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サバナケート メコンの夕日

2009/11/19 木

フエは今日も雨。
8:00前にミニバスにピックアップしてもらい、すぐ近くのバスターミナルでサバナケート行きのバスに乗り換える。


フエのバスターミナルにて サバナケート行きのバス_サイズ変更
サバナケート行きのバス@フエのバスターミナルにて


8:30過ぎにターミナルを出発するが、街中で他の乗客をピックアップしたり、30分も走らないうちにガススタンドで休憩などしていてまったく前に進まない。サバナケートに着くのは何時になることやら・・・。
乗客は地元の人ばかりで外国人は自分ら二人だけ。

フエからラオス国境のサバナケートまでほぼ真西に進む。
雨は途中まで降っていたが、国境に近づくにつれ道路も乾いて雨が降った形跡もない。どうしてこういう天候になるのかまったくもって不思議だ。

12:30過ぎに国境に着く。
ベトナムの出国手続きを終えて、ラオス側のゲートまで200mほど歩く。
パスポートコントロールはベトナム側、ラオス側ともいたってスムーズ。特にラオス側は一列に並ぶでもなしに窓口にパスポートを差し出すと、係官がスタンプを押してくれる。手馴れた地元の人たちなど、係官の前にどさっとまとめてパスポートを積んでおくと一服してる間にスタンプが押されているという具合・・・こんなんでいいのだろうか???


ラオス側の国境ゲート_サイズ変更
ラオス側の国境ゲート


30分ほどの昼休憩の後、バスはひたすら西進、西に進むにつれて快晴となった。
ラオスに入ると急に動物が増える。牛、水牛、豚、ヤギ、鶏にアヒルがそれぞれ好き勝手に草を食んだり、散歩したりしている。
家も木造が増え、裸の子供が犬と遊んでる姿を見てたりすると、まるで昔の日本の風景を見ているような気がしてくる。

サバナケートに着く1時間前くらいに、何もないとこで最後の休憩があった。
見てると地元の人たちが草むらに消えていく。暗黙の了解でどうやら右側が女性のスポットのようなので、おっちゃんたちの後について道路を渡り左側の草むらで用を足す。


サバナケート行きのバス 何もないとこでの休憩_サイズ変更
トイレ休憩中のバス


時間とともに西の空が赤く染まる。ラオスに入っていきなりすばらしい夕日だった。
暗くなりかけた18:00頃にサバナケートのバスターミナル着。ターミナルは街の中心からちょっと外れたとこに位置している。
時間も遅いので、宿はメコン・ホテルに決め打ち。
Kipがないのでタイバーツでいいかトゥクトゥクの運ちゃんに尋ねるとOKというので乗せてってもらう。お釣りもちゃんとタイバーツでくれた。


夕暮れのサバナケートに到着_サイズ変更
バスの車窓から、夕暮れのサバナケートに到着


メコン・ホテルは一泊80,000Kip($1=10,000Kipくらい?)、部屋を見せてもらうと天井も高くて広い。エアコンなしの部屋はないらしい。温水シャワーが使えてバスタブまで付いている。
ちなみに、この時季のラオスはかなり涼しく、水シャワーだけだとちとつらい。
途中、他にもいくつかゲストハウスがあったが、時間も遅くて面倒なのでここに決定。暗くてよくわからないが、メコン川の畔でロケーションは抜群のはずだ。

何はともあれKipを手に入れねば、ということで外に出る。無事にATMを発見してKipを入手できたので夕飯も食べられた。ラオスはもち米が主食で、もち米版フォーと言うべき麺はベトナムのフォーより旨かった。一杯7,000Kip(72円)也。
ベトナムから来るとラオスは心を許せてホッとする。観光客も少なくてのんびりできそうだ。


