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アマダバッド

2009/12/14 月

昨晩は列車が30分前にホームに入り、ほぼ定刻通り20:30頃出発した。
さすがに2Aの寝台は広くて快適だった。枕や毛布、シーツにタオルまでついている。


夜行列車 ムンバイ・セントラル駅にて_サイズ変更
夜行列車@ムンバイ・セントラル駅にて


寝台はこんな感じ_サイズ変更
寝台はこんな感じ


駅に着いても放送もなけりゃ駅名が見えるわけでもないので、降りる駅を見極めるのはなかなか大変だ。
到着時間を目安に起き出し、一緒に降りるインド人に「アマダバッド?」と確認してから降りる。
列車の時間は驚くほど正確だった。

5:00前に着き、明るくなるまでホームに座って時間を潰すことにした。
ジャグリングをやってお金を稼いでいるというイギリス人とホームで会って話をした。
バラナシから30時間の列車移動をしてきて、これから8:20の列車でさらに8時間移動して、ディーウで仕事をするらしい。
チャイをおごってくれた上、インド人の子供から教わったというヒンディー語をいくつか教えてくれた。


イギリス人ジャグラーのジャック アマダバッド駅のホームにて_サイズ変更
イギリス人ジャグラーのジャック@アマダバッド駅のホームにて


明るくなった7:00過ぎに行動開始。
とりあえず駅近辺の安宿を当たってみたが、どこも満室。早朝という時間も災いしているのだ。
客引きのリクシャー(トゥクトゥク)の運ちゃんと話して乗せてってもらうことにした。
運ちゃんご推薦の安宿をいくつか回ってみたが、やはりどこも満室。
5、6軒目のホテルでようやく、たまたまチェックアウトする客がいて、部屋を確保。
500R(950円)はちょっと高いが、背に腹は変えられない。部屋を確認してとりあえず一泊することにした。


Sahil外観_サイズ変更
Hotel Sahil


Hotel Sahil 305_サイズ変更
Hotel Sahil 305


コワ面のリクシャーの運ちゃんがとても頼りになった。
目指す宿に着くと「一人着いて来い」と言って、一緒に行くと宿のフロントに行って何やら交渉してくれる。
満室だと「次行くぞ」と言って、またリクシャーで移動。
部屋が見つかるまで付き合ってくれ、見つかると最高の笑顔をくれた。運賃も最初の話通り二人で20R(38円)。
ありがとう運ちゃん!恩に着るよ。


宿探しを手伝ってくれたおっちゃんのリクシャー_サイズ変更
宿探しを手伝ってくれたおっちゃんのリクシャー


アマダバッドには何日か滞在したいので、今日は一日相応しい宿探し。
街の中は人とリクシャーと車とバイクのものすごい洪水!ムンバイの比じゃない。
神聖な牛は悠々と歩いているが、ロバやラクダはかなりこき使われていた・・・。


人とリクシャーとバイクと車の洪水_サイズ変更
人とリクシャーとバイクと車の洪水


道を悠々と歩く牛_サイズ変更
道を悠々と歩く牛


駅近辺は昼近くになっても満室で、明日もいっぱいだという。
適当にぶらぶら歩いてバススタンドの方に帰ろうと思っていて道に迷った。
アマダバッドの街には古い城壁が残っていて、城壁の中は放射状に迷路のように道が走っていて複雑なのだ。
仕方なくリクシャーで帰って来る羽目に・・・。

バススタンドに近い今いる宿のエリアには午後になるとけっこう空き部屋があった。
150R(285円)という破格の宿があったが、カンボジアのトゥールスレーン収容所を連想させる粗末なベッドがあるだけの部屋だったのでやめた。
300R(570円)の宿もそこまで酷くはなかったが、何日も滞在するにはちょっとキツイ。
結局、今いる宿の近所の400R(760円)の宿で手を売った。
手付けの100R(190円)を払って明日の部屋を確保してもらった。

夜になると、城壁の中の迷路のような細い路地には店や屋台がずらりと並んで壮観!
ものすごく広大で、下手なとこに足を踏み入れると間違いなく迷って出てこられなくなるほどのスケールだ。相変わらずの洪水で、細い道路を渡るのも大変だし。

