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マナウス その4

2010/12/28 火
今日も朝からずっと曇っていて、雨が降ったりやんだり。昨日みたいな激しい雨が降ることはなく、日本の梅雨みたいだ。
いよいよ年の瀬が迫ってきた。この時季日本だと国中が年末年始の準備に大忙し、といった空気に包まれるけど、ここマナウスにはそんな空気はない。
まぁ彼らにとってはクリスマスの方が重要なイベントだろうから(クリスマスも何となく来て何となく去ったという感じだったけど・・・今は夏だし)、これが普通なんだろうけど。
年が暮れゆくことをしみじみと実感させてくれる、あの日本独特の年末の雰囲気が個人的には好きなのだが、なかなか海外では味わえないなぁ・・・去年のインドでも何事もなく年が明けたし。
日本を発つ前10年ほどは、年末年始と言えば山岳会の冬合宿の真っ只中で、毎年雪山で年越しを迎えていた。
休みの少ないサラリーマンにとって年末年始の連休はまたとないチャンス!冬合宿は一年のうち最大のイベントだった。
徐々にステップアップを図るべく毎年行き先を選定し、11月頃から準備山行に精を出して年末年始の本番に臨んでいた。
今年の年末年始はアマゾン川を下る船の上・・・すごいギャップだ。アマゾン川の河口はまさに赤道直下にある。
アマゾンで雨に打たれて風邪でも引いたのか、マナウスに戻ってからというもの二人揃って鼻水ジュルジュルで調子が悪い。
明日から5日間船の上。
ちょっと早いですが、皆さんよいお年を~

余談39 ブラジル人の底知れぬパワーの源は・・・
ブラジルにはガラナの飲料がたくさんあって、皆さんよく飲んでいる(ま、コーラもよく飲んでいるわけだが)。
商店や屋台で飲めるのは、ビンや缶、ペットボトルに入った炭酸飲料で、これがイケル!
味はオロナミンCっぽい。
ケニアのジンジャーエール以来のマイ・ブームで、アマゾンからマナウスに帰って以降ずっとはまっている。
気休めだが、コーラを飲んでるよりは多少とも体にもいいだろう・・・。
ガラナは半蔓性の植物で、粒状の果実をつける。その実をすり潰して練り固めた後、粉末にして飲用に供する。
炭酸飲料以外に、市場などではガラナの粉末を量り売りしていて、ブラジルの人たちはこれを水に溶いてよく飲んでいる。
ブラジル人の底知れぬパワー・・・その源はおそらくガラナであると思う。
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