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ガラパゴス ~ グアヤキル

2010/8/23 月
今朝も霧雨が舞っている。結局、プエルト・アヨラで天気のよかった日はほとんどなかったなぁ・・・。
7:00に宿をチェックアウトし、乗り合いタクシーの荷台に揺られてバス・ターミナルへ移動。ターミナルから7:30のバスに乗り、イタバカ運河まで一人$1.8。
渡し舟で運河を渡り($0.5)、航空会社のバスで空港まで。空港にて、行きにもらい忘れたスタンプをパスポートに押してもらった。
タメ航空の機体は行きと同じA320。12:00前に離陸して2時間ほどでグアヤキルに着く。
グアヤキルも相変らずどんよりとした天気。
空港に隣接した巨大なバス・ターミナルまで歩き、グアヤキルからのバスの便を物色。グアヤキルからはペルーへ南下する。
グアヤキルのバス・ターミナルは巨大だ。バス会社の窓口が100近くある。
エクアドル側の国境の町ロハで乗換えかと思っていたのだが、国際バスを運行しているところが2社あった。シファとオルメーニョ。
シファのバスはペルーのピウラまで一日何本か便があって、通常シートのバスが$12、セミカマ(スリープ・ライナー)が$15である。
オルメーニョはペルーのバス会社で、リマ~カラカスといった驚きの長距離バスを運行している会社である。オフィスはターミナル内ではなく少し離れたところにある。で、行ってみて運賃を聞いてビックリ!チンボテというワラスにほど近い町まで$70!、ピウラまでなんと$35!食事付きということだが、いったいどんな食事が出るんだ???
もちろんシファのバスで行くことにした。ピウラに着く時間を考えて夜行バスにし、明日のチケットを取った。
バス・ターミナルから路線バスで市街に出、荷物を預けてあるニウカンチェにチェックイン。
夕食後、エチオピア以来久々にマユミに髪を切ってもらった。はぁ~スッキリした!

余談36 食べもの
昔から食べものを残すことにものすごく抵抗がある。自分ら二人は、機内食からレストランの食事まで、もちろん米粒一つ残さず毎回完食だ。
「食べものを残さず食べる」というのは、日本人の多くが共有している美意識であると思う(もちろん日本人の中にも平気で残すやつはいるが・・・)。
でも世界に目を向けてみると、これは世界共通の美意識ではないらしい。旅に出て以来ずっと思っているのだけれど、皆よく食べものを残すよねぇ・・・。
欧米人は言うに及ばず、驚いたことにアジアでもアフリカでも中東でも、そしてここ南米でも現地の人が平気で食べものを残す。酷い人になると、「半分も食べてない」というくらい残す。
日本人と比べて好き嫌いも多いような気がする。
許せないのは、食事を残すくせにその後ポテトチップスをつまんでいたりするやつらだ。お前ら、いったい食べものを何だと思っている!「米の一粒一粒にお百姓さんの苦労が詰まっている」と習わなかったのか?(習っているわけないけど・・・)
いずれにしても、この感覚の違いには本当に驚かされる。「米粒一つ残さず」なんて人は皆無といっていい。
食べものに対する日本人の感覚(と勝手に思っているけど・・・)が実に素晴らしく尊いもののように思えてくる。
これからも「米粒一つ残さず」ありがたく食べものをいただくことにしよう。

23aug2010 イタバカ運河上空
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