今日も歩き回ってけっこう疲れたが、美味しい夕飯を食べてチャイを飲むと元気が出てくる。
何よりインドの人たちの素敵な笑顔に触れると救われる気がする。



2009/12/15 火

8:00にSahilをチェックアウトし、すぐ近くのSohelに引っ越し。
昔の植民地時代の名残りで、インドでは何をするにも書類が必要で、宿にチェックインする度に毎回書類を書かされるのが少々面倒だ。
お得意のコピー屋が開くのが9:30からということで、預けたパスポートが戻るまでの間部屋で今後のルートを検討。
とりあえず次なる目的地はジョードプルとした。


Sohel外観_サイズ変更
HOTEL Sohel


Hotel Sohel 108_サイズ変更
HOTEL Sohel 108


パスポートが戻ってから外に出る。
最初に宿からも近いアマダバッド最大のモスクであるジャマー・マスジットに行ってみることにしたのだが、迷路のような旧市街とそこに溢れるリクシャーと人の洪水でさっぱり辿り着かない。
50mおきくらいにインド人に道を確認してようやく辿り着いた。

ちなみに、インド人に道を聞いて2kmと言われれば、それは歩いて10分くらいの距離という意味である。
どういうわけか誰に聞いても2km!
実際に2、3kmあるところは5kmとか10kmと教えてくれる。


宿の近くの道路 後ろに見えるのが城壁_サイズ変更
宿の近くの風景・・・後ろに見えるのが城壁


宿の近くの道路_サイズ変更


ジャマー・マスジットの列柱ホールは見事だった。
何故かモスクにはリスがたくさん住んでいる。


ジャマー・マスジット3_サイズ変更
ジャマー・マスジット


ジャマー・マスジットのリス_サイズ変更
リスがたくさん住んでいる


すぐ隣に見えるアフマド・シャーの廟に行くのも迷路みたいで一苦労だ。
女の子が廟の中は女人禁制と教えてくれたため、マユミを置いて自分だけ中を拝んできた。


アフマド・シャーの廟_サイズ変更
アフマド・シャーの廟


そのまま鉄道駅まで歩き、駅からリクシャーでダーダー・ハリ階段井戸まで。
これは見事!こんな遺跡がそれこそゴロゴロしているからインドはすごい。
同時代のものと思われる隣のモスクをムスリムのじいちゃんが案内してくれたが、遺跡であるだけじゃなく現役バリバリのモスクでもあった。


ダーダー・ハリ階段井戸を上から_サイズ変更
ダーダー・ハリ階段井戸


近くのモスク2_サイズ変更
そのすぐ隣にあるモスク


近くのモスク3_サイズ変更


法外な運賃を要求するリクシャーの運ちゃんをなんとか説き伏せて、鉄道駅まで帰ってきた。
駅から2kmくらいしかないのに、この運ちゃんも10kmと言い張ってた。
メーターだから大丈夫だと乗る前に言ってたのに、遺跡についたらメーターが動いてないし・・・こんなところもお茶目でコミカルだ、インド人は。

それにしてもアマダバッドには外国人がいない。皆無と言っていい。
よって、外国人相手の土産物屋なども全く存在しない。
ちょっと困ったのは、トイレットペーパーが売ってないことだ。インド人は使わないのだから無理もないが・・・。
自分らもトイレでは使わないのだが、鼻をかんだりなんなりで全くないとちょっと不便。

バザールをのぞきながら帰る途中、紙皿なんかを扱ってるおっちゃんの店で奇跡的に1個だけ売ってるのを発見!
値段を見てビックリ、45R(86円)もする超高級トイレットペーパーだったが、すかさず購入。
45Rと言えば、一人の夕食代とほぼ同じ。何てったって昼に食べてるサモーサが1個6R(11円)、ペプシの小瓶が1本8R(15円)なんだから・・・。
インド人にとってロールペーパーは高級品だ、大事に使おう。

(この街には外国人観光客がほとんど来ないせいか、外国人である私たちを珍しがって見つめる人たちがたくさんいる。
特に子供は興味津々の様子で、中でも女の子は積極的に話しかけてくる。今日は制服を着た女の子に何故か握手を求められた。
食堂では女の子に「チャイナ?」と話しかけられた。街中でもすれ違いざまに「ハロー、チャイナ!」と声を掛けられる。
インド人の子供は眼がクリッと大きくてキラキラしている。とてもカワイイ。大人のインド人も笑うととってもかわいい顔になる。 マユミ)



