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トビリシに到着

2012/5/6 日
始:9:25 ~ 終:14:00 走行:44km
~ Tbilisi

晴れ。今日はトビリシまで30kmちょっと走るだけ。時々日が差して暑い。
トビリシに近づくにつれ車が増えて走りにくくなる。特に楽しい道でもなく、そんな車を眺めながら淡々と走る。
ドイツ車が多いな・・・特にベンツが多い。旧ソ連製のラダの次くらいによく見る。
これは何も羽振りがよいわけではなくて、中には最新型のピカピカの新車も走っているが、ほとんどは型落ちの、ドイツや他の国から入ってきた中古車だ。
何でそうわかるのかというと、「D」というステッカーがそのまま貼ってあったり、ドイツのディーラーのステッカーが貼ってあったり、ナンバープレートの台座がドイツのディーラーのものだったりするからだ。中には右ハンドルのベンツもあって、ヤナセのステッカーが貼ってあるものまである。言うまでもなく日本やイギリスから入った中古車だ。
日本車も目にするが、右ハンドルのものはやはりロシア経由で入ってきた日本の中古車だろう。

日本ではリサイクル料金なるものを使用者が払わされる。が、実際にはこのように第三国に車が流れていることが多い。
はっきり言ってリサイクル料金なんてのは、一部の人間を儲けさせるためだけの悪しきシステムに他ならないのでは・・・。
グルジアに限らず、一部の先進国を除いて車なんてのは走らなくなるまで徹底的に使いたおされる。いや、走らなくなっても部品にばらされて利用される。「エコ替え」なんて言っているのが恥ずかしくなるくらいの徹底した再利用っぷりだ。
もちろん、使えるものは使えなくなるまで使った方がいいに決まっている。
が、結局後々には、ドイツや日本といった国では解体する手間が省け(ゴミが減り)、十分な処理能力のないこういった国々にゴミが蓄積されていく・・・ということを考えると複雑な心境になる。

暇な道を走っていると、こんなことをあれこれ考えてしまうものである。

トビリシに入ってから中心部まではさらに15kmほどある。川を渡る橋が川沿いの道路とは同じ平面になくて走りにくい。
人に道を聞き聞きようやくトビリシ駅近くのホステル・ジョージアに辿り着いてみたら、改装中で閉まっていた・・・。が、中にオーナー夫婦がいて、もう一つ別のホステルがあると言って案内してくれた。
そちらの宿(ロマンティック・ホテル&バー)は現在まだ改装中。中に案内された瞬間、「カラオケ・ボックスか?」と思った。
一人一泊10GEL(5E)と安さが売りの宿なのだけれど、はっきり言ってまったくオススメしません。
地下にあり、部屋はおろかフロアに一つも窓がなく、外の様子がまったくわからないというすごく不健康な空間。
そこに生息している宿泊者は、ほぼ全員夜行性。朝9:00過ぎになっても誰も起きてこねぇ・・・。午後遅くに起き出してきて夜な夜な活動する迷惑な人たち。
いったいこんなとこに引き篭もって何やってるの???

一番迷惑なのはうるさくて眠れないこと。音楽ガンガンだし、話し声はうるさいし、まったく眠れねぇ・・・。
ここの宿、部屋が完全に隔離されているわけではなく、壁の上部が開いていてフロアの音と光がダダ漏れなのである。カラオケ・ボックスというよりパーティションで仕切られただけのミーティング・スペースに近いか。
特にうるさいのが中国人だか中国系アメリカ人の野郎。
夜中の3:00近くまで大声張り上げてスカイプで電話してやがった・・・。5~6時間電話してたんじゃねーか、こいつ。
(中国人=声がデカイ)×(アメリカ人=声がデカイ)で二倍二倍だから最悪だ。誰かこやつをポアしてほしい・・・。
オーナー夫婦はとてもいい人なんだけどねぇ・・・泊まっている人間が最悪。

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トビリシに向かう                     到着・・・実は滞在中も含めトビリシの写真がほとんどなかった

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