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ウロス島&タキーレ島

2010/9/29 水
本日はウロス島&タキーレ島の一日ツアーに参加。
最初に結論を言ってしまうと・・・う~ん、どうでしょうか、これは・・・予想以上にツーリスティック。時代の流れというもんでしょうか???
最初に頭の中にあったティティカカ湖のイメージは「神聖」、青い空の下に広がる静寂の世界。で、実際プーノに来てみて(クスコの様子を見て薄々予想はしていたが)そのイメージが崩れ始め、実際見てみて完全に崩れた・・・。
そこには「神聖」とは程遠い世界が広がっていた(あくまで自分らの感性では)・・・。やはり今時そんな神聖な世界があるわけないのね、人の住むような世界には。
それと、やはりツアーはこんなものか、というのが素直な感想。土地の人(お土産売りの人ではなく)と触れ合う機会がないのが何よりつまらん。もっとのんびり島の中を歩き回ってみないと本当の良さはわからんだろうなぁ・・・。
7:00にピックアップしてもらい船乗り場へ。着いてビックリ、プーノにはこんなに観光客がいたのか!そしてこんなにいっぱいモーターボートがあったのか!
自分らのボートだけでも40人近く乗れるのだが、他にも同型のボートが客を乗せて出発しようとしている・・・。
30分ほどでウロス島に到着し、島のひとつに上陸。ウロス島はトトラでできた浮島で、大小40ほどの島から成っている。
上陸するとすぐ、ガイドと土地のおっちゃんが島の構造や島での生活について説明してくれる。
トトラを積み重ねているだけなのかなぁと思っていたのだが、ベースに土壌のようなもの(トトラの根?)があったのね。このベースはコルクのように水に浮く。
ベースのブロックを切り出して船で運んできて、その上にトトラを互い違いに重ねていくと島になる。ちなみにトトラというのは葦の一種で、ウロス島の周りに群生している。
浮島なので、ボートが通ったりして波が立つと足元がうねって揺れる。座って編み物をしているおばちゃんの前の地面がうねうね揺れているのはなんとも妙な感じだ。
おばちゃんたちはお土産売りに忙しい。新しい船が着くと、ダダッとそちらへ吹っ飛んでいく。
トトラでできた舟にも有料で乗ることができるのだが、一人10sもするのでやめた。ツアー代金が23sだっていうのに割に合わん。乗ってきたモーターボートで別の浮島へ。
そこからタキーレ島までモーターボートで2.5時間くらい。移動の間中ボートの屋根の上で寝転んでいた。風が冷たく日差しは強烈だけど、青空の下で気持ちがいい。
タキーレ島こそ!と思っていたのだが、やはりツーリスティックな観があるのは否めない。一度にたくさんのボートが着くのもよくないんだよなぁ・・・自分らもツアーで来ててなんだけど。
島に着くとまず、階段をしばらく上ったところにあるレストランで昼食。今回のツアーはどこか大きなエージェントのツアーにジョイントした形になっている。自分らはランチ別料金という格安ツアーだが、他の人たちはほとんどランチ付きだった。
マスの定食が食べられておいしそうではあるのだけれど、20sもする。もちろん却下して持参したパンとみかんで済ませた。
昼食後に島で一番賑やかな広場のようなところへ行ったら、ここでも選挙関係の運動か、民族衣装に身を包んだたくさんの人たちが輪になってグルグル行進していた。
広場から石畳の道を湖まで下るとツアーは終了。う~ん、もっと歩き回ってみないと島の良さなど何もわからん。これだからツアーはつまらんのだ。
それにしてもティティカカ湖、神聖な雰囲気など微塵も感じられないなぁ。思うに湖がデカ過ぎるのではなかろうか・・・頭の中でイメージしていたものよりずっとデカイんだよなぁ。
帰りの船は西日も強いので屋根の上に出る気にもなれず船室でじっとしていた。プーノまで2.5時間強、かなり暇だった。
宿までバンで送ってもらってから、即明日のコパカバーナ行きのバスのチケットを取った。運賃は昨日確認済みで、ディスカウントしてもらって12s。
さて、ボリビア側のティティカカ湖はいかがなものだろうか???

29sep2010 トトラの浮島ウロス島 29sep2010 トトラで出来たウロス島の家

29sep2010 島にはそれぞれ名前がある 29sep2010 タキーレ島

29sep2010 島の伝統的な踊り 29sep2010 マユミも踊る

29sep2010 島の人々 29sep2010 タキーレ島から見るティティカカ湖
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