2009/12/16 水

朝起きると、マユミの腹の調子がイマイチ。
水に当たるというよりも、インドの場合、慣れない香辛料に内臓が驚いているだけのような気がする。時間がたてば内臓も徐々に順応することだろう。
ちなみに、水は東南アジア以来ずっと、食堂で出されるDrinking Waterも普通に飲んでいるが特に問題はない。

マユミが動けるようになってから、鉄道駅に切符を取りに行った。
駅の隣に予約オフィスがあり、ここで切符を取れるが、かなり混んでいる。
外国人用の窓口はシニアや障害者と一緒のため、じいちゃんたちでごった返している。
ズラリと並ぶ窓口の中で、何故か自分たちに関係のある外国人用の窓口と隣のEnquiryだけ異様に混んでいる。
Enquiryでどの列車に乗ればいいのか確認し、窓口で予約フォームをもらって記入、窓口に並ぶ。


アマダバッド駅_サイズ変更
アマダバッド駅


アマダバッド駅の隣の予約オフィス1_サイズ変更
駅の隣にある予約オフィス


18日の夜行に乗るつもりだったのだが、SLは既に満席で、3Aも2Aも満席という。
ダメもとで聞いた17日も当然満席。
二日前に予約すれば余裕かと思っていたが、甘かった。
見れば周りのインド人はかなり先の日付の切符を予約しているではないか・・・。
満席の場合Waiting Listに載せてもらうこともできるが、Waiting No.を確認すると128とかで、とても乗れそうな気がしない。
出発ギリギリになるとWaiting No.が一気に繰り上がったりすることもあるようなんですが、どんなもんなんでしょう?
どのレベルならだいたい乗れそうなのか検討もつかないので、あきらめて一度退散。

夜行はダメそうなので昼間の列車に変更することにした。
どの列車に乗ればいいのかわからんので、インテリそうな人に聞いてみるとものすごく親切に教えてくれた。
なんと!一度消えたと思ったら、どこかで調べてきて、窓口に並ぶ自分らのとこにわざわざ教えに来てくれたのだ。
基本的にインド人は皆親切だ。特にアマダバッドのように外国人観光客の少ないところには鬱陶しい客引きなどもおらず、本来のインド人の姿を垣間見れるような気がする。

昼間の切符はあっさり取れた。SLが一人200R(380円)。
やっぱ距離の長いところは夜行が人気のようだ。
2時間かかってようやく切符が取れた!

午後になると朝閉まってた店もみんな開き、街は相変わらずの洪水となる。
いろんな人がいてホント見ているだけで面白い、インド人は。毎日見ててもまったく飽きない。


街の洪水_サイズ変更
いつもの洪水


サーバルマティー川の方に行ってみた。
川の向こう岸が新市街で、旧市街側の川原はスラムとなっていた。
川原は護岸工事の真っ最中で、そのうちこのスラムの人たちも立ち退かされてしまうのだろうか。
カオスなインドのまた新たな一面を目にしたような気がした。
そんなわけで、川原にはのんびり寛げそうなとこはまるでなし。


川原のスラム3_サイズ変更
旧市街側の川原はスラムとなっている


スラムの子供3_サイズ変更
スラムの子供たち


橋の向こうは新市街_サイズ変更
橋の向こうは新市街


橋のたもとのビクトリア公園は例によって閉まっていた。
ムンバイもそうだったのだが、インドの公園は何故かどこに行っても閉まっている。
せっかくの公園なのに何故?開いてる日があるのだろうか?それとも開けとくと寝てる人だらけで大変なことにでもなっちゃうの?どなたか知ってる人がいたら教えてください。


手製のボートに乗ってヤシの実を拾うじいちゃん_サイズ変更
手製のボートに乗ってヤシの実を拾うじいちゃん・・・



2009/12/17 木

今日も感動した!
インド人の親切さにだ。
インドに来て以来ずっと彼らのやさしさに助けられっぱなしだ。この恩は一生忘れまい。
いつかインド人に恩返ししたい。
そういえば、尊敬するパル判事もベンガル出身のインド人だった。


