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青島の日々 その1

2012/12/20 木

歩いて行ける範囲になんでもある。生活感もあるし、ここは滞在するのにえらく快適だ。
幹線沿いには似たような感じの宿がいくらでもあって、時季にもよるのだろうが、客引きもたくさんいる。ここで宿に困ることはまずなかろう。

衆院選の結果、日中・日韓関係など、ネットでむさぼるように情報収集。
情報に飢えていたからねぇ・・・。
すごい時期に支那や朝鮮に行くことになったわけだから。

支那というところは計り知れない。
共産党王朝下にある現在の中国と言う国は、中共と大多数の人民との乖離があまりに大きくて、なかなか本当の姿が見えてこない。
果たして民意はどこにあるのか・・・。
民意などない、というのがおそらくこの国を先入観なく眺めたときの姿だと思う。
相変らずネット上にはあることないこと飛び交っているわけだが、実は大多数の人民はそんなことに無関心である。
中共がないことないことわめき散らし、一部の人がそれに踊らされているが、大多数の人民にとってそんなことはどうでもいい。そんな感じの構図。

食堂のおばちゃんとか、宿のおっちゃんとか、善良な大多数の人民は日曜も休まず働いている。本当によく働くのだ、この国の人民は。
狂った中共と大多数の一般人民はまったく別個のものだとつくづく思う。
飛び交う過激なニュースをよそに、いつもと何ら変わらぬのんびりした人民の生活がそこにある。
ギャーギャー騒ぎまくっている中共と一般人民のギャップがあまりに大きい・・・。
いざってときに中共の思惑通りに人民が動くとは到底思えないけどなぁ・・・。

夜中になって雨が降った。

2012/12/21 金

寒い、寒い。烟台なんぞに向かわないでホントよかった。
ロシアは1938年以来最大の寒波に包まれているとか。-50℃の世界らしいが、厳冬のシベリアを走っているであろうワタナベ君は大丈夫であろうか・・・。
ロシア人が凍死する寒さってすごい。
去年もそうだったけど、地球温暖化てのはどこへ行ってしまったのだろうかと思う。温暖化しているなんて自分は微塵も思っちゃいなかったけど・・・。
で、これからこの大寒気がこっちへ来るらしい。天気予報を見ると、日曜あたりは気温が異様に低い。
烟台に向かわないでホントよかったわ・・・。

2012/12/22 土

寒気流入中。日中でも水溜りが凍っている。
暖かい宿の生活に慣れてしまうと、こんなところで野宿しているのがだんだん信じられなくなってくる・・・。

2012/12/23 日

どんな国へ行くときも、できるだけ先入観は排除して行きたいと常々思っている。
が、この国については無理だ。予備知識がありすぎる。
韓国・・・

行くべきか、行かざるべきか。
まっとうな歴史感覚を持つ日本人なら、北も含めて朝鮮に良いイメージなど持っているはずはない。
世界一の反日国にして日本に対するコンプレックスの塊。
親日罪などという狂った法律のある国。捏造で塗り固められた国。恩を仇で返す無礼極まりない国。
世界中でないことないこと吹聴し、日本を貶めようと国ぐるみで躍起になっている。
・・・そんな国。
どう好意的に捉えても友好国とは考えられない。
そこに住む一般の人たちというのは実際どんな感じなのだろう・・・そんな観点でちょっと興味もある。

おまけにここへ来てノロウイルス、口蹄疫、寄生虫・・・etc。
知れば知るほど嫌いになる稀有な国。

ま、正確に言えば韓国に行きたいのではなく韓国を通りたい、韓国経由で対馬に行きたい、ということなのだが・・・。

2012/12/24 月

今日も寒い。日中でも外を歩くと痛い。

韓国経由で対馬へ渡ることに腹を決めた。
水曜のフェリーで渡ろうと思っていたのだが、天気予報を見ると週末にかけて天気が悪い。
幸いビザには余裕があるし、青島の滞在を延ばして来週月曜のフェリーで韓国に渡ることにした。

今日はクリスマスイブであったか・・・。
中国はクリスマスとは無関係。そんな雰囲気は微塵もないから、言われなければわからなかった。

2012/12/25 火

宿に引き篭もり中。
二人同時にネットを使えるのが至極便利だ。
日本へ帰る前にいろいろ情報収集できて助かる。世論や政情のさわりだけでも知ることができた。
完全なる浦島太郎にはならずに済みそうである。

それにしても民主党の三年間とはいったいなんだったのか?
思えば、前回2009年の衆院選には参加したものの(もちろん民主党なんぞには入れていない)、民主党政権下の三年ちょっとは丸々海外に出ていたことになるんだな・・・。
反日政党が政権を担当するという信じ難い状況の三年ちょっと。その時のリアルな日本の姿を自分らは知らない。

2012/12/26 水

毎晩夕食を食べに行っている食堂のおばちゃんとおっちゃんが実に感じがいい。
なんと言うか、あまり中国人ぽくない。声がでかくないし、どことなく品がある。
毎晩手を振って見送ってくれるおばちゃん。
まだしばらくお世話になります。

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毎晩通った食堂
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