐のパンフなんかを読んで時間を過ごす。

東屋の下であり、雨が多少吹き込んでくるものの午前中はまだ快適に過ごせた。
が、午後になって雨風ともに強まる。浸水が始まって一気に不快になった。
浸水はテントの天井や壁からではなく底から徐々に・・・。石造りの土台の上に幕営しているから、時間とともに水が溜まり、それがテントの下に流れてくるという寸法。前回の対馬の雨のときもそうだった。
壁や天井から浸水されるよりはマシなのだけれど、こればかりは対策のしようがなくいかんともしがたい。
東屋に幕営するときの唯一の問題点。すのこを敷いてその上で寝たいくらいだ。
雨避けに自転車にかぶせておいたビニールシートが災いし、連結しておいた自転車は風で吹き飛ばされるわ・・・さんざんである。

16:30頃いったん雨風ともにやんだが、その後またぶり返した。
水浸しのテントでシュラフを出す気にもならず、この日はシュラフカバーだけで寝た。寒くないことだけが不幸中の幸い。
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