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サン・サルバドル ~ コパン・ルイナス

2011/3/21 月
エルサルは最後の最後まで気持ちのいい国だった。
サン・サルバドルを後にしてホンジュラスのコパン遺跡へ向かう。
コパン遺跡は辺鄙なところにあり、サン・サルバドルからさらにグアテマラを経由して行った方が距離的には近かったりする。が、そのためだけに越境するのも面倒だし、出入国税も余分にかかることになるから、直接ホンジュラスに再入国することにした。

サン・サルバドル ~ エル・ポイ : ローカルバス3時間、$1.7(安い!)
ホンジュラス国境のエル・ポイ行きのバスは、来たとき着いたオリエンテ・ターミナルから出ている。宿から歩いてすぐのプエルト・ターミナルは国際バスのみ発着している。
オリエンテ・ターミナルまでは路線バスで$0.25。
ターミナルにはバスがいっぱい!エルサルはおそらくマイカー率が低くどこへ行くにも基本はバスだから、とにかくバスが溢れている。
で、乗るべきバスは、「エル・ポイ行きならあれだよ、あの119番のバス」という具合に、相変らずこちらが恐縮するくらい親切に教えてくれる。
バスに乗る前に食べたエルサル版の朝食が旨かったなぁ。トルティーヤの中にチーズとフリホーレス(煮豆をすり潰したやつ)を入れて焼いたもので、日本で言えばおやきかお好み焼きといったところ。一枚ウナ・コーラ($0.25)。コーヒーも一杯ウナ・コーラ。
ウナ・コーラが基本で、ローカルなものならウナ・コーラでいろいろ飲み食いできる。
バスは一路北へ向かってのどかな緑の中を走る。

エル・ポイのターミナル、というかただの空き地から、歩いて国境を越える。ここの国境は人も疎らで、やたらとのんびりした感じだった。
エルサルのイミグレ官はとてもフレンドリーで、余程暇なのか知ってる日本語を総動員して話しかけてきた。フジヤマ、ナカタ、アシュラ(阿修羅?)、サヤカ(誰?)、等々・・・。
出国スタンプはやはり省略。残念・・・一つくらいエルサルのスタンプが欲しかったなぁ。
ホンジュラスのイミグレは掘っ立て小屋同然だった。道端で声を掛けてきた女性がイミグレ官で、パスポートを提示すると小屋に戻って手続きしてくれた。再び入国税$3、そして何故だかホンジュラスは毎回しっかりと出入国スタンプを押す。

エル・ポイ ~ オコテペケ : 乗り合いタクシー10分、12L(レンピーラ、$1=18.8Lくらい)
エル・ポイからラ・エントラーダに向かうのだが、国境からはバスが出ておらず、隣町のオコテペケまで乗り合いタクシーで移動。
国境からブラブラ歩いてたら、客引きの兄ちゃんが声を掛けてくれた。

オコテペケ ~ ラ・エントラーダ : ローカルバス3時間強、90L
オコテペケに着くと、兄ちゃんがザックを持って乗り継ぐバスまで案内してくれた。親切な兄ちゃんだったなぁ。
町のATMを試してみたが、どこも使えず・・・。久々だなぁ、ATMが使えないなんて。
国境の町らしく両替屋があちこちにいるので米ドルを両替え。レートは$1=18.8L。
ちなみにこのあたりではまだ普通に米ドルも使え、$1=18Lで換算している。
標高1,000mほどの山の中を走るので涼しい。場所によってちょっと肌寒いくらい。

ラ・エントラーダ ~ コパン・ルイナス : ローカルバス1時間半、60L
17:00過ぎにラ・エントラーダに到着。今日はここまでかと思っていたのだが、人に聞くとまだバスがあるらしいので、コパン・ルイナスまで移動することにした。
バスは到着したターミナルではなく、ちょっと歩いた道路沿いのバス停から乗れる。
日本の山間部のような景色の中を走り、思ったより早くコパン・ルイナスに到着。ごく小さな町なのだが、暗くてどうなっているのかよくわからん。
一応観光地らしくバスから降りると宿の客引きがいたが、Wが一声$15から。適当に歩いて見つけた一泊180Lの宿に落ち着いた。
宿の名はポサーダ・ホンジュラス。シャワー、トイレ付き。中庭があってなかなか感じはよろしい。気温的に水シャワーはちょっと厳しいが、パナマのボケテやコスタリカのサン・ヘラルドよりはまだマシだ。
この町でもATMは使えず。どうもホンジュラスとは相性がよくないなぁ。
宿代払って夕飯食べたら手持ちのレンピーラがすっからかんになってしまった。明日両替えできるかな?

21mar2011 テルミナル・オリエンテにて
エルサルの陽気なおばちゃんと@テルミナル・オリエンテ
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