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ポトシ ~ スクレ ~ ビジャ・モンテス

2010/10/19 火
ボリビアの後はパラグアイへ向かう。
まずはポトシからスクレへ移動。
8:00過ぎに宿を出てバス・ターミナルへ。地図で見る限り十分歩いて行ける距離だったのだが、誰に聞いてもタクシーで行けとかミクロに乗れとか言う。どうにも辿り着かないので仕方なくミクロに乗る(一人1Bs)。
どうやら郊外に新しいターミナルができたらしい・・・ミクロに乗ったらやたらと遠く、20分以上かかった。
ドーム状のターミナルはまだ真新しく、テナントも入りきっていないためガランとした感がある。ターミナル使用料として一人2Bs取られる。納得いかないのは、使用料として2Bsも払っているのにさらにトイレが有料で1Bsもかかることだ。当然、おっちゃんに倣って外で立ちションだ。
ポトシからスクレまでは3時間ほどで、バスは朝から頻発している。一番間近の9:30のバスに乗ることにした。運賃は15Bs。
食料を買い込んでバスに乗り込んでいたのだが、バスが妙に空いている。ホントにこれで出るのかと思っていたところ、バス会社のおばちゃんが乗り込んできて他のバスに移れと告げられた。どうやら9:30のバスはキャンセルになったらしい。
せっかく屋根に積んでもらった荷物をまたおっちゃんに降ろしてもらって別のバスに移動。南米ではバスの荷物の積み下ろしの際にお金を請求されたりしないので面倒がない。
どうやら今度のバスは10:00発、が、結局出発したのは10:40であった。
バスはボロだが足元は広くて快適。道もずっと舗装路であった。
14:00にスクレに到着。ラ・パスやポトシなどと比べるとずいぶん暑い。スクレは標高が2,700mほどしかないためだ。
スクレはボリビアの憲法上の首都であるが、実質の首都は現在ラ・パスに移っているわけで、この状況はタンザニアと同じである。
白壁の町と言われ、ポトシ同様スペイン植民地時代の面影を色濃く残すと言われているが、バス・ターミナルから遠望する限り特にそのような印象は受けない。実のところポトシでも別段そのような印象は受けなかったのだけれど・・・。
家々の壁を白くすることが憲法で規定されているらしいのだが、やはりターミナルから遠望する限りそのようには見えない。旧市街に行ってみるとそんな場所もあるのかな???
場合によってはスクレに一泊しようと思っていたのだが、パラグアイ行きのバスに乗り換えるビジャ・モンテスという町行きのバスの時間をターミナルで確かめると、一日一本で16:00~18:00頃の出発。ターミナルと旧市街の間を行ったり来たりするのも面倒なので、そのまま今日の便に乗り継ぐことにした。
バスの運賃は110Bsで、「4:30」に出発して「9:30」にビジャ・モンテスに着くという。僅か5時間で110Bsはずいぶん高いなぁと思っていたのだが・・・。
遅めの昼食を食べ、食料を少々買い込んでバスに乗り込む。スクレのターミナルの使用料は2.5Bs。
バスは16:50に出発。相変らずバスはボロだが足元は広くて乗り心地は悪くない。が、道は悪い・・・ビジャ・モンテスまで延々とダートの道が続く。それほどバンピーな道ではないのだが、振動で窓が開いてしまうのが煩わしい。
バスはビジャ・モンテスが終点ではなくその先のヤクイバ行きなので、降りるタイミングに気を遣う。
21:30を過ぎても依然山の中で、一向に着く気配がない。ウトウトしていたら、気付いたときには1:00を過ぎていた・・・。「やっちまったか・・・」と諦めモードで運ちゃんに聞いてみたら、なんとビジャ・モンテスに着くのは明るくなってからだという。ん???そうなのだ、先にターミナルで聞いた「9:30」はまさに朝の「9:30」のことだったのだ。どうりでバス代が高かったわけだ。
ひとまず安心して本格的に眠りに入った・・・。
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