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ベレン その2

2011/1/5 水
朝からホドリーゲス・アウベス自然公園に行ってきた。
昨日の倍くらい距離があるためバスを利用。バス停の標示は基本的になく、通り沿いに人だかりができていたらそこがバス停だ。
ベレンの路線バスはちょっと面白い。
前方から乗車するとすぐ、よく駅なんかにある一方通行の回転バーが車内にあって、その脇に料金徴収係の人が座っている。そこで料金を払うと一人ずつ通してくれる、というシステム。
徴収係の人は進行方向に対して横向きに座っているのだが、車内に簡易窓口があるようでコミカルな感じがする。
料金は一律1.85R。降りるときは後ろの扉から。ちなみにバスは次から次へかなりの本数が走っている。
ホドリーゲス・アウベス自然公園まではバスで15分ほど。入場料はやはり2R。
昨日のエミリオ・ゴエルジ博物館と同様に広い敷地内がジャングルとなっていて、その中にアマゾン特有の動物たちがいくらかいる。
エミリオ・ゴエルジ博物館より敷地は広いが、動物は少ない。
クチーア、ナマケモノ、リスザルといった動物たちはやはり園内を自由に動き回っているが、広い分こちらの方が見つけるのが大変。
珍しいところではマナティーがいる。エミリオ・ゴエルジ博物館にも前はいたらしいのだが、数年前に死んでしまったらしく今はいない。
リスザルはたまたま群れで移動中のところに遭遇した。アメデオ(in母をたずねて三千里)にしか見えない彼らはちっちゃくてとても可愛い。マルコのように手元に一匹欲しいくらいだ。
ナマケモノは最後の最後に執念で、樹上で草を食んでるやつを見つけた。どう見ても木の一部にしか見えん・・・スゴイ擬態だ。大きな動きをしてない限り絶対わからん。
園内のジャングルは日差しが遮られていて涼しかったが、一歩外に出ると殺人的な日差し。
セントロの方にはマンゴー並木があってまだ幾分涼しいのだが、ちょっと郊外へ出たこのあたりには日差しを遮るものが何もなく、倒れそうなくらい暑い!
帰りはバス・ターミナルに寄りながら歩いて帰った。宿まで1時間ほど。
ベレンの後はサン・ルイスへ向かう予定だが、バスが1日1便しかないようなので今日のうちにチケットを買っておくことにした。
サン・ルイス行きのバスを運行しているのは1社だけ。運賃は高いなりにも学割が効いて114→90R。出発は明日の20:00、所要12時間くらい。
午後になるとモコモコ雲が湧くのはお決まりで、今日も16:00過ぎに夕立があった。
ベレンに来て以来、夕飯は同じ屋台のバーガーを飽きずに食べ続けている。理由はとびきり旨いから・・・。
バーガーには否定的だけど味にはうるさいところがあり、下手なものを食うならマックのバーガーの方が旨い(ただし高いけど・・・)と思っているわけであるが、ここのバーガーはホントに旨い。おそらくこれまでの人生で食べたバーガーの中で一番旨い。自分の中のバーガーの常識を覆されたような、そんな衝撃的な旨さだ。
プレジデンチ・バルガス通り沿い、宿の近くの一角に夜だけ出ている地元の人に人気の屋台。日曜も休まず出ていて、いつも地元の人たちでいっぱい。
メニューは30種類くらいあり、値段は2~7Rといったところ。どれを食べてもハズレはない。ボリュームもあって1個食べると大満足である。

5jan2011 ベレンの路線バス
ちょっとコミカルな感じのする路線バスの乗り口

5jan2011 マナティー 5jan2011 リスザル
マナティーに癒され・・・                 アメデオに癒される・・・
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