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ボケテ ~ ダビ ~ パソ・カノアス

2011/2/28 月
コスタリカのサン・イシドロまで移動するつもりでいたが、夜明け前から大雨。昨日以上に天気が悪く寒い。
昼に雨が上がったので移動することに。
ダビ行きのバスは広場の脇から頻発している。ダビまで1時間、運賃は行きと同じ$1.45。
ダビは晴れているだろうと楽観していたが、変わらずどんより曇っていて今にも雨が降り出しそう。標高が下がったため蒸し暑い。
まずはタバコ、タバコ!パナマは関税が安く基本的に物は安いのだが、タバコは高い。商店などでまともに買うと$3以上する。
ある程度以上の規模の町だと道端で闇タバコ?を$1くらいで売っているのだが、ボケテには一切なかった。ダビにあることは知っていたので、昨日は一日我慢した。
コスタリカのタバコ事情がわからないので、ダビで少々まとめ買い。
ダビのターミナルから国境行きのバスが頻発している。国境まで1時間ほど、運賃は$2。
中米はTICA社などの国際バスで移動する人が多いようであるが、ローカル・バスで刻むとかなり安く移動できる。どこも国が小さいため、細かく刻んでもさして苦にならない。
国境のパソ・カノアスに着いた途端、豪雨。それも半端ない豪雨。うぅぅむ、今は乾季のはずであるが・・・こんなことも珍しくないのか?地元の人は傘を持ってる人もいるから・・・。
屋根のあるところで降ろしてもらえて助かった~。時間は15:00過ぎ。結局1時間ほど雨宿りする破目となり、今日のところは潔く国境で刻むことに。
面倒なのでパナマ側に泊まろうと思ったのだが、宿が見当たらん・・・。人に聞いたら、パナマ側には宿がないらしい。急遽国境を越えることに。

パナマとはこれでお別れになるので、気付いたことをちょっと。
パナマの車のナンバーであるが、1枚着ければいいらしい。たいていの車は後ろにだけ着けていて、前には何も着けていないか、もしくはディーラーに飾られているそのままの状態で「Audi A4」とか「TOYOTA」とかいったプレートが着いている。
まぁ、ナンバーが前にも後ろにも着いてない車も時々見かけるから、1枚すらそれほど徹底されてるわけではないみたいだけれど・・・。
ナンバーには年号が刻印してあって、年によってデザインが異なるようである。今一番見かけるのは何故か2009年のナンバーで、白地の真ん中に水色の楕円が入っていて、楕円の中に街の絵が描かれている。背景が2色なのでやたらと数字が読みにくかったりする。
2007年とか2011年のナンバーも見かけたけど、もうちょっとシンプルだった。
ちなみにタクシーやバスは通常のナンバーの他にもう一枚、緑色のナンバーも着けている。これも、着けてない車もいたりして徹底されてはいないのだけれど、たぶんそういうことになっているのだと思う。

バスを降りたところからパナマのイミグレまでは歩いてすぐ。コスタリカのイミグレもそこから歩いてすぐのところにある。
どちらのイミグレも何一つ聞かれず、パスポートを差し出すとポンッとスタンプをくれる。税関の類はない。もしかすると気付かずスルーしてしまっただけかもしれないけれど、まぁその程度の緩さである。
が、どちらのイミグレも窓口に人がいなかったり、いても別の仕事をしていたりしてとにかく手際が悪く、少々時間がかかる。ポンッとスタンプ押すだけなら先に押してくれりゃいいのに・・・。
国境から続く道路沿いに宿は何軒かある。通りのおっちゃんに安い宿を聞いて目の前の宿に吸い込まれる。宿名はよくわからないが、アンタレスというバーの2階。一泊7,000C。二部屋もあってトイレとシャワー(もちろん水)もついている。宿のおばちゃんも感じがよくてなかなかオススメ、と言ってもこんなとこで刻む人はそうそういないと思うけど・・・。
ちなみに、コスタリカの通貨はコスタリカ・コロン(C)で、今のレートは$1=550Cくらい。
コスタリカはATMの手数料が無料っぽい。パナマは、結局自分らは使わなかったけど、$3くらいかかると他の人から聞いた。
米ドルもコロンもどちらも下ろせた、少なくともパソ・カノアスでは。
パナマとコスタリカの間には1時間の時差があり、時計を1時間戻す。

パソ・カノアスは何もない国境の町であるが、国境の町独特の活気があってなかなか面白い。泊まる外国人などまずおらず、ローカルっぽい賑やかさが自分は気に入った。
ここは買い物天国である。
免税店やまだ真新しいモールがズラリと並んでいて、たいていのものは手に入る、もちろんパナマ国内に比べても尚安く。
電化製品や服などはもちろん、ボクシングのサンドバッグやスノーケルのフィンまで売っているというのに、自分らの欲しいマットとガス・カートリッジはどこにも売ってなかった・・・。
ショックだったのは、昨日わざわざボケテで買ったのと同じメレルの靴がさらに$6も安く売っていたことだ。マユミのコールマンの靴も$5安かった・・・。
何か欲しいものがある人は、ここに一泊してじっくり買い物するのもアリだと思う。
ちなみに、買い物しにブラブラするくらいであればイミグレを通らずに行き来自由である(たぶん)。

28feb2011 豪雨明けの国境(パナマ側) 28feb2011 パナマのナンバー
豪雨明けの国境(パナマ側)              パナマのナンバー・プレート(2009)
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