FC2ブログ

無事にビザを受け取ってミッション終了

2012/5/9 水
今日は戦勝記念日とやらで祝日。おそらく旧ソ連邦の国々はどこも祝日だろう。
ビザの受取日であるわけなのだが、本当に開いているのか・・・?甚だ不安である。申請した日に何度も確認し、あれだけ開いていると豪語していたわけであるが、開いているとはとても思えない。

言われたとおり15:00の少し前に大使館に行ってみたのだが、やはり閉まっていそうな雰囲気。しかも、門のところの掲示では受け取りは16:00からとなっている。
そこにいた警備員に聞いてみると、やはり今日は休みだという。
「いやいや、でも今日ビザを受け取れるはずなんだけど・・・」と尋ねなおすと、
「あぁ・・・それなら大丈夫だ」といった風。本当に受け取れるのであろうか・・・?

15:00まで日陰で待つ。今日は朝から快晴でものすごく暑い。
すると、15:00直前に一人やって来た。聞いてみるとトルコ人。彼がすかさず門のブザーを鳴らしてみたが音沙汰なし。
やっぱ今日はダメなんじゃ・・・と思い始めた頃、先ほどの警備員が門の錠を開けて中に入れてくれた。あんたが鍵を持ってたんかい・・・。
事前にパスポートをホールドされていたらしいトルコ人は、すぐにパスポートを返してもらって帰っていった。
ホールドされていなかった自分らはパスポートを差し出す。
「いつ申請した?」という問いに
「月曜日」と答えると
「じゃあ20~30分後にまた来て」ということになって、パスポートを預けて門の外で待つ。
待っている間にフランス人のジャッキーがやって来た。確か彼は16:00の受け取りと言われていたはずであるが、フライングして来てしまったらしい。

30分後にもう一度門を開錠してもらって中に入ると、ビザの貼られたパスポートが戻ってきた。祝日の日に受け取れるなんて奇跡だ!
アゼルバイジャンのビザは受領日から一ヵ月有効の一ヵ月ビザ。つまり、受取日の今日からもうビザがスタートしているから要注意だ。

16:00前にもかかわらず、自分らに続いてジャッキーもビザを受け取れた。
もちろんビザには今日の日付けがスタートの日付けとして明記されている。エンドの日付けはその一ヵ月後。にもかかわらず、「入国日のスタンプの日付けから一ヵ月有効」とジャッキーは係官に聞いてきた。
でもそれは間違いであって、「同じ状況でビザに明記された日付けを過ぎてしまって罰金を取られた友人がいる」とジャッキーに教えてやったのだが、まったく聞く耳持たず。さすが同年代のフランス人。アゼルで罰金取られなきゃいいけど・・・。

イスタンブールの宿に、アゼルの出国時に罰金を取られた人がいた。やはり(確か入国時にも)入国の日から一ヵ月有効だと聞いていて、ビザに明記されたエンドの日付けを過ぎて出国しようとしたときに罰金を取られたというもの。
係官がどう言おうと、やはりビザに明記された日付けがすべてであると思う。

しばらくしてイズラエリーのドロンもやって来た。どうやら昨日無事に申請できたようである。
ちなみに、アゼルの大使館は終始鉄格子越しにやり取りするだけで、中には一歩も入れない。受付窓口のようなものもなくて、ホントに鉄格子越しにやり取りするだけである。

さて、宿に宿泊者は何人もいるわけであるが、うるさい元凶はやはりアメリカ人の二人(英語を教えにグルジアに来ているらしい)と、アメリカに留学していたらしい完全にアメリカにかぶれた中国人・・・。
この中国人、名前を聞いたら「トーマス」だと。バカじゃねーのか。
アメリカは夢の国だ、アメリカがナンバーワンだと信じて疑わないこの手の輩が一番性質が悪い。

IMGP0940_サイズ変更
地下にある宿の入口(撮影は翌朝) ちなみに右の階段じゃなくて正面の暗闇がそう
関連記事
スポンサーサイト



Comment 0

There are no comments yet.

Leave a comment