宿の近くにゾウ2_サイズ変更
宿の近くを歩いていたゾウ・・・たぶん観光用ではく、そこがインドの凄いところ


今日はSTCバススタンドからローカルバスに乗り、アダーラジの階段井戸を見に行った。
バススタンドからはたくさんのバスが出ており、表示も全てヒンディー語だけなのでどのバスに乗ればよいのかさっぱりわからない。

インド人に何かものを尋ねて一発で目標に辿り着くと思ってはいけない。
最初に聞くと、「向こうの塀の中だ」と言うのでそっちに言って聞いてみる。すると、「あそこに案内があるからそこで聞け」と言う。
そのEnquiryで聞くと、「向こうの木の下にあるEnquiryで聞け」と言うので言われるまま行ってみると、「あの198のバスがそうだ」とようやく辿り着く。

案内のおっちゃんはわざわざ大声でバスの運ちゃんを呼んでくれて、「こいつらがアダーラジまで行くからよろしく頼むよ」と話をつけてくれた。(ヒンディー語なんでまったくわからんけど、たぶん)


アダーラジ行きのローカルバス STCバススタンドにて_サイズ変更
アダーラジ行きのローカルバス STCバススタンドにて


バスは11:00出発ということなので、乗り込んで30分ほど待つ。
外国人がよほど珍しいらしく、どこに行っても注目の的だ。
最初は不思議そうに見ているが、一言二言言葉を交わすとみんなニコッと素敵な笑顔を見せてくれる。
隣に座っていたケーララの日系企業に勤めているという人と親しく話をした。
ケーララ(インド最南部)はいいところだからぜひ来てよ、と言ってくれた。


ローカルバスの中_サイズ変更
ローカルバスの中


乗ったときはまだすいていたが、出発直前になると座れない人も出てきた。
バスは11:00ジャストに出発、料金は一人13R(25円)だった。
しばらくしてから隣に立っていた太ったばあちゃんに席を譲ってあげると、「日本人もやるじゃない」(たぶん)とかなんとか言いながら肩をポンッと叩いて満足げに座ってくれた。
近くのじいちゃんにもマユミの席を替わろうか聞いてみたが、「俺はいいよ」ということだった。
一応、レディ・ファーストということか?

バススタンドのようなところなら乗るのは簡単だが、実は降りるのが難しい。
どこで降りるのか知らないからだ。
まあ知ってたところで車内放送もなけりゃバス停の表示もないから役に立たないけど・・・。
周りの人とフレンドリーに話していると、降りるポイントでみんなして「ここだ、ここだ」と教えてくれる。今回の場合は運ちゃんも承知していてくれたから鬼に金棒だ。
降りるときにはみんなして手を振って見送ってくれた。

バスを降りたところから階段井戸までは歩いて5分ほど。
例によって50mおきにインド人に確認しながら到着してみると、なるほど素晴らしいものだった。
一昨日行ったダーダー・ハリの方は誰もいなかったけど、アダーラジの方はけっこうメジャーらしく、たくさんのインド人観光客が次々にやってきた。
井戸自体もダーダー・ハリは既に涸れていたが、アダーラジは今も水が湧いている。それも飲めそうなくらいキレイな水だ、もちろん今は使ってはいないけど。


アダーラジ階段井戸3 下から_サイズ変更
アダーラジ階段井戸


アダーラジ階段井戸1 ここから階段を下りていく_サイズ変更
ここから階段を下りていく


階段井戸の周りは緑地になっていて木陰でのんびり寛げる。
リスがたくさんいて、インド人に混じって草の上に腰を下ろしてリスや犬を眺めているだけでまったく飽きない。


階段井戸の周りの緑地 くつろぐインド人たち_サイズ変更
緑地でくつろぐインド人たち


問題は帰りだ。
来るとき降りた場所の反対側でバスを拾えるらしい。
おっちゃんに聞いてバス停?の場所は確定したのだが、さて次々やってくるバスのどれに乗ったらいいものやら・・・。
しかも、バスは手を振って合図しないと止まってくれない。

