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パラナイバ ~ ベレン

2011/1/12 水
何故かここの宿は近所にある別の小奇麗な宿で朝食を食べられるようになっている。
これがビュッフェ形式でなかなかステキな朝食。
ちなみにこちらの小奇麗な宿はちょっと高くて、Wの一番安い部屋が60R。もっと安い部屋はないのか念のため昨日聞いてみたら、前回と同じポサーダ・リトラウを紹介された次第。
11:00のバスのためのんびり10:30に宿を出て目の前のターミナルへ。
今回は珍しくバスが遅れた。何やらバスのトラブルらしい。
素晴らしいのは、11:00前に職員が遅れる旨を丁寧に説明してくれたことだ。こんな国は今までなかったと思う。
その後も30分おきくらいにやって来ては、状況を丁寧に説明してくれた。スバラシイ。
まぁ説明ったってポルトガル語だからこちらはよく理解できないのだけれど、諦めずに何度もスピードを落として説明してくれる。
スピードの問題ではなく単語自体がわからないのだからどうしようもないが、何度も説明してくれていると何となく意味がわかってくるから不思議だ。
結局バスは2時間遅れたが、逐一丁寧に状況を説明してくれたので不安に思うこともなければ、腹が立つこともなかった。
バスに乗り込むときには、昨日チケットを売ってくれたおばちゃんや受付の係の人が「ごめんなさいね~」と申し訳なさそうに言ってくれた。なんて気持ちのいい人たちなんだろう。
ブラジルは最高に居心地がいい。庶民的で力んだところのまったくないこのまったりした心地いい空気、人が最高によくて食べものも美味しい。物価の高いことを差し引いても、南米諸国の中ではダントツに居心地がよかった。
旅立ちの当初ブラジルへは行く予定がなかったから、危うく南米で最も居心地のいい国を外してしまうところだった。危ない、危ない・・・。おそらく南米で一番の収穫は、こんなに居心地のいい国を発見できたことだ。
バスは13:00に出発。やたらと空いてるバスで、途中で人の乗り降りはあったものの、最終的にベレンまで乗っていたのは自分らの他に5、6人といったところだった。
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