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サマルカンドに着いたけれど・・・

2012/7/30 月
始:8:45 ~ 終:18:30 走行:93km
~ Kattakurgan ~ Samarqand

チャイとナーンをいただいて出発。
今日も暑さは感じない。日中の日陰の気温が37℃ほど。陽射しは強いが、湿気がない分これだと日本の夏より過ごしやすい。
道がよくない・・・コンクリートの板を敷き詰めた道で、4~5mほどの間隔で継ぎ目の段差が現れる。ボロボロのアスファルトの方がまだマシだ。
こういう道はポーランドにもたくさんあった。アスファルトの道より時間も労力もかかるだろうに、どうしてこういう道の造り方をするんだか・・・。

ブハラ以降、屋根に荷物やらスペアタイヤを積んだヨーロッパのナンバーの車が走っているのを見かけるようになった。
今日も何台か見かけた。どの車もステッカーをベタベタ貼ってあるから、なにかのイベントっぽい。

サマルカンドの25kmほど手前まで来ると、見違えるように道がよくなった。
思っていたのと違って、最後は北からサマルカンドにアプローチ。使っている地図がまったく当てにならんのだ。いつの間にか地図では一本北側にある道を走っていた。どうりで地図にある町を通らなかったわけだ・・・。

18:00頃サマルカンドに入った。
そのままレギスタン広場に向かって、広場近くにあるバハディールに直行。
そこにオランダナンバーの車があった。”モンゴルラリー”というのをやっているらしい。イスラエルのベツレヘムからモンゴルまで走るイベントのようで、毎年やっているっぽい。宿にラリーのポスターが貼られていた。
で、あいにくバハディールは満室。
すぐ近くに姉妹宿があるってことでそちらへ。ここにもイタリアナンバーの車が二台あった。
見覚えのある自転車が二台あった。ドミニク&マルティネ、すぐにわかった。途中幹線を外れたところなんかをのんびり走ってやはり今日の午後サマルカンドに到着していた。
宿の名は「Abdurahmon」。寛ぎスペースがあってWiFiが使えて、実に居心地のいい宿。ボリューム満点の朝食つきでWが一泊$20。

宿の人、及びドミニク&マルティネから、よろしくない情報の第一報。
サマルカンドから僅か50kmほどのところにあるパンジャケントの国境。ここを目指してサマルカンドへやって来たわけだが、国境が閉鎖中・・・二年前から国境は閉鎖されているらしい。
ま、これに関しては自分らがあまりに無知だったということだ。二年前から通れないわけだから・・・。
サマルカンドでのんびりしていよいよタジキスタン、と思っていただけにちょっとショック。
パミールへ向かうことを考えると、より北の国境から越境するのは無駄だから、南のデナウの国境へ向かうことになる。
これがまた山があってグルリと回りこむ道しかないから、サマルカンドから500kmくらいある。
サマルカンドでのんびりしている時間がなくなった。三泊ほどして発つことに。

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昨晩の寝床                        快く泊めてくれたサリモフ

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                               水浴びする子供たち

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サマルカンドに到着
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