そこにまたまた親切なおばちゃん登場!
乗るべきバスを教えてくれた。幸いにもおばちゃんも同じバスに乗る。
このバスは行きと違って途中あちこちを回りながらアマダバッドに行くらしい。
近くに座っていた学生にも助けられ、最後まで乗っていれば鉄道駅まで行くということがわかった。
料金は行きよりちょっと高く、一人16B(30円)。

車窓からいろいろなものが垣間見え、ローカルバスに乗るのは楽しい。
親切にいろいろ教えてくれたおばちゃんは駅の手前で降りたが、おばちゃんの隣に座ってたおっちゃんに、「この二人は鉄道駅まで行くから」みたいなことを言伝してくれ、以後はそのおっちゃんが親切にしてくれた。
帰りは渋滞もなかったが、あちこち回ったので時間は行きと同じく50分くらいだった。

駅の手前に着くと、ここが終点だとみんなが教えてくれ、そのおっちゃんが駅まで案内してくれた。
なんて親切なんだ、インドの人たちは!
道を歩いていてもたくさんの人がフレンドリーに声を掛けてくれる。


アマダバッド駅の駐輪場_サイズ変更
アマダバッド駅の駐輪場


アマダバッドから20kmくらいしか離れていないが、アダーラジまで来るとかなりパキスタンの匂いが濃くなるような気がした。
派手な装飾をしたトラックがこれまた派手な警笛を鳴らしながら走っているし、ラクダもかなり増える。


アダーラジのバス停にて パキスタン風のトラックが増える_サイズ変更
アダーラジのバス停にて、パキスタン風のトラックが増える


アダーラジのバス停にて 働くラクダ_サイズ変更
働くラクダ@アダーラジのバス停にて



余談 1 インドは圧倒的なエコ先進国

なんと言ってもゴミが圧倒的に少ない。
ティッシュやトイレットペーパーを使わないのは既述の通り。
使い捨ての皿やカップもない。
ペプシやThumbs up!といった飲み物は瓶詰めが普通で、店先で飲んでその場で瓶を返却する。
屋台で食べる食べ物も金属の食器で出てきてその場で食べて返却する。
チャイもグラスやカップで飲む。
つまり、何をするにもゴミが出ないのだ。
これはインド人のスタイルとも関係していて、インド人はぜったいに歩きながらものを飲んだり食べたりしない。
東南アジア諸国とは対照的だ。その昔の英国の影響なのかもしれない。

自転車でも何でも古いものを直して使い続けるので粗大ゴミも出ない。
「エコ替え」などと狂ったことを言っているどこかの国とは大違いだ。
そのため街にはものすごく細分化された店がそれこそ無数に軒を連ねている。
自転車のサドルやペダルを売る人、タイヤやホイールを売る人、電球を売る店、スイッチを売る店、ファンの羽を売る店など。
何でも売ってるスーパーのようなものはない。大量消費とは無縁の素晴らしいシステムだと思う。


余談 2 インドは美女とイケメンの宝庫

特にアーリア系の血を濃く受け継ぐ人は顔が小さくて、彫りが深く鼻筋の通った整った顔をしている。
手足が長く、8頭身以上の人などごまんといる。
みんな姿勢もいいから、モデル事務所の人はインドでスカウトすればいいのではないだろうか。


余談 3 人口が多いことの凄さ

とにかく人口が多いということはそれだけで凄い。
東南アジア諸国などは(日本もそうだが)、欧米のスタイルや文化が入ると簡単に染まってしまう感があるが、インドではそうはいかない。
ちょっとやそっとのものはすぐさまインド人の波に飲み込まれてしまうことだろう。そんなパワーというか凄味というか、そんなものがある。


余談 4 やっぱりちょっとB型的

インド人はB型が多いと言うが、何となくそんな感じがする。
B型の自分には同じニオイが感じられてなんとなく居心地がいい。
まったく滅茶苦茶なように見える中になんとなくルールが読み取れる。建物なんかの建て付けや合わせにも緻密性を感じる。
タイやラオスなど東南アジア諸国とは正反対な感じ。タイやラオスの人たちは要するに大らかなのだ。
インド人には大らかなだけとは違う奥深さのようなものを感じる。何を考えているのかわからないというか・・・うまく言えないけど。すべてが独自でシステマチック(のように自分には思える)。

つまり、「インド最高!」ということになる。


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