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ハバナ ~ カンクン

2011/4/14 木
今日でキューバとお別れ。
朝食を食べ、ロサの呼んでくれたタクシーで空港へ(20CUC)。
近々何かイベントがあるらしく、道路上に軍の車両が並んでいて、道路の一部が閉鎖されていた。迂回路が混んでいて、空港まで1時間ほどかかった。
すれ違うアストロのバスも全て軍が借り切っている感じだった。どのバスも軍服姿の人を満載。

空港でチェックインを済ませ、免税店などをブラブラのぞいて回る。
観光が外貨獲得の大きな部分を占めているからだろう、ハバナの空港の免税店は充実していた。ラム酒や葉巻などがズラリと並んでいる。
タバコはこれだけ安いにも関わらずさらに免税されている。町中で1カートンが6CUCのタバコが、ここでは5CUC。
ちなみに町中でも、タバコは両切りのやつ(一箱7CUPほど)以外はCUCでしか買えない。値段は一律に決まっていて、どこで買っても同じ値段。

既にハバナなどの大きな町では、全般的に人民ペソ立ての店より兌換ペソ立ての店の方が多いように感じた。このままいくと、おそらく通貨は統一されることになろう。
やはり世界は急速に平滑化の道を歩んでいる。キューバとてその例外ではないように見える。
それでもキューバは十二分に興味深い国であった。もう少し長く滞在することにすればよかったなぁ・・・。

帰りの飛行機は揺れまくったが、順調だった。機体は同じYak-42Dであったが、離陸時も着陸時も白煙が上がることはなかった。
座った席に窓がなかったのが残念。いつも通り窓側の席をリクエストし、その通りにしてくれたのであるが、最後列の席には窓がなかった・・・。こんな席設定するんじゃねぇ・・・。

1時間のフライトでカンクンに到着。
初めて飛行機でちょっと酔った・・・。クバーナ・エアは特に国内線がよく落ちることで有名なので、何にしても無事に着いてよかった。
キューバへ行っている間にメキシコもサマータイムになったらしく、行きは2時間あった時差が1時間になっていた。時計を1時間戻す。
再びメキシコに入国。滞在日数は、カードに書いた通り180日くれた。
物質社会に無事帰還!どちらが健全で幸せな社会なのか・・・答えるのは難しい。

「ADOのバスはここから出る」と親切そうに教えてくれたおっちゃんを信じてちょっと時間を無駄にした。
おっちゃんは何故かADOのプレートを持っていたが、どうやら乗り合いタクシーの客引きだったらしい。30分ほどすると、「大型バスは全部故障してこのミニバンしかない」とか言い出した。そんなわけねぇだろう・・・。一応運賃を聞いてみると$10・・・あり得んわ。
騙そうとしたのか・・・なんかこういうのも久々で新鮮だった。
少し先に正規のバス乗り場があり、無事にセントロまで帰ってきた。

ロサス7に直行。宿はやたらと空いていた・・・自分ら以外に客が二人しかいない。
GWを間近に控えた今の時季、通常なら予約がけっこう入ってきていたらしいのだが・・・こんなところにも地震の影響がもろに出ている。
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