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カトマンドゥ その2

2010/2/1 月
今朝もガスっていてヒマラヤの峰々は望めず。昨晩聞いたところナガルコットからサクー経由でカトマンドゥに行くダイレクトバスがあるらしく、11:00のバスに乗ることにした。バスは雲海リゾートの前も通るのでここで乗ることもできるのだが、いい席に座るにはバススタンドまで行った方がいいらしい。9:00にチェックアウトし、バススタンドまで歩く。途中、憲武珈琲店で朝食を食べたのだが、ノリさん不在で残念ながら最後に会うことはできなかった。
バススタンドにいた人にカトマンドゥ行きのバスについて聞いてみると、不定期のため来るかどうかわからんと言う。カトマンドゥに行くのならバクタプルまで行ってバスを乗り換えろと・・・。うぅぅむ、仕方ない・・・バクタプル行きのバスが来たので乗り込んでヤレヤレと思っていると、先ほどの人が乗り込んできて「カトマンドゥ行きのバスが来た」と親切に教えてくれた。ありがたい。ソッコーでカトマンドゥ行きのバスに乗り換えた。いい席が確保でき、心配してたザックも何とか足元に置くことができた。ふ~ひとまずこれでカトマンドゥまで乗り換えなしで行ける。
11:00過ぎに出発。サクーまでの道は山腹を縫って走る狭いダートで、こんなとこホントにバスで走れるの?という感じだった。オフロードバイクで走るのにちょうどよさそうな所謂林道である。バスが横転しそうで谷底が見えるたびちょっとドキドキする。途中の集落から乗り込んでくる人は、何やらズタ袋に入った大量の荷物をバスに積み込んでいる。乗降口のドアが開けっ放しなので車内は埃っぽい。
ネパールの低山には木が少ないように見える。山の斜面という斜面が棚田や段々畑として利用されているためだ。その徹底振りはすごい。日本でならこんな急傾斜のところは畑にしないだろうというところまで徹底的に利用している。低山の斜面は全て棚田か段々畑と言っても過言じゃない。そのため一見禿山のように見えるのだ。
日本より暖かいとは言え、日本に比べてもなお圧倒的に平地の少ないネパールでの生活はさぞ大変だろうな。必然的に山と密着した生活を強いられるわけだが、木材に依存した文化ではないらしい。家は石の家だし、そもそも畑にしてしまって活用すべき木材がないということなのかもしれないが。
13:30過ぎにカトマンドゥのバス乗り場に着く。カトマンドゥは大きな街で、はて?どこで降りたらいいものやら・・・と考えていたら、乗務員がここだと教えてくれた。ありがたい。運賃は一人60NR。
それにしても相変わらず汚い街だな、カトマンドゥは。埃と排気ガスで空気も悪い。旅行者の中には防塵マスクをしてる人までいるぞ・・・。
タメルまで歩いて目星をつけておいたチェリーにチェックイン。一泊300NR。
一息ついてすぐ外に出る。VISAの関係で明日のバスで国境まで行かねばならず、今日は忙しい。アティティ・ツアーズでビールガンジまでのナイトバスのチケットを取った。19:00発で料金は一人450NR。ビールガンジには3:00とか4:00に着くらしい・・・はぁ~またかぁ。
明日の身の振り方が定まってようやくのんびり食事をすることができた。「ふる里」に行ってみたが、カツ丼は「桃太郎」の方が断然美味しい。

1feb2010 憲武珈琲店
さんざん入り浸った憲武珈琲店
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Comment 2

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おぎ  

letter from India

アン、今、ネパールにいるのね。
今日、インドからの年賀状が届きました。。。
ありがとう。。。

2010/02/05 (Fri) 11:51

マユミ  

No title

無事届いたのね、はがき。
みんな一緒に出したのに、カナダだけ遅かった。なぜかしらん。

2010/02/08 (Mon) 16:32

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