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マチュピチュ ~ クスコ

2010/9/25 土
帰りも徒歩と乗り合いタクシーでクスコへ。
7:40にマチュピチュを出発。行きと違って一度上から見ているので、どれがワイナピチュでどこに遺跡があるのかハッキリわかる。それでもやはりマチュピチュは下からはよく見えない。よくできているもんだ。
水力発電所にほど近い橋のあたりから見るマチュピチュ山下部の大岩壁は大迫力だ。切れ落ちていて上からはよく確認できないのだが、下がこんな大岩壁になっていたとは・・・。行きに見て「スゲェ」と思っていた岩壁が実はマチュピチュ山だったとは・・・。
帰りは2時間ちょっとで水力発電所に到着(9:50)。スイッチバックの線路沿いの露店はまだほとんど閉まっていて閑散としている。
線路の終端にいたペルー人のおっちゃんにサンタ・マリア行きの足について聞いたら、ここにタクシーが来ると言う。軽く食べようとしていたらもうタクシーが来て、カルディナのバンに運ちゃん含めて大人8人と子供1人が乗り込む。自分ともう一人は荷室に転がっていく。
途中のサンタ・テレサで4人が降り、ここからは座席に座れた。11:30にサンタ・マリアに到着。運賃は行きと同じくサンタ・マリアまで15s。
サンタ・マリアからのバスは午前中に一本出たっきり次は17:00らしいので、乗り合いタクシーを探す。ここでは食堂の女の子が、止まる車に物を売りながら乗れそうな車を探してくれる。乗り合いタクシーというよりはヒッチハイクに近い。
すぐに若いカップルの乗るヒュンダイの小型セダンがつかまって、これでクスコまで帰れることになった。運賃は一人30s。女の子に二人分の60sを払うと、運ちゃんに50sだけ渡していたから、女の子の取り分が一人当たり5sらしい。
運ちゃんに運賃を聞いたときも30sと言っていたから、相場は決まっているようである。乗せる方も空いてる席に人を乗せていくだけだし、なかなかよくできた商売だ。
行きに1.5時間足止めされた工事区間も帰りは15分ほど止まっただけで実に快調。が、唯一車の調子がよろしくない。あるところで突然破裂音がして車を止める。ボンネットを開けて見てみると、なんとラジエターのホースが外れていた・・・。水圧で外れてしまったらしい。
もともと冷却系の調子がよくないようでカップルも手馴れたもの・・・近くの沢で水を汲んできて、これを補充して再び走り始める。
その先も所々でボンネットを開けて確認、水の補充をしながら走ったが、致命的な故障に至ることなく無事クスコに到着。
途中の峠では、雲は多かったものの、行きはまったく見えなかったビルカバンバの峰々を望むことができた。
車の調子にはヒヤヒヤしたが、1.5時間の足止めもオリャンタの渋滞もなかったので、行きより早く17:00前にクスコに到着した。荷物も人間も埃まみれである。
行きに乗り合いタクシーに乗った場所の近くで車を降り、ヤワタまで歩く。ヤワタは空いていて、自分ら以外には今日リマから着いた女性が一人いるだけだった。
なんでも全体のストはこないだの二日で終わったが、クスコとプーノの間ではまだストが続いているとか・・・。この後のプーノへの移動は大丈夫か?
宿にいた女性と夕食を一緒に食べながらもう一つショッキングな話を聞いた。最近、メヒカーナ航空が破綻したとか・・・メヒカーナのフライトは一切キャンセルになっているらしいのだが、自分らのフライトはどうなるの???

25sep2010 朝のアグアス・カリエンテス 25sep2010 ワイナピチュを下から見るとこんな感じ

25sep2010 下から見るマチュピチュ 左の山がワイナピチュ 25sep2010 時々列車が来る

25sep2010 水力発電所近くの橋 25sep2010 マチュピチュ山の大岩壁

サンタマリアからクスコ行きの車 IMGP2657_サイズ変更
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