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ジャルケントに到着

2012/10/8 月
始:9:55 ~ 終:16:00 走行:62km
~ Коктал ~ Жаркент

今日も快晴。夜はそれなりに寒かったが、日中は小春日和でポカポカだった。
Кокталまでは退屈な一本道。北に見えるジョンガル・アラタウ山脈に向かって走る。やはり先日降ったと思われる雪で山の上部は薄っすら白い。
退屈な道だけど、日中は車が少なくて助かった。

Кокталのロータリー手前のカフェで昼食。
このあたりまで来ると急にウイグルナンバーのバスを見かけるようになる。今日から国境が開いているのは間違いないようだ。

Кокталから道が東に折れる。急に木が増え、木立ちの中を走る道となって気持ちいい。ひたすらまっすぐだった道が上下左右にうねるようになり、退屈な気分も吹っ飛ぶ。
町の近くでは珍しいことなのだが、道路脇はジャルケントまでずっと最高のテン場になっていた。

ジャルケントには15:00過ぎに入った。
町の中心部まで行き、АЗИЯという宿に部屋をとる。ここも旧ソ連式のいわゆるガスチーニッツァで、ホテルというより貸し部屋に近い。
宿のおばちゃんはやはり感じがいい。自転車は階段下のスペースに快く置かせてくれた。
今回は迷わずシャワー付きの部屋にした。三人部屋となっており、アルマトゥで泊まった宿と似たようなグレードであるが、宿代は半額以下。一泊3,000テンゲ。アルマトゥの宿がいかに高いかよくわかる。

ガスチーニッツァは雰囲気が独特でおもしろい。ロビーで見かけるのは宿泊者というより住人。ここに住んでいる人たちだ。建物の中に診療所のようなものもあって、ロビーは差し詰めどこかの施設の待合室といった雰囲気。ほのぼのとしていて温かみを感じる。

部屋に荷物を運び込んでさっそくシャワー。数えてみたら、今回は18日ぶりのシャワーだった。信じられん・・・。
電気式温水器のタンクが小さくてジャバジャバ浴びるというわけにはいかないのだが、それでも死ぬほど気持ちよかった。唸り度120。

ジャルケントは程よい大きさの町(要するに小さな町)で、滞在しやすい。バザールも宿から歩いてすぐのところにある。
町から40kmほど東に中国国境がある。中国系の人が増え、これまでの町とは雰囲気がだいぶ変わる。
ハラショーだったカザフスタンもあとわずかだ。
ジャルケントでニ、三日のんびり休養してウイグルへ向かうつもり。

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今日も快晴                              退屈な道だが車が少なくて助かった

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ジャルケントの宿                           たまには部屋の写真も
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