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フエイサイ

2009/11/30 月

パクベンは自家発電の村なので、どこのGHも朝6:00になると自家発電が止まって電気が使えなくなるらしい。
薄暗がりの中ヘッドランプをつけてパッキングし、サンドイッチを買いに外に出る。
ちょっと下のGH前の屋台に行くと、そこに泊まってたらしいオランダ人サイクリストのおっちゃんもヘッドランプを頭に着けたまま買いにきていた。


朝のパクベン_サイズ変更
朝のパクベン


パクベンの托鉢_サイズ変更
托鉢の僧侶


7:30に船着場に行くと、既にさっきのオランダ人サイクリスト夫婦とスイス人のおっちゃんがいた。
昨日より一回り小さいが小奇麗な船だ。
今日も早目に来て特等席の確保に成功!
すぐ後からフランス人のおばちゃん連中とスイス人夫婦、ドイツ語圏のカップルが来て、ソフト席はすぐにいっぱいになった。
英語圏のノーテンキな人たちは8:00過ぎにようやく現れ、狭い木のイスに膝を突き合わせて座る羽目になった。


フエイサイ行きのボートは一回り小さい パクベンの船着場にて_サイズ変更
フエイサイ行きのボート@パクベンの船着場にて・・・昨日のボートより一回り小さい


8:30過ぎに出航、今日もフエイサイまで8時間以上の船旅だ。
運賃は一人100,000Kip(1030円)で、船の中で支払う。
船は揺れも少なく快適。景色を見たり本を読んだり、時々居眠りしたりしながら進む。

(船の手摺りにつかまって、一人でぼーっとメコンの景色を眺めていたら、オランダ人のマリヤさんに話しかけられた。
マリヤさんは今回ご主人と4週間の休暇を取って、自転車でラオス&タイを旅しているとのこと。
しかし、5年前にはマリヤさん一人でヒマラヤトレッキング、インド、アフリカ、そして中東を1年かけて旅したという、すごいパワフルおばちゃんだった。(ご主人は留守番だって)
ネパールに行くなら良いツアー会社を知ってるから教えてあげる、ということでメールアドレスを交換。
話はいつの間にか、来年ヨーロッパに来るならオランダの私の家にぜひ寄ってちょうだいということになり、オランダにとてもキレイな島があるからそこへ行きましょうと話が進んだ。
私の英語力を敏感に察知して、簡単な単語を選んでゆっくり丁寧に会話してくれたマリヤさん。素敵な人と出会うことができた。
メコンの船旅はとてもいいものだった。来年オランダで再会する日が楽しみである。 マユミ)

船の中はこんな感じ_サイズ変更
スローボートの中はこんな感じ・・・マリヤさんとおしゃべり中のマユミ


対岸の集落からゾウがメコンに水飲みに_サイズ変更
対岸の集落からゾウがメコン川に水を飲みにきた


途中の船着場は大概砂丘のようになっている_サイズ変更
途中の船着場はたいがい砂丘のようになっていて、その上に集落がある


地元の男の子1_サイズ変更
途中からボートに乗ってきた少年・・・物憂げな目が印象的だった


18:00前にフエイサイに到着。
船着場から坂を上って少し行くと、GHがポツポツ現れる。
今日も寝るだけなのであまり深く考えず、船着場から二番目に近かったSOUDOMPHONE G.H.に決定。
トイレ、シャワー共同なら一泊30,000Kip(309円)だったが、共同シャワーが一つしかなかったので、シャワー付きの部屋にした。それでも一泊50,000Kip(515円)。
GHは豊富にありそうなので(暗くなるとよくわからんが)、おそらく泊まるとこには困らないと思う。


夕暮れのフエイサイに到着2_サイズ変更
夕暮れのフエイサイに到着


夕暮れの船着場_サイズ変更
夕暮れの船着場


SOUDOMPHONE GH_サイズ変更
SOUDOMPHONE GH(翌朝撮影)


SOUDOMPHONE GH 23_サイズ変更
SOUDOMPHONE GH 23


荷物を置いて早速夕飯を食べに行く。
カオニャオとBeer Laoとも今日でお別れだ。

子供と犬が楽しそうに路上で遊んでいる。
おそらくはこれが犬本来の姿であり、ラオスやタイに生まれた犬は幸せだ。
犬は店でも食堂でもどこでも自由に入れるが、店の食べ物をくすねようとしたり、人に食べ物をねだったりすることは一切ない。
飼われてるのかどうか微妙なとこだが、何となく餌をもらう家はそれぞれ決まってそうな感じ。
犬同士が喧嘩することも一切ない。
車やバイクに轢かれた犬も見たことがない。人も動物に優しく、運転がソフトなのだ。日本のように、狭い路地を我が物顔で爆走する車やバイクは存在しない。

フエイサイからメコン川を渡ればタイのチェンコーン。
明日でラオスとお別れだ。


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