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アスンシオン その1

2010/10/22 金
久々にゆっくり寝た。起きたら11:00でちょっとビックリ。
相変らず天気は悪く、昨日宿のおっちゃんが言ってた通り昼頃から雨になった。今日は何もせず一日のんびりだ。
パラグアイでは困ったことが二つある。
一つはATM。なんと、金額によらず一律25,000Gもの手数料がかかるのだ。こんなに手数料の高い国はこれまでなかった。仕方ない、パラグアイではATMを使うのを諦め米ドルを両替えすることにしよう。ドル売りのレートは1$=4,930G程度である。
もう一つ困ったのは食事。エクアドル、コロンビア、ペルー、ボリビアとずっと食べることのできたスープ付きの定食はもはや食べられない。パラグアイの食事はもうほとんどアルゼンチンに近い。アメリカンと言うか、アフリカンと言うか・・・要するに工夫がない。肉は旨いのだけれど、焼くだけ!煮るだけ!といったように料理に何の工夫もない。ただし量だけはこれまでの国と比べてやたらと増えた。
こういうのを目の当たりにすると、アジアの、特に日本の料理は素晴らしいと実感せずにおれない。
唯一面白いと思ったのは、意外にも米は食べるようなのだが、お粥状にして食べる点だ。
それでもまだ昼間は食堂や軽食のスタンドが開いているのだが、夜は軒並み閉まってしまいバーガーやピザしか食べるものがない。ピザと言っても、所謂食べる気の失せるアメリカン・ピザだ。
結局、昨日も今日も夕食はバーガーだった。昨日は時間も遅かったから仕方ないと思っていたのだが、まさか今日もバーガーを食う破目になろうとは・・・。美味しいのだけれど、毎日食べるのはちょっとなぁ・・・。
スーパーに並んでいる品々もだいぶアメリカ的になってしまい面白味がなくなった。とにかく全てが大雑把でデカイ・・・今日買ったシャンプーも1Lサイズだ。
アスンシオンにはこれまでの南米の都市にあったような活気がまるでない。リマやラ・パスのような露店の建ち並ぶエネルギッシュな活気もないし、かといってブエノスアイレスのような大都会のわけでもない。
首都でありながらどこか小さな地方都市、とでもいったような様相だ。道行く人も車も桁違いに少ない。全ては人口が少ないから、ということであろうか。
どこかひっそりとしていて、夜など信じられないくらい静かだし、まぁこれはこれで居心地がいいのかもしれない。
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