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イスタンブールの休日 その2

2012/3/31 土
晴れ。観光の一日。
午前中、まずは前回見そびれたアヤソフィアへ。ここはイスタンブール観光のメッカのようなところで、たいていいつでも混んでいる。
天井や壁に古いモザイク画がいくつか残っているわけだが、これで入場料20TLはちょっと高いんじゃないかなぁというのが率直な感想。

先日の自転車屋街でチューブとパンク修理のパッチをさらに買い足し、食堂で昼食を食べてから近くの店でマユミの靴を購入。
そのあとでガラタ橋を渡ってタクシム広場の先にある軍事博物館に行ってきた。
戦争史博物館といった内容で、見ていてとても面白い。残念ながら行った時間が遅く、名物の軍楽隊の演奏を聴いてから閉館まで一時間ほどしか時間がなくてじっくり見ることができなかった。細かく見だすと二、三日かかるのではないかというくらいの展示ボリューム。

今日はサッカーの試合がある日で、帰るとき広場からガラタ塔あたりまでは人でごった返していた。ガラタサライのユニフォームを着た人やマフラーを巻いた人もたくさんいた。
今晩はシェア飯がなく、お馴染みのバルカンで夕飯を食べた。

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アヤソフィアの中                      照明のところではネコが昼寝中・・・

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古いモザイク画が残っている                 子供たちもたくさん見学に来る

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ボリューム満点の軍事博物館                 目玉は軍楽隊の演奏

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大好きなスターファイター・・・カッコよすぎ

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焼き栗をあちこちで見かける              人、人、人・・・タクシム広場からガラタ橋に続く街路

2012/4/1 日
曇りのち雷雨。
自転車をちょっと整備した以外、宿でまったり。
午後になって急に風が吹き出してその後雷雨に。この時季のイスタンブールは天気がとても不安定。
シェア飯に舌鼓を打って一日終了。

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いつも賑わうガラタ橋の付近               日暮れどきのアヤソフィア

2012/4/2 月
晴れ。天気予報によると不安定そうな天気だったので出発を一日延ばしたのだが、朝から晴れていた。ネットの天気予報もあまり当てにならん・・・。
午前中、小旅行に出かけていたアリタさんが宿に帰ってきた。
今日も一日宿でまったり。
夕方、料理人のヨシさんが宿にやって来て豪華なシェア飯となった。

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Dr.SÜLÜKってのは・・・          ヒルのことです・・・こんなのに進んで血を吸わせる人の気が知れん

2012/4/3 火
晴れ。本当は今日発とうと思っていたのだが・・・。
ルートはボスポラス海峡を船で渡って海沿いを走ろうとおぼろげに思っていたのだけれど(ボスポラス大橋は自動車専用で自転車は走行不可)、できればイスタンブール市内はもう走りたくない。車が多くてかなわんから。
いろいろ検討していたところ、マルマラ海を高速フェリーで南に渡ってヤロワまで行けばイスタンブールを迂回して目的のD100に出られる、ということが人から教えてもらって昨日判明した。
ところがこのフェリー、けっこう混むらしく、当日いきなり行っても乗れないことがある、ということも昨日判明。諦めて今日チケットを取って明日発つことにした次第。

午前中にフェリーターミナルまで行ってチケットを取った。高速フェリーで一人16TLだからかなり安い印象。自転車は一台5TL。
本日のミッション完了。

アリタさんらと昼食を食べに外に出て、タクシム通りにある美味しいと噂のイタリアン・ジェラート屋に行ってきた。イタリアに本店があるらしい店のジェラートはさすがに美味だった。
夕飯はおなじみシュウさんのシェア飯。
で、いつも通り夕飯の準備をしていたのだが、その頃から外でサイレンがやかましく鳴っていた。夕食後に外をのぞいてみると、近くから煙がモコモコ上がっている。どうやら火事らしい。
あまり気にも留めずにそのまま寛いでいたら、宿のベルが鳴った。確認のため非常口から顔を出すと、外からトルコ人がなにやら叫んでいる。トルコ語を話せるスガノ君に応対してもらうと、どうやら「火事だから逃げろ」と言っているらしい。

ひとまずアリタさんと外の様子を見に出る。
外にはけっこうな見物人。どうやら火事はツリーのすぐ隣の建物らしい。
最初は見物人に交じって暢気に写真を撮ったりしていたのだけれど、そのうち建屋の屋上から炎が上がり始めた。はしご車からは本気で放水している。
こりゃ避難したほうがよかろう、ということで急ぎ宿に戻り荷物をまとめる。
すると宿のオーナー(日本語ペラペラ)がやって来て、「たぶん大丈夫ということですが一応避難してください」と指示された。
貴重品の入ったフロントバッグだけ持って急ぎ外に避難。
幸い30~40分ほどで無事鎮火し、宿に戻ることができた。
さすが石造りの建物は火事には強い。木造だったらツリーも全焼しているところだった。

宿に戻ってからアリタさん、ナンコウ君とワインを飲みながらおしゃべり。

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ツリーのすぐ隣が火事・・・                木造だったらツリーも全焼してたんじゃないかと思う
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