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アピサコ その3

2011/5/2 月
「ビンラディン殺害」
ネット屋に行ってニュースを見たらそんな記事が躍っていた。
久々に衝撃を受けた。
曲がりなりにも法治国家である国が、勝手に人の国へ出かけて行って気に入らないやつを公然と暗殺してしまう。
そんなことが許されていいの?恐ろしい国だアメリカは。
アメリカ側の発表では最初から拘束の意思はなかったという。暗殺だけが目的、これじゃマフィアの抗争と何も変わらない。
そんなニュースを聞いて諸手を揚げて喜んでいるアメリカ国民・・・こいつら大丈夫か???
マスコミの報道も、現時点では「よかった、よかった」と歓迎する一辺倒なものばかり。
ちょっと待て!もう少し冷静になって考えた方がいいぞ・・・。
アメリカにとって都合の悪い人間は勝手に殺しちゃってもいいの?
ビンラディンが首謀者だという確たる証拠があるのかどうかも自分は知らないんだけど。百歩譲って首謀者だったとして、だからと言って独断で暗殺することが許されちゃうの?他国に特殊部隊を送ってまでして・・・。
そんな馬鹿な・・・なんか世の中おかしなことになってはいまいか。

例えば日本に置き換えて考えたらどうだろう。万一大規模なテロの標的になったのが日本であったとして、だからと言って公然と特殊部隊を他国に派遣して首謀者と思しき人物を勝手に暗殺する?
そんなことはまず考えられないだろう。
考えられないけど仮に実行したとして、その時には他国の支持を得られないに違いない。
それがアメリカだと許されるの???そんな馬鹿な・・・。

アメリカは、これでアルカイダの勢力も弱まってテロが減る、などと楽観的なことを言っているが、そりゃあまりにも短絡的なんじゃないの?
とてもそんな風には思えないけど・・・。第2、第3のビンラディンを生むだけなんじゃないかと、少なくとも自分にはそんな風にしか思えないけど。
「何故自分がテロの標的にされるのか?」そこのところをアメリカが根本的に省みない限り終わりはないと思う。
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