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アルマトゥの日々 その1 レギストラーツィヤ

2012/9/24 月

アルマトゥに来た唯一の目的、レギを取りに中心部のオヴィールへ。
このレギストラーツィヤ(滞在登録)も旧ソ連の負の遺産。外国人はわざわざビザを取って入国しているというのに、何故にさらにレギなんてものが必要なのかよくわからない。
事実上形骸化している他国と違ってカザフは基準が明確。現在、五日以上滞在する場合は入国五日以内にレギを取らねばならない。これも最もロシア化した国の負の側面といったところか・・・。
空路で入国する場合はイミグレで自動的に登録されるようであるが、陸路で入国する場合国境では処置されず、自ら町のオヴィールへ出頭せねばならない。
制度的にはオヴィールのある町ならどこでも処置できるはずであるが、処置に慣れていなかったりで、実質的にはアルマトゥ以外では処置できないのではないか・・・。少なくとも自分らの場合、国境からすぐのコルダイでは結局処置できなかった。

で、レギのためだけにわざわざアルマトゥに宿を取り、宿から8kmも離れた中心部にあるオヴィールへ足を運んだ。
町中は車が多くて走りにくい。所々歩道があるのだが、完全に整備されていないところが残念。
さすがにアルマトゥのオヴィールは処置に手馴れていた。窓口にパスポートと入国カードを差し出すだけで用が済む(要ビザと写真のページのコピー)。
が、時間がかかる。10:00前に手続きに行って、出来上がるのが17:00(13:00~15:00は昼休み)。もう少し早くもらえないか・・・とお願いして15:00受け取りにしてもらった。

地図を探しに本屋へ行ったり、町中で適当に時間を潰して15:00に窓口に戻ってみると、まだレギができていない・・・。
16:00と言われ、また近くで時間を潰す・・・あぁ時間がもったいない。
結局、16:00の10分ほど前にレギを受け取れた。幾らかかかると思っていた手数料は無料だった。
これにてアルマトゥでの任務完了。こんなことのために結局一日仕事・・・。

のんびり宿に戻ると、付近一帯が停電中だった。
2時間後に電気が戻ると言っていたが、結局復旧したのは21:00頃。その間にヘッテンの明かりで調理・・・これじゃはっきり言ってテントの方がずっと快適だ。

中国入国のタイミングが微妙だ。
9/28の15:00から中国国境は閉ざされる。次に開くのは10/8。
連休前の入国じゃ慌しいし、尖閣絡みでごたごたしているから連休明けに入国しようということにしたのだが、早くもカザフで時間を持て余し気味。
暇だけど宿の居心地は悪くなく、あと三泊して9/27にアルマトゥを発つことにした。

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自転車で市街中心部のオヴィールへ               滞在している宿
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