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ハバナ再び その1

2011/4/11 月
まだ暗い6:30に朝食を準備してもらい、それをいただいてからバス乗り場へ。今日は朝からアマリージョが忙しそうにヒッチの誘導をしていた。
バスは時間通り8:00に出発し、3時間半でハバナに到着。
ハバナのターミナルはセントロからやたらと遠いのが面倒くさい。路線バスでもセントロに出られるのであるが、タクシーの運ちゃんの一人が5CUCで行ってくれると言うので、お目当てのカサまで直行してもらうことにした。
お目当てのカサというのは、サンティアゴ・デ・クーバのアルシーデスとバラコアのイサベラの紹介してくれたカサ・ロサ。アパートの3Fでちょっとわかりにくいところにあるが、黒人夫婦のやっているなかなか感じのいいカサである。彼らの紹介ならってことで、一泊15CUCにしてくれた。夕飯も一人5CUCということなので、とりあえず今晩は頼むことにした。

キューバ終盤の旅のテーマはヘミングウェイ。であるが、それは明日からにして今日は町をブラブラ。
ハバナはいいなぁ・・・活気があって、町はキレイ(何故かハバナのコロニアルな感じは好感が持てる)、見どころもいっぱい。
まずはセントロに出てCADECAで両替え。今日のレートは1CUC=12.1N$、CADECA同士ならレートは変わらなかった。
そして222番の路線バスに乗って新市街へ。ハバナの路線バス(連結バスじゃないやつ)は0.4CUPであった。

新市街のお目当ては旧アメリカ大使館。もちろん今は使われていないが、ここにはアメリカが勝手に電光掲示板を設置したことに怒ったカストロが立てた138本のポールが残っている。
電光掲示板は今では取り壊されてしまっているが、ポールの方は残っている。正月などには旗が掲げられたりするようであるが、今は巨大なポールが立っているだけ。竹やぶのように見えてちょっと異様な光景だ。
やることが子供じみているが、電光掲示板の前に138本ものポールを実際に立てちゃうってとこがスゴイな・・・。
ちなみに何故だかこの辺りは警備が厳しくポリスがやたらと立っているのだが、「写真撮っていい?」と聞くとあっさり撮らせてくれる。

その帰りに海沿いにドカーンと建っているホテル、ナシオナル・デ・クーバに寄ってみた。ここの中庭からの眺めはなかなか素晴らしい。
相変らず宿泊客でもないのに中庭のベンチに勝手に座り、カリブ海の素晴らしい眺めを満喫させてもらった。もっとも、ハバナのシンボル的なこのホテルは市内ツアーの寄る場所になっているのか、自分ら以外にもどう見ても宿泊客ではなさそうな人たちが大勢いた。

カサに帰って食べた夕飯のチキンはとても美味しかった。
カサには珍しく自分ら以外にも客がいた。ポーランド人のアリエルとチリ人のおっちゃん。
部屋を全部開放してしまったらしく、オーナー夫婦はその晩、共用スペースのソファで寝ていた。

11apr2011 カストロの立てた138本のポール 11apr2011 ホテル・ナシオナル・デ・クーバの中庭
カストロの立てた138本のポール・・・まるで竹やぶ  ホテル・ナシオナル・デ・クーバの中庭
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