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アグラー その2

2010/1/4 月

9:00過ぎにチェックアウトし、ザックを預けてじいちゃんのチャイ屋へ。
チャイとパイ、ビスケットで簡単に朝食を済ます。
チャイもさることながら、一個2R(4円)のパイがシンプルでとても美味しい。
帰りに寄ったホテル近くのネット屋は速くて快適だった(30R(57円)/h)。


じいちゃんのチャイ屋の前で2_サイズ変更
じいちゃんのチャイ屋


チャイ屋のじいちゃんと_サイズ変更


昼前にホテルの屋上へ行ってみたが、今日も曇っていて眺望はイマイチ。
寒くて屋上になどいられないので、レセプションのソファに座ってたらニューヨーカーのサージャーが荷物を持って下りてきた。
話をしてみたら、行き先は違うが同じ列車に乗るらしい。
「お抱えのリクシャーの運ちゃんがいるから駅まで一緒にどう?」と言ってくれたので、一緒に乗せてってもらうことにした。これからヤムナー河の対岸に行ってタージを眺めるという誘いは断って、昨日の食堂で食べ納め。昼食後にまたじいちゃんのチャイ屋にも行ってしまった。


ニューヨーカーのサージャーと Shanti Lodgeにて_サイズ変更
ニューヨーカーのサージャーと@Shanti Lodgeにて


行きつけの食堂 外観_サイズ変更
昨日の食堂で食べ納め


行きつけの食堂の店員と_サイズ変更
この食堂も旨かったなぁ・・・


午後になったら晴れて日が差してきた。久々に薄っすらと青空も見える。
タージの見納めのつもりで再びホテルの屋上へ。
おぉぉ・・・最終日にようやく青空の下でスッキリとタージを眺めることができた。
やっぱ青空の下だと白さが際立って一段とキレイだ~。
日が出て温かくなったのでずっと眺めてもいられる。


青空の下のタージ5 最終日にShantiの屋上から_サイズ変更
青空の下のタージ・マハルはまた格別


14:00にサージャーと合流して、リクシャーでアグラー・カント駅まで移動。
列車が来るまで通りがかりのインド人も交えホームで楽しくおしゃべり。
サージャーはもう一ヶ月もインドにいるくせに、汚くてインドが嫌いだという。インド料理も口に合わないらしい。
それでよく長旅をしてるなぁと思うのだが、一所懸命ヒンディーを覚えようとしたりインド人と話をしたり、見てると本人はけっこう楽しそうにしているからまぁいいのか。

結局、列車は1時間ほど遅れてホームに入ってきた。
サージャーと握手して別れ、自分らの乗る客車まで小走り。
前の方かと思ってたら最後尾に近い客車だった。

自分のシートには既に別のインド人が座っているので、しばらく適当に空いてるシートに座っていく・・・「ベッドがたたんであるときはそこがNo.32のシートなんだけど」といちいち説明するのも面倒だし、シートはいっぱい空いてるし・・・。

彼らが自分の席に戻ってから自分らも移動。
それからしばらくして、大勢の人が乗り込んできて平穏だった車内が大混雑。
とにかくインド人の荷物がすごい!
列車でもバスでも何でそんなに荷物があるの?っていうくらい持ち込んでくる。

自分らの前に立ってた5人組は、荷物を自分の席に置いてしまったらしく座るところがない。
「ここのシートをベッドにして座ろう」などと調子のいいことを言ってきたが、仕方がないのでそうしてやることにした。
そのベッドの下にも荷物を置こうとする。いったいどんだけ荷物持ってんだ?こいつらは・・・。
「ちょっと待て。そこにはオレの荷物を置くんだから」と言って制止すると、「デリーまでだから置かせてくれ、その後はお前の荷物を置けるだろ」ときた。
当たり前だ!元々オレのスペースだ!このベッドの下は。

まぁいい、荷物を置かしてやることにした。
あー本来なら足を伸ばして座れるはずなのに、何でこんなウザイやつらと仲良く並んで座らにゃならんのだ?
こんな奴らに席を譲るのも癪だが、隙間風が寒いので、しばらくしてからマユミと二人で斜め上のベッドに避難した。
真下のボックス席も明らかにキャパ・オーバー。何でこういうことになるんだか?
客車の後ろの方では鐘のようなものを鳴らしながら大合唱が始まった・・・。

ベッドでうとうとしてたら、いつの間にかデリーを過ぎていて車内が空いていた。
ようやく下のベッドの下にザックを入れられ、本格的に寝に入ることができた。

夜中、目を覚ますと下で乗務員とおばちゃんが揉めていた。
ボックス席のキャパ・オーバーはあんたらの仕業だったのか?
自分らより前から乗っていてアムリトサルまで行くと言っていたから、この人らはむしろ被害者だと思ってたのだが・・・無賃乗車でこの堂々っぷりは天晴れ!
抵抗虚しくどこか別の車両に連行されていった。

正規のチケットを持ってた人もこういうおばちゃんらをむげに扱わず、窮屈そうにしながらも途中まで一緒に座っているところがインド人のすごいところだ。


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