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エンカルナシオン その1

2010/10/25 月
居心地がいい・・・なんにもないけど実に居心地がいいぞ、エンカルナシオンは。
このまったりとした空気がたまらない。何もせずボーっとしてるのが最高!
晴れると日中は34、35℃ほどになるが、カラッとしている上常に川から心地いい風が吹いているためそれほど暑さを感じない。町中を歩いていてもほとんど汗をかかない。
パラグアイは日系人が多く、ここエンカルナシオンにも日系人の営む店が何軒かある。
昨日は閉まっていたけど、まず気になったのが「スーパーマーケット清美」。入ってみるとやはり日系人のおっちゃんとおばちゃんがやっていて、店の中で二人で会話するときは普通に日本語で話していた。
店には日本の食材も多く売っている。しょうゆはもちろん、カレーのルーやふりかけ、桃屋の「ごはんですよ!」まで売っていた。今どきインスタント・ラーメンは世界中どこでも売っているが、みそ味やしょうゆ味が売っているのは珍しい。同じく世界の「味の素」はどこででも買えるが、「ほんだし」が売っているのは珍しい。
もう一軒、たまたまタバコを買いに入った店も日系人のおっちゃんとおばちゃんがやっていて、アルゼンチン入国前にまとめ買いしておこうと思っていたタバコを安く譲ってくれた。パラグアイ産の一番安いやつをカートンで買うと一箱1,300G、およそ21円くらい。ボリビアでも一番安いやつが4Bsくらいしたから、その半分以下ということになる。
エンカルナシオンはアルゼンチン国境にある町で、食に関してはもうほとんどアルゼンチン。アスンシオンと比べても明らかにアルゼンチン色が濃い。アサードにしろステーキにしろ肉の量が半端ない・・・。
ここのところ完全に肉食と化している。赤身主体で脂身のほとんどない南米の牛肉はとても旨いのだが、中でもアルゼンチンは格別だ。前にパタゴニアへ行ったときにも思ったのだが、これなら毎日食べても飽きない。
アイスクリームもだいぶ豪快になった。通常のようにコーンに盛ってくれるだけでなく、発泡スチロールの容器に入れて500gとか1kg単位で売ってくれる店がある。こういうパターンは初めてだ。
パラグアイはまた(自分の独断と偏見によると)美人の産地でもある。スタイルがよく、整った顔立ちの人が多い。今朝方行ったカンビオの受付にいた女の子など、まるでスーパーモデルのようであった。やはり混血は美人を産む要素なのだろうか???
エンカルナシオンのインフォメーションはアスンシオンに輪をかけて親切だった。行くと次から次へと資料を出してくれるし、PCで国の紹介映像(しかも日本語版!)も見せてくれた。
さて、今日は朝一でブラジル領事館へビザの申請に行ってきた。ブラジル領事館はバス・ターミナルの目の前、宿から歩いて5分足らずのところにある。
訪れる人が少ないことが大きいのだろうが、とてもアットホームな領事館である。職員は皆明るく親切だし、こういうところでコーヒーを勧められたのも初めてだった。
申請に必要なのはパスポートと写真一枚、それと申請費用だけ。申請フォームに記入するのではなく、PCに必要事項を入力するだけで90日のマルチプル・ビザが即日発行される。
申請費用は事前情報では300,000G(およそ$60)で、今日も最初そう言われたのだけれど、カンビオでドルを両替えしてから費用を払いに行くと二人で300,000Gということであった。ビザ代値下げしたの???詳細は不明である。いずれにしても安くビザが取れたのはラッキーだった。
それにしてもエンカルナシオン・・・金儲けとか、損得勘定とか、人間関係のトラブルとか、そういった世の中の喧騒とは無縁の世界のように思えてくる。

25oct2010 昼のアサード 25oct2010 独立200周年?か何かのカウントダウン
昼のアサード・・・この潔さ、肉だけ!         独立200周年のカウントダウン?

25oct2010 スーパーマーケット清美 25oct2010 500gのアイスクリーム
スーパーマーケット清美                 これが500gのアイスクリーム
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