Beer lao メコンホテルのレストランにて_サイズ変更
Beer lao@メコンホテルのレストランにて



2009/11/20 金

今日も快晴。ラオスで雨の心配はなさそうだ。
窓の外にメコン川が見える。向こう岸はタイのムクダハンである。


メコン川沿いのレストラン_サイズ変更
ホテルの部屋から、窓の外にメコン川が見える


MEKONG Hotel 202_サイズ変更
MEKONG Hotel 202


MEKONG Hotel 2F正面が202_サイズ変更
MEKONG Hotel 外観、2F正面が202


伊藤淳史に似たフロントの兄ちゃんに聞くと、ビエンチャン行きのバスは午前中にかなりの本数が出ていて、チケットはバスターミナルで買えるらしい。

ぶらぶらしながらバスターミナルまで行ってみる。
ターミナルまで歩いて30分弱。
時刻表をチェックしてみると、昼間のローカルバスの他に夜行のVIPバスがあるらしい。
明朝発つつもりでいたが、北部でのんびりするため急遽今夜のバスに乗ることにした。バス代は一人95,000Kip(979円)。

帰りがてら地元のじいちゃんたちの憩いの場となっている、おばちゃんが軒先でやってるカフェにふらっと立ち寄った。
ミルクコーヒーを頼んだら、パンとお茶まで出してくれて一人5,000Kip(52円)。お茶がなくなりそうになるとわんこそば状態でお替りを持ってきてくれて、サービス満点である。
いやー癒されるなぁ。
ちょっとお金に汚いところのあるベトナムから来ると、ラオスの人たちの温かみがグッと身にしみる。


サービス満点のおばちゃんのカフェ_サイズ変更
サービス満点のおばちゃんのカフェ


マユミとおばちゃん_サイズ変更
カフェのおばちゃんと


昼前にチェックアウトし、荷物を預かってもらってサバナケートの街をぶらぶら。
子供がたくさんいて、みんな学校が終わると何をするでもなく楽しそうに遊んでいて微笑ましい。その横では犬たちがやはり気ままに遊んでいる。
昼食後に食べたラオス版チェーのようなスイーツが美味。


サバナケートの街_サイズ変更
サバナケートの街


ラオスのスイーツ_サイズ変更
ラオスのスイーツ


地元の人たちが集まる川岸の広場から見たメコンの夕日はすばらしかった。
太陽がめちゃくちゃデカイ!
地元の人たちも夕暮れ時になると自然と川岸に集まって夕日を見たり、走ったり、女の子たちは集まってダンスをしていた。


広場いた子_サイズ変更
広場にいた女の子


サバナケート メコンの夕日9_サイズ変更
メコンの夕日


久々に白い米が食べたくなり、ようやく見つけた仕出し総菜屋で頼んで食べさせてもらった。
おかず3品と丼に山盛りのご飯、スープまで付いて二人で10,000Kip(103円)。安くて旨くてラオス最高!
ちなみに、米はもち米というわけではなかった。

夕食後に荷物をピックアップしてバスターミナルへ。
誰かトゥクトゥクがいるだろうと思ってたのだが、まだ19:00前だというのに暗くなると一人もいなくなってしまい、結局ターミナルまで歩いてしまった。
日が暮れると街は真っ暗になり、健全と言えば健全だ。

バスを待つ間にトラブル発生!
駐車しようとしていた車が、バックと前進を間違えたのか急にターミナルの柱に突っ込んで柱を破壊してしまった。
隣のおばちゃん大受け!こっちを見ながら指差して大笑いしてるので、つられてこっちも大笑い。

この時季のラオスはけっこう肌寒いのだが、ラオスの人たちはホントに寒そうにしている。手袋は当たり前で、目出帽までかぶってる人がいる。日本人の感覚では、そこまで寒くないだろうと思うのだが・・・。
VIPバスは1時間も前から搭乗を開始して、予定通り21:30過ぎにビエンチャンに向け出発。


サバナケートバスターミナルにて ビエンチャン行きのバス1_サイズ変更
派手派手のビエンチャン行きのバス


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