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チェンマイ その2

2009/12/7 月

近くの市場で朝食を食べてからパッキングしてチェックアウト。
宿にザックを預けていざチェンマイ観光へ。


近くの朝の市場_サイズ変更
朝の市場


市場で食べたトースト_サイズ変更
市場で食べたトースト


何はさておきドイ・ステープに行こうと思い、ソンテウ乗り場まで歩く。
ソンテウは最低10人集まれば一人50B(130円)で行ってくれるが、人がまばらで、おっちゃんの懸命の客引きにもよらず6人しか集まらない。
「6人しかいないから一人70B(182円)でどう?」というおっちゃんの提案に全員賛成、いざ出発と相成った。

ドイ・ステープは標高1080mの山で、山頂にはワット・プラタート・ドイ・ステープという寺院があり、ここからチェンマイ市街が一望できる。
「ドイ・ステープに登らなければチェンマイに来たことにはならない」などと地球の歩き方には書いてあるが本当か?

市街から700mアップのワインディング・ロードは舗装もキレイで、日本なら走り屋どもの巣窟になること間違いなし。
頂上に着くと麓と状況が一変、そこにはおびただしい数の人が・・・あまりの数に隣に座ってたドイツ語圏のおばちゃんも大受け。まさに初詣か縁日かという騒ぎである。


初詣か縁日のような人手 ドイ・ステープ山頂に続く階段にて_サイズ変更
まるで初詣か縁日のような人手@ドイ・ステープ山頂に続く階段にて・・・手すりがナーガになっている


階段の入り口にある銅鑼と仏像_サイズ変更
階段の入り口にある銅鑼と仏像


300段あるらしい階段を登って頂上の寺院へ。
大きくて荘厳な寺院だ。
観光客以外に信心深い仏教徒の人たちもたくさんいて、手を合わせながら仏塔の周りをぐるぐる回っている。


クエト・プラタート・ドイ・ステープ_サイズ変更
標高1080mのドイ・ステープ山頂にある寺院=ワット・プラタート・ドイ・ステープ


クエト・プラタート・ドイ・ステープの仏塔_サイズ変更
クエト・プラタート・ドイ・ステープの仏塔


熱心な仏教徒の人たちが祈りながら仏塔の周りを回る_サイズ変更
熱心な仏教徒の人たちが手を合わせながら仏塔の周りをぐるぐる回っている


残念ながら、晴れてはいるものの白く霞んでいて眺望はあまり利かなかった。
地形からこんな日が多いのではないかと予想するが、どうなんでしょうか?


チェンマイの市街が一望できるはずが・・・_サイズ変更
ここからチェンマイの市街を一望できるはずが・・・白く霞んでいてよく見えなかった(涙)


募金を集める女の子たち3_サイズ変更
募金を集める女の子たち


募金を集める女の子たち1_サイズ変更


こんなに人がいるから帰りのソンテウは心配ないだろうと思っていたのだが、タイの人は自分の車で、観光客もミニバスのツアーで来てたりして、実はソンテウで街に帰る人はあまりいなかった・・・。
たまたま行きと同じソンテウのおっちゃんがいて、「今度は10人集めるから」との言葉通りすぐさま12人集まって50B(130円)で街まで帰ることができた。

残りの時間で旧市街の寺院を見て回った。
やはり寺院は無数にあるが、チェンマイの寺院はラオスやタイの他の場所と違い、独特で煌びやかな中に荘厳さを保っており、日本人の感性に合うのか妙に落ち着く。

ワット・プラ・シンでは、おそらく祝日にまつわる行事が催行中であった。
偉いお坊さんの説法を、各地から集まったであろうお坊さんと、お坊さんではないが白装束を着た大勢の人が熱心に聞いていた。


ワット・プラ・シンから望む_サイズ変更
ワット・プラ・シンから外を望む


ワット・プラ・シンのお坊さんの説法_サイズ変更
お坊さんの説法を聞く人たち


奥にある「ライカム仏殿」は一見の価値あり。
荘厳な仏像を前に、写真に撮っていいものかどうか正座しながら迷っていたのだが、仏像の前で祈っていたお坊さんたちがおもむろに写真を撮り出したのでコケそうになった。


ライカム仏殿2_サイズ変更
ライカム仏殿


ワット・プラ・シンに続いてワット・チェディ・ルアンへ。
巨大な仏塔に度肝を抜かれた。


ワット・チェディ・ルアンの仏像1_サイズ変更
ワット・チェディ・ルアンの仏像


ワット・チェディ・ルアンの仏塔2_サイズ変更
そして巨大な仏塔


昨日の喧騒はどこへやら。連休最終日だからか、夕方になるとチェンマイの街は閑散としていい感じだった。
早めの夕飯を済ませて、宿でバスのピックアップを待つ。

予定の10分前にピックアップのミニバスが現れ、急いで飛び乗る。
真っ暗なガソリンスタンドで大型バスに乗り換え。
350B(910円)ということでちょっと心配してたのだが、予想以上にいいバスで一安心。乗客もまばらで快適だ。

が、今日はこれで終わりではなかった。小声で話すことを知らない英語圏のバカ男とバカ子、アホ面した小僧とブサイクでこれまた頭の弱そうな女の二人の所為だ。
ピックアップのミニバスの中からずっと大声で喋りっぱなし。
しばらくしたら静かになるだろうと思っていたが、いつまでたっても静まらない。場の空気をまったく読めないらしい。
タイがどうとか、タイ人の英語がどうとか、耳障りな話を大声でしている。
英語しか話せないくせに、他人の国に来て寝ぼけたこと言ってんじゃねぇーよ!

堪忍袋の緒が切れそうになったところで、すぐ前のおっちゃんが先にキレた。
「みんな寝てんだよ!静かにしろ、ボケ!」
おっちゃん偉い!それからしばらくしてバスの中は平穏になった。


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