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釜山に到着しました

久々の更新です。
昨日釜山に到着しました。

結局、中国はビザ二回延長の末、二ヵ月半かけての走破となりました。
死ぬほど寒いです・・・。
シルクロードのトルファン以東は、11月初旬だというのに朝晩の気温は-15℃くらい。雪にも何度か降られました。
その後見たニュースでは、12月になって-40℃以下の日が続いていたから、けっこうギリギリのタイミングで横断できた感じ。

中国というところは・・・
ウイグルや雲南はまだしも、中原の地では人民の目につかないところにテントを張るというのがまず不可能。加えて特筆すべきは、天然林というものが皆無で、あるのは人工林ばかり。
一見野宿のしにくい国に思えるが、そうでないところが中国の面白いところ。
実に野宿のしやすい国であった・・・。
実際、テン場に困ったことはほとんどない。その気になればどこにでも幕営可能な国である。
およそ二ヶ月半のうち宿に泊まったのは、酒泉と商丘(ビザ延長)、それからフェリー待ちの青島の三ヶ所だけ。残りはけっこう快適に野宿してました。

身を隠せるところが少ないのに何故野宿しやすいかと言うと・・・人民がまったく干渉してこないから。一言で言えば味噌も糞も一緒という国民性、これも大きいし、平地が多いというのもポイント。
冬になると人出が途絶えるヨーロッパあたりと違い、どんなに寒かろうと普通に二輪車や三輪車に乗って生活している人民たち・・・クソ寒い中自転車に乗っていることが異常なことに思えず、どこか心強い。
「現在の気温-32℃」とか屋外から中継している脇で平然と自転車に乗っている人民の姿には正直驚くわ・・・。

クソ寒い中でも日の出前から日没後まで、日曜も関係なく働いている大多数の一般人民は本当に働き者である。
狂った中共政府とそれに連なるごく一部の党員たち、それらと大多数の一般人民はまったく別物であると痛感した次第です。
そのあたりも含め書きたいことがてんこ盛りなのですが、書き連ねた日記のアップは日本に帰ってからということで。ひとまずホットなところで青島到着から釜山までの日記をアップしようと思います。

韓国もクソ寒かった。
例年、寒くとも雪はあまり降らない韓国ですが、今年はクリスマスから年末にかけて雪が降り、国中が真っ白。いつもの年より気温も低く、韓国人曰く「今年は特別」なんだとか。TVや新聞も、連日雪や寒さのニュースで持ちきりでした。

はっきり言って中国以上に狂っている国、韓国。
が、会う人たちは驚くほど親切だった。韓国ではありがたいことに何軒かの家に泊めていただいた。
今回ソウルにはあえて行かなかったわけであるが、少なくとも田舎の一般人の中にはまともに対話できそうな人たちがいるのかも、と思った次第です。ま、詳細は日記の中で・・・。

釜山でのんびりして、月曜の船で対馬に渡る予定です。
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