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トルクメニスタンビザ取得

2012/7/11 水

ものすごい疲労感。ここ数日の風との格闘で脚が棒のようになっている。
7時に起きてトルクメニスタン領事館へ。宿から領事館まで歩いて30分弱。気合を入れて開館(8:30)の15分くらい前に着いたのだが、他に誰もいなかった。テヘランの大使館とは雲泥の差だ。結局あとからやって来たのも2、3人のイラン人だけだった。

8:30を15分ほど過ぎてようやく窓口が開いた。果たして本国への照会は済んでいるのか、恐る恐るパスポートを差し出す。
照会は済んでいた。今日ビザがもらえる!テヘランの大使館の横柄な係官もちゃんと仕事はしていたらしい。
とっくの昔に記入済みの申請書を持っていたのだけれど、結局その場で再度記入させられる。既にテヘランで提出済みのパスポートのコピーとウズベキスタンビザのコピーも再度必要だった。万が一とコピーを持っていてよかったわ。
もらえる日数は問答無用で5日間。でも、必要最低限の日数は無事確保できた。
トルクメニスタンの縦断は日数で言うと大体こんな感じになる・・・六日以上なら楽勝。五日あれば可能。四日だったら難しく、三日だと非常に難しい。そして二日だったら不可能。
テヘランの大使館と違って曲がりなりにも係官と落ち着いて話ができるのが何よりありがたい。
ビザ代の$55をその場で払い、1時間後に出来上がると言うのでとりあえず飯を食いに。1時間後に戻るとビザが発行された。鬼込みのテヘランの状況から思うと驚くほどあっさり用が済んだ。これにてマシュハドでの任務完了。
トルクメニスタン入国を7/16にしたから、余裕を見て7/13に発つとして今日、明日はマシュハドでのんびりする。
トルクメニスタン領事館のすぐ近くにアフガニスタンの領事館があるのだが、こちらはイラン人でごった返している。トルクメニスタンの領事館がこんなんじゃなくてよかった・・・。
もちろん領事館でアフガニスタンのビザを取ることは可能。が、今は日本大使館のレターがまずもらえまい。

帰りに両替所に寄った。リアルがまた下がっているような気がする。今朝のレートは$1=19,000R。ドルからリアルに両替えする身としては嬉しい限りだが。
ホテルに戻ってちょっと横になってから引越しの準備。あー面倒くせぇ。このままこの快適なホテルに滞在できたらどんなにいいことか。
引越し先のホテルはベイトル・モガッダス広場の近くにある。バザーレ・レザーのすぐ隣。
自転車を押してハラムの方へ歩く。ハラムに近づくにつれて人が増え、ベイトル・モガッダス広場のあたりはすごいことになっている。

昨日アミールの描いてくれた地図を頼りに宿へ。なぜだかわからないが宿の受付がやたらと混んでいる。狭い上に人でごった返していて、落ち着いて荷物を降ろせる場所もない。
一人が自転車の番をして一人が部屋に荷物を運び入れる。こんなとき二人だと楽だ。ちょうどチェックアウトの時間と重なって混んでいるようである。宿は巡礼客のイラン人でいっぱい。
部屋は狭いが、どうにか自転車を中に入れることができた。一泊25万R。昨日とたったの5万R差でこのグレードダウンは残念だが、一応エアコンもついているし、ヴァリのところよりはマシだろう。
昼食を食べに行った後はひたすら部屋で眠り続けた。

20:00過ぎにハラムへ出かけてみた。昼間に増してすごい人だ。
ハラムへ入るのに女性はチャドルを纏う必要があるが、これは入口のところで無料で借りられる。
それにしてもすごい人だ。毎日こんなかと思うと驚きである。ちょうどお祈りの時間で、スピーカーから流れる祈りに合わせてものすごい数の人たちが一斉に床に置いたモフルに額をつける様は壮観だった。祈りの時間にはハラムのあらゆる広場に絨毯が敷かれる。
エマーム・レザーの聖墓を見に行ってみようとしたのだが、あまりの人の多さに敗退。とても近づけない。明日の昼間出直すことにしよう。

宿の近くで夕食を食べて宿に戻った。
ハラムの付近は一日中人でごった返しているが、食事をするところや冷たいものを売る店、普通の商店なんかが腐るほどあってとても便利。

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快適な宿を出て引っ越し                     夜のハラム

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人、人、人・・・ものすごい人

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毎晩こんな状態なのか?                     街中もこのとおり
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