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トラブゾン到着

2012/4/15 日
始:8:50 ~ 終:15:50 走行:82km
~ Civil ~ Görele ~ Eserli ~ Aralık ~ Eynesil ~ Denizlı ~ Besikdüzü ~ Yalıköy ~ Fenerköy ~ Mersin ~ Akçakale ~ Akçaabat ~ Söğütlü ~ Trabzon

朝は快晴!
テントを撤収した後、今朝最初の仕事は川の渡渉。昨日とは別のもっと近い渡渉ポイントを探っているときにマユミが足を滑らせて川にドボン。
強烈な日差しが照りつける中、荷物だけで三往復。いきなり大汗をかかされた・・・。
毎度ながら自転車ってのはすごいなぁと思う。こんな荷物を積んで走れるんだから。

対岸で自転車に荷物を積んでようやくスタート。黒海沿いのD010をトラブゾンへ。
どれだけ暑くなるかと思ったが、すぐに曇って肌寒いくらいだった。道は平坦、曇ってくれたお陰で走りやすくグングン進む。
Eynesilの町中に入ってロカンタス(トルコの食堂)で食事。日曜でも開いている店が多く(トルコはムスリム国でありながら日曜休みが一般的)、町中はけっこう人出がある。
ロカンタスの隣近所にはたいていチャイハネ(茶店)があって、例によってチャイをよばれる。この店はサッカーのトラブゾンのサポーターで、壁一面に新旧のトラブゾンのポスターや新聞がビッシリ。
ちなみに、トルコ人はかなり老けて見え、日記でおっちゃんと書いている人も時々20代だったりするからビックリする。どう見ても自分と同じくらいかむしろ年上のようにしか見えないけど・・・20代で(良い言い方をすると)そこまで風格の出る人は日本人にはまずいない。

Eynesilは程よい大きさの感じのいい町だった。こういう小さな町に自転車で入ると、かなり注目を集める。
やっぱ自転車っていいよな。
自転車の旅はバックパックの旅とはちょっと違うところがある。感動するのは観光名所とか有名どころではなく名前も知らないようなところだったりするし、一番楽しいのは現地のいかにも普通の人たちと触れ合うことだったりする。
時と場合によるけれど、風に吹かれて走っていると極端な話、特に有名どころになど行かなくともよいか・・・という気分になってくる。

Akçaabatのあたりまで来るとだいぶ車が増えてくる。
15:00頃トラブゾンに入った。雲行きがかなり怪しく、時折り雨がポツポツ。
中心部まではけっこう距離があり、人に聞き聞きようやくアタチュルク広場に着いた。
宿に当てがあるわけでもなく、さてどうするかと宿探しの前に一服しているとおっちゃんに声をかけられた。おっちゃんは別に客引きというわけではなく単に親切なおっちゃんだった。連れて行ってくれたのはいかにもくたびれた感じの宿。おそらくこの付近にここより安いところはあるまいと直感して即決。
くたびれてはいても広場に近い一等地にある宿の名前はホテル・ベンリ。その名の通りかなり便利なところにあって目の前がツーリスト・インフォメーション、イラン領事館は徒歩5分という素晴らしさ。一人一泊15TL。チャイが無料で飲める上、まったく期待していなかったWiFiまである。

自転車を屋内に入れさせてもらうと、そこには既に二台の自転車が置かれていた。聞くとフランス人のバイカーらしい。おまけに日本人も一人泊まっているらしい。
あいにくこの日はフランス人のバイカーとも日本人の宿泊者とも会えなかった。
代わりに会ったのはアメリカ人のパッカー。うるせぇのなんのって・・・なんでアメリカ人ってこう声がデカイんだろう・・・?

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トルコではチャイをご馳走してくれた人と毎回写真を撮っている 左:@GS 右:@チャイハネ
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