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太陽の島 ~ コパカバーナ ~ ラ・パス

2010/10/2 土
今朝はどんよりと曇って朝日どころの騒ぎじゃない。特にボリビア側には黒い雲が低く垂れ込めていて雨でも降っていそうな感じである。相変らず風もあって寒い。寒気でも入り込んだのか、急に季節が変わってしまったかのような感じである。
宿のおばちゃんは昨日の夕方から不在で、部屋のドアに鍵を残し8:30に宿を出る。10:30の舟に乗るべく船着場まで来た道を下る。
行きは10Bsだったのに帰りの舟は20Bsらしい・・・帰りは人が集まらないから、という理由らしい。しばらく様子を伺っていたが壁にもペンキでデカデカと20Bsと書かれているし、他の人もブーブー言いながら払っていたので諦めてチケットを買う。
10:30過ぎに舟は出た。風があって行きより舟は揺れ、最初は本を読んでいたのだがすぐに読むのをやめた。コパカバーナに着く頃には軽く酔ってしまった。1.5時間強でコパカバーナに到着。
早速ラ・パス行きのバスのチケットを買い(25Bs)、何か食べようと町中をブラブラ。後で知ったのだが、丘の上にあるコパカバーナのカテドラルはかなりスゴイらしい・・・自分らは見ずにコパカバーナは素通りしてしまったのでちょっと残念。
ラ・パス行きのバスも100%ツーリスト・バスだった。バスの中でキトとクスコで会っていたサリナちゃんとばったり再会。
途中、ティティカカ湖とウイニャイマルカ湖を結ぶティキーナ湖峡を渡る。バスに乗ったまま船に乗るのかなぁと思っていたのだが、バスとは別の小舟に乗って対岸に渡った(1.5Bs)。波があって揺れる、揺れる・・・。
バスが乗ったのはバス一台がようやく乗る大きさの筏のような舟で、波にもまれて揺ら揺らさまよう姿がどことなく滑稽だった。
沈むことなくバスも無事に湖峡を渡り切り、再びラ・パスに向けて出発。
しばらく行ったところで路肩におもむろにバスを止め、運ちゃんと乗務員が無言でパンクのタイヤ交換。インドやアフリカではよくあったが南米に来てからパンクに見舞われたのは初めてだ。
ちょうど1時間してバスは再び走り始めた。バスの中で拍手が起こる。
結局予定より2時間ほど遅れて19:00にラ・パスのバス・ターミナルに到着。サリナちゃんとタクシーをシェアしてエル・ソラリオまで。
エル・ソラリオはムリリョ通りとサンタ・クルス通りの交差点付近にある安宿で、行ってみたら日本人が20人くらいいた。これまでリマやクスコでもあまり会わなかったけど、ラパスには溜まってるなぁ・・・。部屋数がやたらとあって日本人以外もたくさん泊まっている。
宿泊している日本人の中にケニアのニューケニア・ロッジで会ったエータロウ君がいた。さすがに大陸を跨いで再会するのは初めてのことでビックリ!夜は何人かの人と旅の談義に花が開いた。

2oct2010 波に揺られるバス
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