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プエルト・モン その1

2010/11/13 土
朝目覚めると船は停止していた。予定の6:00より早く船はプエルト・モンに着いたらしい。
すぐに叩き起こされることもなかったので暫くウトウト。
8:00近くになって隣の部屋の人の気配がなくなったので荷物をまとめて出る準備をしていると、あと15分で下船、みたいな船内放送があった。
荷物を持ってラウンジに下りると、他の人たちが食事をしていたり食べ終えていたり・・・あっ!今日の朝食もあったのね。急いで朝食を済ませる。
暫し待っていると下船の準備が整い、乗船の時と同じように全員揃って巨大リフトで下のデッキに下りる。
プエルト・モンに上陸。厚い雲が垂れ込めていて今にも雨が降り出しそうな感じ。
歩いて市街へ向かう。市街までは15分ほど。
アルゼンチン側のバリローチェがかなりツーリスティックだろうと思っていたのでプエルト・モンも似たような感じだろうとあまり期待していなかったのだが、どうしてどうして。庶民的な漁港の町といった感じで活気もあるし、自分らにとってなかなか居心地のよさそうな町だった。
先日のコモドーロ・リヴァダヴィアと真逆で、来訪者に必要なものが何でも揃っている。特に異常なのがスーパーで、ほんの狭い範囲に10軒くらいがひしめいている。
安宿の類もやたらとある。と言ってもやはり決して安くはないのだが・・・。相場は一人6,000~7,500$Cといったところ。夏のトップシーズンにはそれなりに観光客が来るのかもしれないが、今はまだガラガラの状態。よくもまぁこれだけたくさんの宿がやってけるもんだ。
何軒か当たってみて、唯一5,000$Cだったカサ・グラディスに宿は決定。
荷物を置いて町の中をブラブラ散策。昼前からすっかりいい天気になった。
今日は嬉しいことが一つ。
チリとアルゼンチンではこれまでATM手数料にやられていたわけだが、なんと!手数料がタダの銀行があるという情報を最近人からもらった。
インフォメーションで聞いたらプエルト・モンにもその銀行があり、行って試してみたらホントにタダだった!
ショーコさん、ユキミさん、情報ありがとう!
その銀行は「スコティア・バンク」。アルゼンチンにもあるらしいのだが、これまで滞在した町では見かけなかったなぁ、たぶん。
あぁぁもう少し早く気付いていれば・・・これまで手数料で$21ほども失ったのがまったくアホらしい。
スコティア・バンク、エライ!他の銀行はいったい何をやっとるんじゃ・・・。
たったこれだけのことでチリの滞在が俄然快適になった。
今日は一日町の中をブラブラ。久々に滞在するのにいい場所かもね~。
海に近いので風が冷たく意外と寒い。何かのイベントなのか、町中を若い子たちの鼓笛隊がパレードしていく。
夜遅くになって日本人の女の子が一人部屋を訪ねてきた。チロエ島から帰ってきたところらしい。
昼間町中で外国人っぽい人をとんと見かけなかったから、こんなとこで日本人に会えてちょっとビックリ。

13nov2010 プエルト・モンに到着 リフトに乗り込む 13nov2010 町中をパレードする鼓笛隊
プエルト・モン上陸のためリフトに乗り込む     町中をパレードする鼓笛隊
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